こんにちは、Credit Geeksです!スマホアプリなどでのVプリカの使い方を紹介してきましたが、ここは通販での使い方も紹介しなくては!ということで、今回はAmazonでVプリカを使う方法について徹底解説いたします!
▶︎VプリカよりGAICAカードが便利でお得な理由はコチラ
Amazonを利用したことのある方、多いのではないでしょうか?
本当にたくさんの商品が揃っていますし、自宅以外にもコンビニでの受け取りが選べるのも便利。
かくいう私も、ベビー用品やPC用品など、さまざまなものをAmazonで買っています。
クレジットカード払いにしてしまうと便利ですが、セキュリティ上の不安があったり、かといって現金で払うとなると代引き手数料がかかる…そんな時にオススメできるのがVプリカなんです。
この記事の目次
AmazonでVプリカを使うメリットについて教えてください。
ここに注目!Vプリカを利用する2大メリット
Amazonを年に4~5回以上利用する!という方は、間違いなくVプリカ決済がオススメです。
AmazonでVプリカを使うメリットは大きくわけて2つ!
- クレジットカード払いに比べて、セキュリティ面で安心できる
- 代金引換の手数料がかからないので、商品の値段(+送料)だけで買える
クレジットカード情報をAmazonに登録してしまうと、2回目以降は登録されたカード番号を使って支払いを済ませることができて便利ですよね。
でも、これって裏を返せば「ハッキングされるとAmazonで買い物し放題になっちゃう」とも言えるわけで、セキュリティ上はかなり不安!
Vプリカはカード番号を変更できますし、そもそもプリペイド式のマネーなので、チャージされている金額以上の買い物はできない仕組みになっていて、セキュリティ面で安心できます。
また、Vプリカ払いでも扱い上はVisaのカード払いと同様になるので、代引きのような手数料はもちろんゼロ。
買い物するたびに手数料を払う必要がありません。
AmazonでのVプリカの使い方or登録方法について教えてください。
AmazonでVプリカを使う方法はとっても簡単。
- まずは買いたい商品をカートに入れます。
- 買いたいものが全て揃ったら、カートを選択します。
- 「レジに進む」をクリックして、支払い手続きに進みましょう。
- ログインが求められます。すでにアカウントをお持ちの方はログインしましょう。アカウントを持っていない場合、まずはアカウントを新規作成する必要があります。
- 商品の届け先を設定しましょう。自宅に配送する場合は自宅配送用の入力欄、コンビニ受け取りを希望する場合はコンビニ受け取り用の入力欄を使用します。
- 支払い方法の選択画面に進みます。今回はVプリカでの支払いを設定します。
- 「新しい支払い方法を入力」>「クレジットカード」>「カード情報を追加」を選択します。
- カードはVisaを選択。カード番号はVプリカの番号、カード名義人にはVプリカに登録しているニックネーム、有効期限はVプリカのマイページで確認した期限を入力します。
- 「お客様のカード情報を追加」をクリックしましょう。
- 請求先住所を入力したことがない場合、入力を求められます。正確に入力しましょう。
- 確認画面が表示されます。購入する商品、カード番号、届け先住所などに間違いがないか確認したら「注文を確定する」をクリックします。
- お疲れ様でした!これで注文が完了です!
AmazonプライムやギフトでVプリカを使うことができるか、使い方について教えてください。
AmazonでのショッピングにVプリカが使えることはわかりましたが、Amazonの他のサービス…例えば、AmazonプライムやAmazonギフトにはVプリカは使えるのでしょうか?
このことについても、詳しく紹介します!
1.Amazonプライム編
Amazonプライムは年会費3900円で、配送の優遇やタイムセールの先行参加など、さまざまな特典が受けられるサービスです。
Amazonの公式ヘルプによると、
AmazonプライムおよびAmazonファミリーの年会費支払いはクレジットカードまたはau PAYプリペイドカードのみで承っております。
とのことで、残念ながらVプリカはサポート外。
他にも電気代など、毎月発生する固定費の支払いには利用できないのがVプリカのスタンスですから、仕方ないのかも。
2.Amazonギフト編
AmazonギフトはVプリカでの購入が可能です!
しかも1円単位で変換できるので、半端に余ってしまったVプリカの残高を活用するのにももってこいです。
VプリカでAmazonギフトを購入するには、次の手順で行います。
- Amazon.co.jpにアクセスし、「ギフト券」をクリック。
- ギフト券の種類を選択します。オススメは手軽なEメールタイプ。
- 金額、受取人の名前、受取人のEメールアドレス、メッセージ、数量、送信日を記入します。金額は1円単位で細かく指定できます!
