銀行カードローンの審査基準・流れ・内容を徹底解説!

[最終更新日]2018/10/10

銀行カードローンの審査に通るか不安な方必見!自主規制後の最新の審査基準、内容、申込みから審査結果が出るまでの流れを徹底解説しました。消費者金融とは異なる銀行特有の審査特徴を抑えることで、自分にあった最適な銀行カードローンを選びましょう。

銀行カードローンの審査基準

ポイント!

審査基準はカードローン会社によって違う!

審査内容や流れが同じでも、審査基準は各社で異なります。そのため、同じ内容でも審査に通る場合もあれば通らない場合もあります。

ギーク教授
スコアリングシステムも、各社で点数のつけ方や合格基準が違うんだ。A社の合格点が70点でCが55点であれば、当然審査に通過する人数も変わる
A社 B社 C社
年齢30歳 4点 5点 4点
年収400万円 8点 7点 9点
勤続1年 2点 3点 1点
持ち家ローンあり 4点 4点 3点
配偶者あり 3点 3点 2点
他社借入3件 0点 0点 -1点
……
総合点数 75点 60点 50点
総合判定 審査通過 審査通過 審査落ち

※あくまでもイメージです。

残念ながら審査基準は非公開となっているため、特徴から推測するしか方法がありません。過去に審査に通った人たちを分析することで、自分でも審査に通りそうか見ておくことも大切です。

銀行カードローンの審査基準の特徴はなに?

審査でのチェックポイント!
  1. 保証会社の保証を受けられる属性か
  2. 他社借入がどのくらいあるか
  3. 融資希望額が多すぎないか

銀行カードローンは保証会社の審査基準も考慮しなくてはいけません。たいてい消費者金融か信販会社が保証会社ですが、低属性の利用者が多いのは前者です。

ギーク教授
低属性なら保証会社が消費者金融の方が保証を受けられる可能性が高いよ

他社借入件数や総額から、多重債務で貸し倒れしないかも厳しくチェックされます。融資上限を規制している銀行がほとんどなので、安全に審査を受けるなら年収の3分の1までに留めておくのが無難です。

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銀行カードローンの主な申込条件

銀行カードローンの申し込みをするためには、以下の申込条件を満たしている必要があります。

申込条件

  • 満20歳以上
  • 安定した収入がある人
  • 保証会社の保証が受けられる人

どの銀行カードローンも20歳から利用できますが、上限となる年齢制限は各金融機関により異なります。

ギークJr.
教授、安定収入ってどういう意味ですか?
ギーク教授
継続的に収入を得ているかどうかということだよ。1年以上働いていて、毎月1回給料をもらっているならとりあえず問題はないと思っていい

保証会社は各金融機関で異なります。

銀行カードローンの審査は保証会社が行うので、どの会社が保証会社になっているかを見ておくことはとても大切です。詳細は後ほどご説明します。

カードローン会社の主な申込条件一覧

カードローン会社 申込条件
みずほ銀行カードローン ・満20歳以上満65歳未満の方
・安定した収入が見込める方
三井住友銀行カードローン ・満20歳~満69歳
・原則安定した収入がある方
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) ・満20歳〜満64歳の国内居住者
・原則安定した収入がある方
楽天銀行カードローン ・満20歳〜62歳以下の国内居住者
・原則、毎月安定した定期収入のある方
オリックス銀行カードローン ・満20歳以上69歳未満の方
・毎月安定した収入がある国内在住の方(※外国籍の方は、永住者または特別永住者の方)
じぶん銀行カードローン ・満20歳以上70歳未満の方
・安定継続した収入がある方(自営,パート,アルバイト含む)
セブン銀行カードローン ・満20歳以上満70歳未満の人
・セブン銀行の口座を持っている人
・原則安定した収入がある方
ソニー銀行カードローン ・満20歳以上65歳未満の日本国籍または永住権所有者
保証会社(アコム株式会社)の保証を受けられる方
当社に円普通預金口座をお持ちの方
横浜銀行カードローン ・満20歳以上満69歳の方
・安定した収入のある方及びその配偶者
(パートアルバイト可。学生不可。)
・次の地域に居住またはお勤めの方

 -神奈川県,東京都内全域,群馬県の一部
スルガ銀行カードローン ・満20歳以上70歳以下の方
・安定した収入があり継続した取引が見込まれる方
千葉銀行カードローン ・満20歳以上65歳未満で安定収入のある方
・千葉銀行営業地域内にお住まい又はお勤めの方

