どうも、Credit Geeksです!今回はVプリカをGoogle Playに登録して、アプリの支払いや課金アイテムの支払いに利用する方法について、徹底解説いたします!
Vプリカは本人確認や審査不要で発行できるVisa系列のオンラインプリペイドカード。
スマホに登録すれば、有料アプリのダウンロードや課金アイテムの購入にも使えて、カードの発行には身分証明が不要なため、クレジットカードを持っていない方、未成年の方から特に強い支持を得ています。
特にスマホゲームが好きな人にとっては、のめりこむほど課金アイテムを使いたくなってしまうもの。
セキュリティ面でも安心なVプリカは、Google Playでの支払いにもオススメです!
この記事の目次
アンドロイドのGoogle PlayにVプリカを登録する方法
Google Playの支払い方法にVプリカを登録するには、Google Walletを経由する必要があります。
Google Playの支払い方法選択画面から直接Vプリカを選択することはできないので注意してください!
まずはVプリカの準備~アカウント開設から入金まで~
Vプリカのアカウントを作成していない場合は、まずは公式サイトにアクセスしてアカウントを作成しましょう。
アカウントを開設したら、Vプリカを購入します。購入はコンビニでも行えるので便利ですよ。
コンビニでVプリカを購入したら、自分のアカウントにコードを入力して、購入した金額をチャージする必要があります。
Google WalletにVプリカを登録しよう
Google WalletにVプリカを登録するには、以下の手順で行います。
- Google Walletにアクセスします。
- Googleアカウントでログインしましょう。
- パソコンから操作する場合、「お支払い方法」>「お支払い方法を追加」と進みます。
アプリから操作する場合、「お支払い方法」>「入金」と進みます。 - クレジットカード情報にVプリカの情報を登録します。
カード番号はVプリカのカード中央に表示されている16桁の数字を入力。有効期限、セキュリティコードも、Vプリカに表示されている数字を正確に入力します。セキュリティコードは、Vプリカ右下に表示されている3桁の数字です。
(この時、カード番号を記録しておくと後で便利です!) - これでGoogle WalletにVプリカの情報が登録されました!お疲れ様です!
Google Playの支払い方法でGoogle Walletを選択しよう
あとは、Google Playから購入したいアイテムを選択するだけ!
購入画面で「お支払い」の欄に登録したVプリカのカード番号が表示されているのを確認しましょう。
Vプリカで課金するメリットは?クレジットカードにはない強みはあるの?
Vプリカとクレジットカードの違いについて、別の記事で詳しく徹底比較を行っています。
(参考:Vプリカ(VISAプリペイド)とクレジットカードの違いを比較!)
違いを端的にまとめると、
- Vプリカはプリペイド式なので、お金は先払い
- 審査や本人確認書類が不要で簡単・即時発行!
- 実物のカードが存在せず、紛失に強い
というところです。
Google Playの支払いにクレジットカードを紐付けると、2回目以降の支払いは手続きが簡単で便利ですが、万が一端末を紛失してしまったり、ハッキング被害にあってしまったときに、クレジットカードが悪用されてしまうおそれがあります。
Vプリカはプリペイド式のオンラインマネーなので、入金額以上に使用することができず、高額な請求に悩まされる不安がありません。
また、事前に入金した分までしか使えないので、Google Playの課金のようについ使いすぎてしまうケースでは使いすぎを防止する役割も果たします。
Google PlayでVプリカを使う方法を教えてください。(便利な使い道など)
VプリカはGoogle Playのあらゆる支払いに利用できます。
音楽、ブック、映画、アプリ、その全てにVプリカが利用できますが、中でも断トツでオススメなのがアプリの課金にVプリカを利用する方法です!
音楽やブック、映画と比べてついつい「もっと、もっと!」とお金をつぎ込んでしまいがちなのがゲームの課金アイテム。
そんな時、プリペイド式のVプリカならクレジットカードと違ってその場で支払いが発生するので、ついついお金を使いすぎてしまうおそれがありません!
