自営業・個人事業主でも借りれるおすすめカードローン比較

[最終更新日]2018/10/14

自営業や個人事業主は会社員と比較してカードローンの審査に落ちやすい?自営業は会社員より収入が不安定なので返済能力を疑われがちです。しかし、個人事業主でも借りられるカードローン会社はあります。おすすめカードローンをランキングでご紹介します。

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申込み前に知っておきたい賢いローン会社の選び方

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カードローンを選ぶときに注目するポイント

注目すべきポイント

  • 使用用途は生計資金か事業性資金か
  • 必要な書類が揃うか
  • 融資のスピード
  • いつ返済をする予定か

この4点を確認してみてください。

自営業・個人事業主であれば申し込み条件に記載のある使用用途必要書類は一番最初に確認をするべきところです。

事業性資金に使えるローンは限定されるため注意が必要です。

すぐにお金が必要であれば消費者金融に申し込みをすることがおすすめです。

返済期間が長くなるようであればできるだけ低金利のカードローンに申し込みをしましょう。

反対にすぐに返済ができるのであれば、すぐに借入が可能で返済方法も多くの選択肢から選べる消費者金融がおすすめです。

自営業者におすすめのカードローン人気ランキング

自営業者の方が使いやすいカードローンをランキングにしました。

  • アコムのカードローンからの切り替えが可能
  • 利用限度内で繰り返し利用可能
  • 即日に借入可能
アコムビジネスサポートカードローン
融資限度額 金利 審査時間
300万円 12.0〜18.0%
融資時間 総量規制 収入証明書
最短即日 対象外 原則不要
利用可能なコンビニ
  • 審査
    スピード
  • 即日融資
  • 無利息期間
  • 事業ローン
  • フリーター
    OK
  • 学生
  • 専業主婦
  • 低金利
  • おまとめ
    ローン
  • 来店不要
こんな人にオススメ

即日借入ができるアコムのビジネスローンです。すでにアコムのカードローンを利用している方はそのまま事業性資金に使うことのできるカードへの切り替えが可能です。すでにアコムを利用している人、即日融資を受けたい方におすすめです。

ビジネクスト

  • 融資限度額が高い!
  • 返済計画が立てやすい
  • 来店不要
ビジネクスト
融資限度額 金利 審査時間
1,000万円 8.0%〜18.0%
融資時間 総量規制 収入証明書
最短即日 対象外 必要
利用可能なコンビニ
  • 審査
    スピード
  • 即日融資
  • 無利息期間
  • 事業ローン
  • フリーター
    OK
  • 学生
  • 専業主婦
  • 低金利
  • おまとめ
    ローン
  • 来店不要
こんな人にオススメ

利用限度額が高い点が特徴です。また借入が1度でその後は返済のみを続けていくため、返済の管理がしやすく借り過ぎを防ぐこともできます。返済の管理をしやすくしたい、最低返済額をできるだけ低くしたい方におすすめです。

オリックスVIPローンカード BUSINES

  • 入会後優待サービスを受けることができる
  • 借入後カウンセリングを受けることができる
  • 提携ATMの数が多い
オリックスVIPローンカード
融資限度額 金利 審査時間
500万円 6.0%〜17.8% 最短60分
融資時間 総量規制 収入証明書
最短即日 対象外 必要
利用可能なコンビニ
  • 審査
    スピード
  • 即日融資
  • 無利息期間
  • 事業ローン
  • フリーター
    OK
  • 学生
  • 専業主婦
  • 低金利
  • おまとめ
    ローン
  • 来店不要
こんな人にオススメ

入会後はレジャー施設などで受けることのできる優待サービスがあります。借入や返済の相談窓口もあるため借入後に相談も気軽にできます。最長返済期間が10年以上と長いことも特徴です。ATMを利用して借入返済をしたい方、返済期間が長くなる方におすすめです。

  • プライベート資金にも利用可能
  • 限度額内で繰り返し利用可能
  • 当日に借入可能
商品タイトル
融資限度額 金利 審査時間
300万円 6.3%〜17.8%
融資時間 総量規制 収入証明書
最短即日 対象外 必要
利用可能なコンビニ
  • 審査
    スピード
  • 即日融資
  • 無利息期間
  • 事業ローン
  • フリーター
    OK
  • 学生
  • 専業主婦
  • 低金利
  • おまとめ
    ローン
  • 来店不要
こんな人にオススメ

即日借入も可能であり、プライベートの資金にも使うことができる自由度が高いローンです。使用目的を自由に利用したい方、即日借入をしたい方におすすめです。

自営業・個人事業主とは?