(東京都,埼玉県,神奈川県は利用できないエリアあり)
プロミス ・満20歳~69歳迄でご本人に安定収入のある方
・パートアルバイトOK
アコム ・満20歳以上満69歳の方
・20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方
・アコムの審査基準を満たす方
アイフル ・満20歳~満69歳の方
・満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方
・アイフルの審査基準を満たす方
SMBCモビット ・満20歳~満69歳の方
・年齢満20歳以上69歳以下の安定した定期収入がある方
・アルバイト,派遣社員,パート,自営業OK

・SMBCモビットの審査基準を満たす方

こんな人は申し込みできない

申込条件を満たしていない人はカードローンの利用ができません。

申し込みできない人の例

  • 未成年者
  • 無職の方
  • 本人確認書類がない方
  • 対象年齢外の年金受給者

なお、学生や専業主婦、年金受給者の申し込み可否は各銀行カードローンで扱いが異なります。申し込み前に念のため確認が必要です。

注意!専業主婦が利用できないカードローンが増えている

これまで銀行カードローン、配偶者に安定収入があれば専業主婦でも利用することができました。

ですが、審査条件の見直しが行われて以降、専業主婦が申し込みができないカードローン会社が増えているので注意してください。すでにメガバンクはすべて専業主婦の申し込みを中止しています。

今後の流れによっては、全銀行で専業主婦の利用ができなくなるか分かりません。以下の銀行カードローンであればまだ申込みできるので、迷ってる方はさきに契約しておくことをおすすめします。

専業主婦でも利用できるカードローン(2018年7月現在)

  • 楽天銀行スーパーローン
  • イオン銀行カードローン
  • 横浜銀行カードローン
  • ジャパンネット銀行カードローン※配偶者の会社へ在籍確認あり

銀行カードローンの審査内容や流れ

銀行カードローンの審査は、以下の流れで進みます。

  1. 申し込み
  2. 仮審査
  3. 本審査
  4. 審査期間・審査結果の連絡

①申し込み

①申し込み

それぞれの工程について、ポイントを細かく見ていきましょう。

銀行カードローンの申し込みには、

  • インターネット
  • 自動契約機(テレビ窓口)
  • 電話
  • 店舗窓口
  • 郵送

などの方法があります。

総合的に見ると、インターネットによるWEB入会が主流となってきています。銀行によって申込方法の種類は異なりますが、WEB入会なら大体どの銀行でもあります。

スマホからも申し込める銀行がほとんどなので、一度チェックしてみてください。

スマホやパソコンなどのインターネット操作に自信のない方や時間のある方は、店舗窓口や自動契約機(テレビ窓口)、電話や郵送による申込方法を選択すると良いでしょう。

中でも、自動契約機(テレビ窓口)はスタッフと顔を合わせなくて済むので、少し気が楽だと感じる人も多いですね。

銀行カードローンの申込条件をピックアップ!

銀行カードローンは、申込条件にさえ当てはまっていれば誰でも申し込めます。

しかし、例えば年齢制限だけで見ても「65歳まではOK」「68歳まではOK」などと銀行によって申込条件が異なるケースは多いです。

そこで、こちらに銀行カードローンの申込条件をまとめた表をご用意しました。ぜひ参考にしてみてください。

銀行カードローンの申込条件
銀行カードローンの種類 申込み条件
みずほ銀行カードローン
  • 満20歳以上、満65歳未満の方
  • 安定した収入が見込める方
  • オリコの保証を受けられる方
楽天銀行カードローン
  • 満20歳〜62歳以下の国内居住者
  • 原則、毎月安定した定期収入のある方
オリックス銀行カードローン
  • 満20歳以上、69歳未満の方
  • 毎月安定した収入がある国内在住の方
  • 日本国内にお住まいの方
  • 外国籍の方は、永住者または特別永住者の方
  • オリックス・クレジット株式会社または新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられる方
イオン銀行カードローン
  • 日本国内に居住している方
  • 外国籍の方については永住許可を受けている方
  • ご契約時の年齢が満20歳以上、満65歳未満の方
  • ご本人または配偶者に安定かつ継続した収入の見込める方
  • パート、アルバイト、自営業者、専業主婦(夫)の方は可、学生の方は不可
  • イオンクレジットサービス(株)またはオリックス・クレジット(株)の保証を受けられる方
スルガ銀行カードローン
  • 満20歳以上70歳以下の方
  • 安定した収入があり継続した取引が見込まれる方
セブン銀行カードローン
  • 満20歳以上、満70歳未満の方
  • 一定の審査基準を満たし、アコム株式会社の保証を受けられる方
りそな銀行カードローン
  • 契約時の年齢が満20歳以上、満66歳未満の方
  • 継続安定した収入のある方(パート・アルバイトの方も可能です。年収・勤続年数などの条件はありません)