もちろん、ゲーム以外の用途でも、セキュリティ上の対策としてVプリカを利用することには大きなメリットがあります。
クレジットカードを登録することが不安な方や、クレジットカードを持っていない方はぜひVプリカを利用してみましょう。
VプリカよりGAICAがもっとお得で便利!
弊社でとりあげている通り、Vプリカはとても便利で使いやすくプリペイドカード業界でもトップクラスです。
しかし、
最近プリペイドカード業界で注目を浴びている『GAICA』というカードが急成長を遂げており、ユーザーの間で『便利でお得!』と話題になっています。
これまではライバル不在によりVプリカの独占市場でしたが、 新生銀行グループが発行する『GAICA』の参入によって立場が逆転傾向にあるのです。
VプリカとGAICAのスペック比較
Vプリカ | GAICA | |
---|---|---|
年齢制限 | 18歳以上 | 満13歳以上 |
年会費 | 無料 | 無料 |
入会金 | 無料 | 無料 |
チャージ手数料 | 1回200円ほど | 無料 |
海外現地ATM引き出し手数料 | 対応なし | 為替手数料:4% ATM手数料:200円/1回 |
審査不要 | 不要 | 不要 |
提出書類 | なし | 本人確認書類 |
発行期間 | 即日 | 1週間以内 |
実店舗利用 | 不可 | 可能 |
匿名 | 可能 | 不可 |
VプリカとGAICAの違いをメリット・デメリットで比較!
①GAICAは満13歳以上から入会可能で親バレを回避できる!
②チャージ手数料が発生しない!
③実店舗でも使える!
④海外ATMで現地通貨の引き出し可能!
⑤余ったチャージ金は口座へ自由に戻せる!
①GAICAは満13歳以上から入会可能で親バレを回避できる!
プレイペイドカードを利用する目的の1つとして、ゲームアプリ等の課金があります。
Vプリカは未成年の利用を禁止しているのに対し、GAICAは13歳以上から利用できるため『親にバレずにアプリ課金したい…!』という未成年の方でも利用が可能なのです。
②チャージ手数料が発生しない!
Vプリカは1回チャージする毎に200円ほどの手数料が発生します。
例えば1,000円分チャージしても、実際に使えるチャージ金額は800円になってしまうのです。
しかし、GAICAはチャージ手数料無料なので損せずに使い倒すことが可能です。
③実店舗でも使える!
Vプリカはインターネット上のVisa加盟店のみ利用ができるため、実物カードは存在せず実店舗での利用もできません。
しかし、GAICAなら国内外問わずインターネット・実店舗のVisa加盟店で利用可能なので使える幅が広くクレジットカードと同じ感覚で利用可能です。
④海外ATMで現地通貨の引き出し可能!
渡航先の空港や街中で行列に並び、言語もわからない不安の中で両替せずとも、GAICAカードがあれば海外現地ATMで現地の通貨を引き出しすることが可能です。
為替手数料はどの国でも一律4%となっています。
⑤余ったチャージ金は口座へ自由に戻せる!
余って使いきれなかったお金は、Vプリカの場合使い切るまたは捨てるしか選択肢がありません。
しかし、GAICAなら余ったチャージ金も口座に戻すことができるので損せずに使い倒すことができます。(海外の現地通貨も日本円で口座に戻せる)
こんな方にGAICAがオススメ!
- 親バレせずにアプリ課金したい!
- 手数料無料で損せずノーリスクで使いたい!
- 海外渡航先や実店舗でも利用したい!
今なら期間限定5,000円分のチャージ金をプレゼント中なので、キャンペーン期間中にお試しで申し込みしておきましょう!(50,000円チャージで5,000円分プレゼント)
まとめ
いかがでしたか?
Vプリカはセキュリティ面でも非常にすぐれたプリペイドマネーです。
クレジットカードを作れない、学生や未成年の強い味方!
Google WalletにVプリカを登録して、楽しいGoogle Playライフを送ってくださいね。

この記事の監修専門家