- 「レジに進む」をクリック。
- パスワードを入力してアカウントにサインインします。
- 支払い方法を選択します。「クレジットカードの選択」ではVisa、「クレジットカード番号」にはVプリカに記載の16桁のカード番号、「クレジットカード名義人」「有効期限」はVプリカに記載のものをそれぞれ入力します。
- 「請求先の住所」を入力して、次に進みます。
- 「注文を確定する」をクリック。
- これでギフト券の発注が完了します。登録したEメールアドレスにギフト券が送信されます。
まとめ
いかがでしたか?
Amazonでは買い物ができるだけでなく、余った半端な残額もAmazonギフトを活用すれば無駄なく使えます。
セキュリティ面でも安心できるVプリカで、Amazonでのお買い物を満喫しましょう!
VプリカよりGAICAがもっとお得で便利!
弊社でとりあげている通り、Vプリカはとても便利で使いやすくプリペイドカード業界でもトップクラスです。
しかし、
最近プリペイドカード業界で注目を浴びている『GAICA』というカードが急成長を遂げており、ユーザーの間で『便利でお得!』と話題になっています。
これまではライバル不在によりVプリカの独占市場でしたが、 新生銀行グループが発行する『GAICA』の参入によって立場が逆転傾向にあるのです。
VプリカとGAICAのスペック比較
Vプリカ | GAICA | |
---|---|---|
年齢制限 | 18歳以上 | 満13歳以上 |
年会費 | 無料 | 無料 |
入会金 | 無料 | 無料 |
チャージ手数料 | 1回200円ほど | 無料 |
海外現地ATM引き出し手数料 | 対応なし | 為替手数料:4% ATM手数料:200円/1回 |
審査不要 | 不要 | 不要 |
提出書類 | なし | 本人確認書類 |
発行期間 | 即日 | 1週間以内 |
実店舗利用 | 不可 | 可能 |
匿名 | 可能 | 不可 |
VプリカとGAICAの違いをメリット・デメリットで比較!
①GAICAは満13歳以上から入会可能で親バレを回避できる!
②チャージ手数料が発生しない!
③実店舗でも使える!
④海外ATMで現地通貨の引き出し可能!
⑤余ったチャージ金は口座へ自由に戻せる!
①GAICAは満13歳以上から入会可能で親バレを回避できる!
プレイペイドカードを利用する目的の1つとして、ゲームアプリ等の課金があります。
Vプリカは未成年の利用を禁止しているのに対し、GAICAは13歳以上から利用できるため『親にバレずにアプリ課金したい…!』という未成年の方でも利用が可能なのです。
②チャージ手数料が発生しない!
Vプリカは1回チャージする毎に200円ほどの手数料が発生します。
例えば1,000円分チャージしても、実際に使えるチャージ金額は800円になってしまうのです。
しかし、GAICAはチャージ手数料無料なので損せずに使い倒すことが可能です。
③実店舗でも使える!
Vプリカはインターネット上のVisa加盟店のみ利用ができるため、実物カードは存在せず実店舗での利用もできません。
しかし、GAICAなら国内外問わずインターネット・実店舗のVisa加盟店で利用可能なので使える幅が広くクレジットカードと同じ感覚で利用可能です。
④海外ATMで現地通貨の引き出し可能!
渡航先の空港や街中で行列に並び、言語もわからない不安の中で両替せずとも、GAICAカードがあれば海外現地ATMで現地の通貨を引き出しすることが可能です。
為替手数料はどの国でも一律4%となっています。
⑤余ったチャージ金は口座へ自由に戻せる!
余って使いきれなかったお金は、Vプリカの場合使い切るまたは捨てるしか選択肢がありません。
しかし、GAICAなら余ったチャージ金も口座に戻すことができるので損せずに使い倒すことができます。(海外の現地通貨も日本円で口座に戻せる)
こんな方にGAICAがオススメ!
- 親バレせずにアプリ課金したい!
- 手数料無料で損せずノーリスクで使いたい!
- 海外渡航先や実店舗でも利用したい!
今なら期間限定5,000円分のチャージ金をプレゼント中なので、キャンペーン期間中にお試しで申し込みしておきましょう!(50,000円チャージで5,000円分プレゼント)

この記事の監修専門家