※学生の方はご利用いただけません。

  • 保証会社の保証が受けられる方
りそな銀行カードローンプレミアム
  • 日本国内にお住まいの方
  • 申込受付時に満20歳以上、満60歳未満の方
  • 継続安定した収入のある方

※パート・アルバイトの方もお申込みいただけます。

※専業主婦、学生の方はお申込みいただけません。

  • 保証会社の保証が受けられる方
ソニー銀行カードローン
  • お申し込み時のご年齢が満20歳以上65歳未満の方
  • 原則、安定した収入がある方
  • 日本国籍の方、もしくは外国籍の方で永住権をお持ちである方
  • 保証会社(アコム株式会社)の保証を受けられる方
ゆうちょ銀行カードローン
  • お申し込み時の年齢が満20歳以上、満70歳以下の方
  • 安定した収入のある方

申込時の主な入力項目

次に、銀行カードローンの申込時に入力する項目をご紹介します。

いざ入力しようと思ったら、「調べないと分からない!」ということは意外と多いもの。あやふやな部分は、申し込む前にハッキリさせておきましょう。中でも、勤務先の規模などは「調べないと分からない!」という人が多い項目です。

空白の欄に関しては、申告したくないのではないかと審査員に疑われてしまう可能性もあります。なるべく空白を作らないように、すべての欄を埋めるつもりで入力してくださいね。

申込時の入力項目
申込者について
  • 氏名
  • 性別
  • 生年月日(年齢)
  • 電話番号
  • 固定電話の有無
  • メールアドレス
  • 運転免許証の有無
住居・家族構成について
  • 自宅住所
  • 持ち家or賃貸
  • 持ち家の場合はローンの有無
  • 子供の有無
勤務先について
  • 会社名
  • 住所
  • 電話番号
  • 会社の規模
  • 勤続年数
  • 雇用形態
  • 年収
その他
  • 健康保険の種類
  • 他社の借入件数や金額
  • 借入(使用)の目的
  • 希望の限度額

主な必要書類

次に、申込時に必要な証明書類をご紹介します。

申込時に必要な書類
本人確認書類
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 外国人登録証明書
収入証明書類
  • 源泉徴収票
  • 所得証明書(収入証明書)
  • 税額通知書
  • 確定申告書
  • 給与証明書

50万円未満の希望借入額で銀行カードローンに申し込む場合は、収入証明書が不要なケースも多いです。

特に、自営業や個人事業主で勤続年数が1年未満の人には気をつけてほしいことがあります。気をつけてほしいのは、銀行カードローンに申し込む前には確定申告をしておくことです。確定申告をしていなければ、収入証明書の提出を指示されたときに指示された書類を提出できない可能性があります。

とは言え、タイミングによっては確定申告をしたところで年収が足りないとみなされてしまう可能性のある人もいるのではないでしょうか。もし50万円を超える高額のカードローンに収入証明書ナシで申し込みたければ、こちらのカードローンを検討してみてください。

▶︎収入証明書不要で借り入れできるおすすめカードローン特集!

『審査に通る対策ポイント:属性審査の章』

口座設定に関して

カードローンを申し込む時点では、その銀行の口座をもっていなくても申し込めるケースがほとんどです。

ただし、公式サイトなどに「口座不要」「口座なしでも申し込めます」などと書いてある銀行カードローンでも、契約時には口座を開設しなければいけないケースが多いので注意してください。

カードローンを利用する銀行の口座をもっていれば、毎月の支払いに使えるだけでなくポイントの貯まる銀行が多いのは嬉しいメリットです。

とは言え、新たに口座を開設するためには数日かかる場合も多いので要注意。「審査結果が出るのに時間がかかるのは仕方ないけど、口座の開設に時間がかかるのはもったいない」と考える人も少なくありません。