自営業とは自分で経営をしていることを意味します。

法人も個人事業も自営業に含まれます。

個人事業主とは法人を立てずに事業を経営をする個人のことです。

自営業の中に法人も個人事業も含まれます。

自営業がお金を借りる方法

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自営業者・個人事業主がお金を借りる方法は4つあります。

自営業がお金を借りる方法
  1. 日本政策金融公庫
  2. 中小企業制度融資
  3. 銀行・信用金庫の融資
  4. カードローン

それぞれの特徴、メリット・デメリットを詳しく解説していきます。

①日本政策金融公庫

◎特徴

国が100%出資する金融機関です。

創業支援に積極的であり、実績がない場合や経営歴が短い場合でも融資を受けやすい金融機関です。

審査が煩雑であることや融資まで時間がかかりますが、低金利での融資を受けられることが特徴です。

事業資金を日本政策金融公庫で借りるメリット

  • 低金利
  • 創業融資を受けることができる
  • 経営歴が浅くても審査に通りやすい
  • 事業の相談を受けることができる
  • 日本政策金融公庫との取引実績が今後有利になる

事業資金を日本政策金融公庫で借りるデメリット

  • 審査に時間がかかる
  • 必要書類が多い

日本政策金融公庫は融資まで1ヵ月程度余裕をみて審査を受ける必要があり、その際には事業計画書などの書類の準備も必要です。

日本政策金融公庫は事業の計画や経営状況を細かく審査されるため審査が厳しい傾向にあります。

しかし、一度日本政策金融公庫との取引実績があれば信用度が高まり、その後銀行からの融資を受けやすくなるといったメリットもあります。

こんな人におすすめ

  • これから事業を始める
  • 経営歴が浅い
  • できるだけ低金利で借りたい
おすすめできないのはこんな人

  • すぐに借入が必要
  • 手軽に借入をしたい

②中小企業制度融資

◎特徴

各自治体が金融機関と信用保証協会で融資を行う制度です。

各自治体が運営しているため、居住している地域、または事業所がある地域の中小企業制度融資を受ける必要があります。

融資までに時間がかかりますが、低金利で借入ができます。

事業資金を中小企業融資制度で借りるメリット

  • 低金利
  • 創業融資を受けることができる
  • 経営歴が浅くても審査に通りやすい

事業資金を中小企業融資制度で借りるデメリット

  • 審査に時間がかかる
  • 必要書類が多い
  • 融資条件が絞られている

中小企業融資制度は融資まで必要書が多いことや、融資までの時間がかかりますが低金利で融資を受けることができます。

申し込み条件として業種が絞られている場合もあります。

申し込み条件が変更になることも多いため、融資を検討している場合は居住している地域、事業所のある地域の自治体の制度融資を確認してみましょう。

申し込みは銀行が窓口となっています。

こんな人におすすめ

  • 居住地域または事業所がある地域の自治体で融資制度がある
  • これから事業を始める
  • 経営歴が浅い
  • できるだけ低金利で借りたい
おすすめできないのはこんな人

