AMEX(アメックス)vsダイナースクラブカードの違いを比較!

[最終更新日]2018/10/09

こんにちは!ライターのmiyamotoです!今回は、2018年最新の情報からアメリカン・エキスプレスカードとダイナースクラブカードの違いを比較してみたいと思います。

AMEX GREEN

AMEX、ダイナースはどちらも日本国内だけでなく、世界的に有名でステイタスの高いクレジットカードです。

古い歴史を持ち、いまだに格式高いイメージを持っています。

そんな世界でも認められているブランドのプロパーカードを真正面から比較してみましょう。

アメックスとダイナースの基本スペック表をチェック!

ダイナースクラブカードとアメリカン・エキスプレスを比較する時には、つい一般カード同士で比べたくなりますが、今回はアメリカン・エキスプレスからはゴールドカードを中心に見てみたいと思います。

ダイナースクラブカードと比べるなら、年会費から考えてもアメリカン・エキスプレスの一般カードではレベルがちょっと追いつきません。

実は、ダイナースで発行している種類は少なく、「ダイナースクラブカード」のすぐ上の上位カードはいきなり「インビテーション制」の「ダイナースクラブ プレミアムカード」となってしまいます。(こちらは、アメックスでいうとプラチナカードと同ランクと言えそうです。)

 カード名 AMEX(アメックス)グリーン AMEX(アメックス)ゴールド ダイナースクラブカード
券面

AMEX GREEN▶︎公式サイト

AMEX GOLD▶︎公式サイト

Diners Club▶︎公式サイト
申し込み条件 原則として20歳以上 原則として25歳以上 年齢27歳以上(目安)
年会費 12,000円+税 29,000円+税 22,000円+税
ポイントプログラム メンバーシップ・リワード メンバーシップ・リワード ダイナースクラブ リワードポイント
還元率 0.333~0.4% 0.333~0.4% 0.4%
マイレージ ANA
チャイナエアライン
デルタ航空
ヴァージン アトランティック
タイ国際航空
キャセイパシフィック航空
シンガポール航空
ブリティッシュ・エアウェイズ
スカンジナビア航空
アリタリア-イタリア航空
フィンランド航空
エティハド航空
エミレーツ航空
カタール航空
エールフランス/KLM航空
ANA
チャイナエアライン
デルタ航空
ヴァージン アトランティック
タイ国際航空
キャセイパシフィック航空
シンガポール航空
ブリティッシュ・エアウェイズ
スカンジナビア航空
アリタリア-イタリア航空
フィンランド航空
エティハド航空
エミレーツ航空
カタール航空
エールフランス/KLM航空
ANA
アリタリア・イタリア航空
大韓航空
デルタ航空
ユナイテッド航空
マイル還元率 1pt = 0.5~1マイル 1pt = 0.5~1マイル 1pt = 1マイル
海外旅行保険 利用付帯5,000万円 自動付帯5,000万円(利用付帯で一億円 自動付帯5,000万円(利用付帯で一億円
国内旅行保険 利用付帯5,000万円 利用付帯5,000万円 利用付帯一億円
ショッピング保険 500万円 500万円 500万円
会員優待サービス 国内主要空港27空港と海外2空港で提供される空港ラウンジサービス・「アメリカン・エキスプレス・セレクト」 国内主要空港27空港と海外2空港で提供される空港ラウンジサービス・家族年会費1人目無料・試写会やイベントへの招待、「グローバル・ダイニング・プログラム」 「エグゼクティブ・ダイニング」・国内外350空港、世界600ヵ所以上で提供される空港ラウンジサービス

アメックスとダイナースの特徴の違いをピックアップ!

ダイナースの空港ラウンジサービスは豊富で便利

アメックスでは一般カードでもゴールドでも利用できる空港ラウンジが国内主要空港27空港と海外2空港にありますが、ダイナースクラブカードでは世界600か所以上という利便性を持っています。

また、さらにダイナースで利用できる空港ラウンジは、一般向けではなくVIP会員向けのラウンジです。

サービス内容も充実しており、海外旅行の往復で便利に活用できるでしょう。

プロテクションサービスならアメックス

ダイナースに負けないアメックスのサービスとして挙げられるのが、各種プロテクションサービスです。

ショッピングプロテクション(保険)はどちらも付帯していますが、「キャンセル・プロテクション」や「リターン・プロテクション」の内容はアメリカン・エキスプレスならではのサービスです。

「キャンセル・プロテクション」では「出張を理由としたキャンセル」まで補償してくれます。

「リターン・プロテクション」は、90日以内で利用可能です。

お店で買った商品が返品できない場合にアメックスが代わりに保証してくれるという珍しいサービスとなっています。

ダイニングサービスは両者引き分け?

ダイニングサービスに関しては、「ダイナース」の名の通り、ダイナースクラブカードの方が優秀です・・・と言いたいところですが、アメックスゴールドカードもなかなか上質なサービスを持っています。

評判も良く、反対にAMEXプラチナのダイニングサービスよりも良いのではないかと言われるほどになっています。

どちらも豊富な種類の高級老舗レストランや料亭などで活躍するカードで、どちらが上と決めるのは難しいです。

マイルやポイントが良いのはダイナースかも?

ポイントやマイルを貯めるシステムはクレジットカードの楽しみのひとつです。

どちらもポイントプログラムやマイル移行システムを持っていますが、ポイント還元とANAマイルの場合にはダイナースの方が還元率や移行の手間、コストが若干良いようです。

アメックスではANA移行時に、移行手数料に加えて高還元率で移行させるためのメンバーシップ・リワード・プラス登録料も必要となります。

ただし、マイレージプログラムでは、ダイナースクラブカードの移行先の変更がここ数年頻繁に起きており、安定していないイメージがあります。

ANA以外であれば、アメックスの方がお得で便利かも知れません。

アメックスかダイナースか?

今回は、二つのハイスペックカードの目に見えやすい違いについてピックアップしてみました。

当然、サービスの違いはこれだけではありませんし、世界的なブランドとしての信頼など、目に見えない価値もあります。

どちらかを選ぶ場合には、目に見えるサービスだけでなくブランドイメージなど目に見えず、比較しにくい部分まで十分に検討することが大切です。



この記事の監修専門家

ギーク教授
ギーク教授
元信販会社
国内唯一の国際ブランド会社の本社にて、クレジットカード・キャッシング、個人向け融資の営業、申込受付、審査、部署リーダーなど様々な業務を在職中に経験。客観的かつ公平な読者目線のコンテンツづくりに日々励む。「家族や友人の悩みを解決できる情報提供」をモットーに、お金で苦しむ人が少しでも減る原動力になりたい。
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