契約と同時に口座を開かなければいけない銀行のカードローンに申し込むなら、口座をもっている銀行を選ぶと良いでしょう。

②仮審査

申し込み終了後に行われるのが、仮審査です。

銀行カードローンの仮審査では、まず申し込み内容を元に申込条件に当てはまっているかどうかを審査員がチェックします。

申込基準に合格すれば、今度は属性審査に入ります。

属性とは、申込者の性質、つまり先ほどお話しした「3C」のことです。

3Cとは

  1. Capacity(キャパシティ)
  2. Character(キャラクター)
  3. Capital(キャピタル)

属性審査で見られる主な項目

属性審査には、職業収入過去の借入情報現在の返済能力所有している資産など申し込み時に入力したほとんどの項目が関係しています。

属性審査で見られる項目
申込者について
  • 年齢
  • 職業
  • 収入形態
住居・家族について
  • 家族構成
  • 住宅ローンや家賃の支払額
  • 電話の種類
勤務先について
  • 雇用形態
  • 会社の規模
  • 勤続年数
  • 年収
その他
  • 健康保険の種類
  • 他社の借入件数や金額
  • 希望の限度額

これらの属性は、スコアリングテーブルと呼ばれる基準点によって審査されます。

スコアリングとは申し込みのときに入力した項目に対する点数のことで、このスコアリングの基準となるのがスコアリングテーブルです。

どの銀行でもあらかじめコンピューターにスコアリングテーブルが設定されていて、申し込み内容を入力するだけで審査に通るか通らないかの判断が下されます。スコアリングの基準点や評価基準は銀行によって異なりますが、大体どの銀行でも評価が高い項目は似ています。

基本的には、申し込みの時点で入力した項目は1つ残らずスコアリングの対象となるケースが多いです。つまり、なるべくすべての項目を埋めることでより高い点数を獲得できる可能性が高まるとも言えます。

しかし、入力項目の数値にウソを書けば必ずバレますし、ウソがバレるとその時点でかなり不利になります。間違えてしまうことは誰にでもありますが、意図的にごまかそうとするとバレる可能性が高いです。

中でも、収入他社での借入件数・借入額などは正直に答えるよう心がけてくださいね。

では早速、どんな属性だと点数が高いのかをスコアリングの例で確認してみましょう。

※以下の表は、あくまで一例です。銀行によってスコアリングテーブルは異なります。

住居形態
持ち家(自己所有) 30点
持ち家(家族所有) 20点
分譲マンション(自己所有) 25点
借家・賃貸 5点
居住年数
10年以上 30点
5年以上 25点
3年以上 20点
1年以上 10点
1年未満 5点
家族構成
独身(実家暮らしで家族と同居) 30点
既婚(子供なし) 25点
既婚(子供あり) 10点
独身(家族と別居) 5点
勤務先
国家公務員 30点
地方公務員 25点
上場企業 20点
優良企業 10点
自営業(個人事業主) 5点
パート・アルバイト 3点
健康保険の種類
公務員などの共済組合 30点
組合健保 20点
社会保険 10点
国民健康保険 5点
勤続年数
10年以上 30点
5年以上 20点
3年以上 10点
1年以上 5点
半年以上 3点
年収
1,000万円以上 30点
800万円以上 25点
600万円以上 20点
400万円以上 15点
300万円以上 10点
200万円以上 5点
100万円以上 3点
クレジットカードの所有
あり 10点
なし 0点
他社の借入件数
0件 30点
2件以下 20点
4件以下 10点
5件以下 0点

③本審査

仮審査に通ったら、いよいよ本審査です。

銀行カードローンの本審査では、主に申告内容に偽りがないかどうかをチェックされます。

そんな本審査でまず行われるのが、信用情報機関への照会による信用情報のチェックです。

信用情報機関とは

  • CIC(株式会社シー・アイ・シー)
  • JICC(株式会社日本信用情報機構)
  • KSC(全国銀行個人信用情報センター)

の3つの機関を指しています。

それぞれの信用情報機関に加盟している企業は、以下の通りです。

CIC:クレジットカード会社、信販会社、消費者金融

JICC:消費者金融、クレジットカード会社、銀行

KSC:銀行、信用金庫、協同組合などの金融機関

銀行カードローンに申し込んだ場合、通常はKSCへの照会によって信用情報をチェックされます。

ただし、銀行カードローンの場合は、銀行ではなく保証会社(信販会社や消費者金融)による審査が行われるケースも多いです。そのため、銀行カードローンの審査においては、3つすべての信用情報機関を使って信用情報をチェックされる可能性もあります。

信用情報機関に登録される情報は、主に以下の項目です。(信用情報機関によって多少の違いはあります)