  • すぐに借入が必要
  • 手軽に借入をしたい

③銀行・信用金庫の融資

◎特徴

民間企業である銀行・信用金庫が提供する融資サービスです。

先の日本政策金融公庫や制度融資のようね公的融資に比べると金利は高く設定されています。

審査にも1週間〜1ヵ月ほどかかり、自営業や個人事業主で経営歴が浅い方は申し込みができない場合もあります。

事業資金を銀行・信用金庫で借りるメリット

  • 多くの銀行、信用金庫を比較し選ぶことができる
  • 金利が低めに設定されている

事業資金を銀行・信用金庫で借りるデメリット

  • 経営歴が浅いと申し込みができない
  • 担保が必要となる場合もある
  • 審査に時間がかかる

銀行・信用金庫はたくさんあるため、比較し条件のいいところに申し込みができます。

金利は変動金利となっている場合もあるため注意が必要です。

融資までに時間はかかりますが、民間融資では低金利で借入ができるといえます。

こんな人におすすめ

  • 銀行口座を持っている銀行から融資を受けたい
  • 経営歴が2年以上ある
おすすめできないのはこんな人

  • すぐに借入が必要
  • 経営歴が浅い

④カードローン

◎特徴

民間の消費者金融が出しているカードローンで融資を受ける方法です。

金利は高めに設定されてますが、融資までのスピードが早いことが特徴です。

即日融資を受けることができるのは消費者金融のカードローンでの借入です。

事業資金をカードローンで借りるメリット

  • 即日融資が可能
  • 申し込みに必要となる書類が少ない

事業資金をカードローンで借りるデメリット

  • 金利が高い

民間の消費者金融は大手から中小企業までたくさんの会社があります。

たくさんの消費者金融がある中に違法な運営をしている闇金も紛れている可能性があ流ので注意しましょう。

一番早くお金を借りることができるのは消費者金融です。

こんな人におすすめ

  • すぐにお金が必要
  • できるだけ手軽に融資を受けたい
おすすめできないのはこんな人

  • できるだけ低金利でお金を借りたい

それぞれの特徴の早見表

日本政策金融公庫 中小企業制度融資 銀行・信用金庫 カードローン
金利 ×
審査スピード × ×
審査難易度 ×
必要書類の多さ × ×
手軽さ・スピード重視→消費者金融カードローン
金利の低さ重視→日本政策金融公庫

融資を受ける際に何を重視するのかを決めて借入先を選びましょう。

銀行や信用金庫で融資を受けたいなら取引実績が大切

銀行や信用金庫で取引実績があると融資を受ける際に有利です。

金融機関は個人の信用を元にお金を貸しています。

自分の身に置き換えてみても…

初めて会う人に金を貸すよりも、前から知っている人に貸す方が安心感があると思います。

銀行や信用金庫も同じです。自営業や個人事業主でもいきなりお金を貸して欲しいという人より以前から取引をしている人の方が安心してお金を貸すことができるのです。

取引実績の情報を元に審査を進めるため、審査のスピードも早くなります。

◎信用を与えるために取引実績を作ることが効果的です。

取引実績の作り方

  • 預金口座を開設する
  • 給与口座に指定する
  • インターネットバンキングを利用

など、借入をしたい銀行を利用すると取引実績が蓄積されます。

事前に取引実績をつくりお金を借りやすい状況にしておくことがポイントです。

今すぐお金を借りたいならカードローンが便利!

即日融資を受けることができるのは消費者金融のカードローンからの借入です。

すぐに仕入れたい商品があるけど資金が足りない
取引先からの支払いが遅れており一時的に運転資金が必要

など急に一時的にお金が必要となる場合はカードローンが便利です。

上記のように急にお金が必要となる場合、公的融資や銀行からの融資だと書類の準備や融資までに時間がかかり間に合わないかもしれません。

消費者金融のカードローンからの借入であれば即日融資を受けることができます。

収入が入った時点ですぐに返済をすることで高金利である消費者金融のカードローンでも大きく損をすることはありません。

急にお金が必要な場合や、一時的な借入にはカードローンの利用がおすすめです。

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固定電話なしで申込みするならアコムプロミスがおすすめ!

カードローンの借入をする際の審査には自営業者も個人事業主も職場への在籍確認があります。

会社員であれば勤務先に電話がかかってきます。
自営業者や個人事業主も同じで事業所に在籍確認の電話がかかってきます。

この時にお金を貸す側は本当に営業をしているかの確認のために在籍確認電話をかけます。

そのため、多くのカードローン会社では固定電話があることが申し込み条件としているカードローン会社が多くあります。

しかし、自営業・個人事業主で自宅で仕事をしている方など固定電話を引いていない方もいると思います。固定電話がない場合には、固定電話なしでも申し込みができるアコムかプロミスがおすすめです。

固定電話がないと審査で多少不利にはなってしまいますが、審査に通る可能性は十分にあります。

自営業や個人事業主としていて固定電話がない方はアコムプロミスに申し込みをしましょう。

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自営業(個人事業主・経営者)のカードローン申込みにおける会社員との違いは?

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自営業者と会社員のカードローンの申し込みにおける違いは提出書類や借入金の使用用途に違いがあります。

そこで違いを詳しく説明していきます。

自営業者と会社員のカードローン申し込みの違い

自営業者 会社員
使用用途 生計費/事業用資金 生活費
必要書類 身分証明書・収入証明書 身分証明書
在籍確認 あり
固定電話がない場合、営業許可証や納品書が必要
あり
総量規制 対象外 対象