信用情報機関に登録される項目
本人の特定情報
  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 性別
  • 電話番号
  • 勤務先
  • 勤務先の電話番号
契約内容
  • 契約の種類
  • 契約日
  • 契約金額
  • 貸付日
  • 貸付金額
返済状況
  • 入金日
  • 入金予定日
  • 残高
  • 完済日
  • 延滞情報
取引情報(事故・異動)
  • 債権回収
  • 債務整理
  • 保証履行
  • 強制解約
  • 破産申立
  • 債権譲渡
申込・照会情報
  • 申込日
  • 申込商品
  • 照会日
  • 照会した企業

信用情報に事故(異動)の情報があれば、ほとんどの場合はその時点で審査終了です。在籍確認などは行われず、おそらく「残念ながら審査には通りませんでした」との連絡がすぐに入るでしょう。

反対に、信用情報に問題がなければ次は在籍確認収入確認などに移ります。

在籍確認とは

銀行の審査スタッフが申込者の勤務先に電話をかけて、本当に本人がその会社に勤めているかどうかを確認する作業のこと

収入確認とは

申し込み時に渡した証明書類を使って、申告した収入が本当に正しいのかどうかを確認すること

銀行カードローンの場合は、50万円を超える借入限度額を希望している場合などに収入証明書を提出するように言われることが多いです。

収入証明として有効なのは、

  • 給料明細
  • 源泉徴収票
  • 課税証明書
  • 給与振込銀行口座の通帳

など。

銀行カードローンでも総量規制を自主的に取り入れる銀行が増えたため、収入証明書を提出するように指示する銀行も増えているようです。

このように、銀行カードローンの本審査は収入証明書申込時に申告した内容および信用情報を元に行われます。指示されたにも関わらず証明書類を提出しなければ、審査に通らない可能性は高くなりますので注意してください。

④審査期間・審査結果の連絡

銀行カードローンの審査期間は銀行によって様々で、1日で結果が出る場合もあれば2週間ほどかかる場合もあります。

ただし、先ほどもお話ししたように銀行カードローンは2018年1月より即日融資を取りやめる方針を固めています。

自主規制をする銀行が増えていることを考えると、たとえ申し込んだその日に審査結果が出ても融資してもらえるのが当日とは限りません。中にはまだ当日融資を取りやめていない銀行もあるため、銀行カードローンの申込ページに記載してある情報を元に判断してください。

中には、1年365日、24時間いつでも審査を受け付けている銀行もあります。

しかし、土日祝日や深夜に申し込みをした場合は、申込者の勤務先が営業しているかどうかによっても審査期間に差が生まれます。勤務先の営業していない日曜日や深夜などに申し込みをすると、在籍確認がとれるまで保留となり審査期間は長くなるでしょう。

他にも、

  • 高額の借入限度額を希望している
  • 申込者の信用情報や申告内容に問題がある
  • 銀行カードローンの申込が殺到している

などの場合においても、審査期間が長くなる可能性はあります。

とは言え、審査に落ちてしまったとしても結果連絡は必ずきます。

ですので、審査の結果連絡がこないからと言って審査に落ちたとは考えにくいです。

中には、審査結果の連絡が遅いからと言って連絡を待たずに次のカードローンへ申し込む人もいます。ですが、そのせいでますます不利になる可能性が高いのでオススメしません。なぜなら、新たに申し込んだ銀行の照会した履歴が信用情報機関に登録されてしまうからです。

仮に今回の審査に通らなかったとしても、次に申し込むカードローンの審査にまで通らなくなる状況に自分から陥ってしまうことだけは避けたいところ。審査結果の連絡がくるまでは、とにかく大人しく待ちましょう。

また、意外と気づかない人も多いですが、「急いで審査を進めてほしい」と伝えておけば優先的に審査を進めてくれる可能性はあります。

審査をしている相手も人間です。申し込みの時点で急いでいることを伝えておくのも良いですし、「結果はまだ出ませんか?」と問い合わせることでも急いでいる状況が伝わるでしょう。

早く融資を受けなければいけない状況の人は、ぜひ試してみてください。

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この記事の監修専門家

ギーク教授
ギーク教授
元信販会社
国内唯一の国際ブランド会社の本社にて、クレジットカード・キャッシング、個人向け融資の営業、申込受付、審査、部署リーダーなど様々な業務を在職中に経験。客観的かつ公平な読者目線のコンテンツづくりに日々励む。「家族や友人の悩みを解決できる情報提供」をモットーに、お金で苦しむ人が少しでも減る原動力になりたい。
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