使用用途

会社員の場合は使用用途は生計費のみになります。

商品にもよりますが、自営業者・個人事業主は生計費と事業性資金に利用できます。

借入金を何に使うのかによって選ぶ商品が変わるため、事前に確認をしておきましょう。

必要書類

会社員の場合、50万円以下、他者との借入合計額が100万円を超えなければ身分証明書のみが提出書類となります。

会社員の収入は自己申告ですが自営業者・個人事業主は借入の金額に関係なく、収入証明書が必要となります。

事前に準備をしておきましょう。

在籍確認

会社員の場合は勤務先に電話がかかってきます。

自営業者・個人事業主で固定電話があれば会社員と同じように在籍確認が行われます。

しかし固定電話がなく、携帯電話しか持っていない場合は営業許可証や納品書といった営業していることを証明する書類の提出を求められることがあります。

総量規制

会社員の場合、総量規制によって年収の3分の1を超える金額の借入はできません。

自営業者・個人事業主の場合、事業性資金として使えるカードローンは総量規制の対象外となっています。

自営業者のカードローン申込条件

必要となる書類には各社違いがありますが、主に必要となる書類は以下の書類です。

自営業者が申し込みに必要となる書類

本人確認書類
収入証明書
事業実態確認書

自営業者が申し込みをする場合、多くのカードローンではこの3点の書類の提出を求められます。

収入証明書として認められる書類
・確定申告書
・青色申告決算書
・収支内訳表 など
事業実態確認書類として認められる書類
・営業許可証
・受注書/発注書/納品書/請求書/領収書/報酬明細 など

収入証明書として提出する書類を指定されている場合もあります。
事業実態確認書は指定の用紙に記入して提出をする場合もあります。

各社必要となる書類一覧

カードローン会社 必要書類
三井住友銀行
(ビジネスセレクトローン)
税務申告書
納税証明書
商業登記簿謄本
三菱UFJ銀行(融活力) 本人確認書類
決算書
プロミス(自営業者カードローン) 本人確認書類
収入証明書
事業実態確認書
アイフル(事業サポートプラン) 本人確認書類
確定申告書
事業内容確認書(アイフル所定の用紙)
アコム(ビジネスサポートカードローン) 本人確認書類
確定申告書
オリコカード(CREST for BIZ) 本人確認書類
所得証明書
事業状況の確認書または、借入計画書(オリコ所定の用紙)
ビジネクスト 本人確認書類
決算書

各社必要となる書類は違いますが、収入証明書として提出を求められることが多いのは確定申告書です。

事業実態確認書は領収書がすぐに用意がしやすく、便利です。

この2点の書類を事前に準備しておくと、自営業・個人事業主の方もすぐに審査を受けることができます。

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自営業者がカードローン申込みする際の注意点とは?

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自営業者がカードローンを申し込む際の注意点
  1. 起業して1年目
  2. 0円で確定申告をしている
  3. 希望借入額が高い

上記に当てはまる方は注意が必要です。

①起業して1年目

起業して1年未満で、確定申告や納税が終っていないと納税証明書や国定申告書など書類を揃えることができません。

他の書類の代替を担当者に相談することは可能ですが、確定申告書収入証明書がないと実際に審査に通過することは難しくなります。

起業前にローンを契約しておくことが望ましいといえます。

②0円で確定申告をしている

自営業者で0円の確定申告をしている場合は年収が0円と判断されます。

消費者金融に適用されている総量規制によって年収の3分の1以上の金額を借りることはできません。

そのため収入0円だと消費者金融からの借入は不可能です。

しかし、この場合は総量規制の対象外である銀行カードローンかビジネスローンであれば申し込みができます。

③希望借入額が高い

経営年数にもよりますが、収入の安定しない自営業者は高額融資の審査に通過することは難しいです。

最初は必要最低限の金額を希望借入額とし、返済をきちんと行なって信用を得ることで後に増額することがポイントとなります。

まとめ

自営業をしている方は、会社員に比べてカードローンを借りる手間が書類などを取り寄せるところから準備が必要であるため少しかかってしまいます。

収入証明書確定申告書などは早めに準備をしておきましょう。

審査は少々厳しくなりますが、ビジネスローンの商品もたくさんあるため利用できるローンはあります。

多くのカードローンに同時に申し込みをすると申し込み履歴が残ってしまいます。

各社が提供しているシミュレーションツールなどを使って借入できる可能性が高いことを確認してから申し込みをしましょう。

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この記事を執筆した専門家

林田紗季
林田紗季
ファイナンシャルプランナー
自ら多重債務で苦しんだ経験をもとに、FP3級を取得しました。現在は『貸金業務取扱主任者』の国家資格取得試験に向け猛勉強中です。「読む人の立場になって、わかりやすく伝える」ことをモットーに生活に役立つ記事を目指しています!趣味は旅行!船でのんびり世界一周旅行が夢です!

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