急いでいるならノンバンクで検討を!おすすめビジネスローン3選

[最終更新日]2020/01/23

急いでいるならノンバンクで検討を!おすすめビジネスローン3選「銀行のビジネスローンが借りられなさそう…」「銀行よりも審査が甘くてすぐに借りられるビジネスローンを探している!」

自然災害などで突然今すぐお金が必要になった経営者の方 もいらっしゃいますよね。
懇意にしていた地元銀行からの借り入れが難しそうという場合に考えたいのが、ノンバンクのビジネスローンへの借り入れ申し込みです。
ノンバンクのビジネスローンは、銀行よりも審査基準が甘い傾向にあります。
かといって誰でも審査に通ってしまうほど審査が甘いわけではないので、自分の属性でも審査通過できるかどうかしっかり見極めることが重要です。

ノンバンクのビジネスローンが、銀行よりも審査が甘いと言われるのは、ノンバンクのビジネスローンの方が金利負担が大きいためです。
ノンバンクのビジネスローンの方が利息で得られる利益が大きくなるため、万が一の貸し倒れのリスクに対しても比較的融通が利くと考えられます。

ここでは、銀行での借り入れを待っていられないという人に向けて、おすすめのノンバンクのビジネスローンを紹介していきます。
審査通過のためにおさえておきたいポイントもまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

読み終えていただければ、きっとあなたの状況に合ったノンバンクのビジネスローンを見つけられるはずですよ!
今すぐ資金調達をして、経営危機を乗り切りましょう!

銀行ビジネスローンとノンバンクビジネスローンの違いとは?

銀行ビジネスローンとノンバンクビジネスローンの違いとは?
「会社の設備の修繕費が足りないから、今すぐお金を借りたい!」「いつも借りている銀行で融資を受けるのはちょっと難しそう…。」
自営業もしくは個人事業主として生計を立てている方の中には、急にお金が必要になったということもあるかもしれません。
銀行のビジネスローンは審査も厳しく、時間もかかります。
たくさんの提出書類を用意して待っていたけれど審査落ちしてしまったとあっては、時間も労力も無駄になってしまったような気がして無力感に襲われますよね。
そこで検討したいのが、ノンバンクのビジネスローンです。
ノンバンクとは銀行ではない貸し付け業者のことで、ノンバンクのビジネスローンの審査が甘いというわけではありません。
しかし、銀行のビジネスローンよりは審査通過の可能性があると考えられる点があります。
そこで、銀行のビジネスローンよりもノンバンクのビジネスローンが優れているという点をまとめました!
「今まで銀行ローンを使っていたけれど、ノンバンクのビジネスローンを検討している」という方や「はじめてビジネスローンを申し込もうと思っている」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。

①銀行は審査に時間と手間がかかるけど低金利で借入できる

銀行のビジネスローンは、ノンバンクのビジネスローンと比べて時間と手間がかかります
しかし、低金利で借り入れできる点が大きなメリットです。

銀行のビジネスローンは、金利が3%から14%程度に設定されていることが多いです。
ノンバンクのビジネスローンの多くは、金利を6%から18%に設定しています。
利息が高く設定されていれば、それだけ支払うお金が増えてしまいます。
そのため、ノンバンクのビジネスローンは短期的な借り入れでの利用がおすすめです。

金利は、金融機関の利益となるものです。
万が一、貸し付け先が返済不能となった場合、他の貸し付け先から回収した利息でその損失を埋め合わせます。
金利が低ければ低いほど、金融機関の儲けとなる部分は小さくなりますから、貸し倒れになることを恐れます。
もし貸し倒れになってしまえば、利息どころか貸し付けた元金さえも回収できなくなってしまい大赤字になります。
貸し倒れになってしまうことが続けば、お金を貸した側も芋づる式に倒産することだって考えられます。
そのため、貸し倒れにならないかどうかをチェックするために審査が行われます。
審査基準は公開されていないものの、各金融機関が設定している利息によって審査基準の一部や傾向をうかがい知ることができます。

また、利息負担は返済期間が長引くほど大きくなります。
そのため、銀行ビジネスローンとノンバンクのビジネスローンのどちらも借りているということであれば、ノンバンクのビジネスローンは短期的な借り入れ先だと考えることをおすすめします。

「審査なしで借り入れOK」は闇金である可能性が高いので避けること

「審査なし」としている金融機関は闇金である可能性が非常に高いです。
申し込みは絶対に避けましょう。

審査は、借り入れによって申し込み者が返済困難とならないようにチェックするために行われる大切な工程です。
また、法律によって貸金側は審査を行うことを義務づけられています
「審査なしでお金貸します!」とうたっているところは、法律違反であり闇金です。
闇金でお金を借りてしまった場合、法外的な利息の支払いを求められたり、後々大きなトラブルに巻き込まれることも考えられます。
審査は申し込む上で少し精神的にも労力的にも負担となりますが、避けて通ることはできません。
どんなに金銭的に困っていたとしても「審査なし」の闇金への申し込みは避けてくださいね。

②ノンバンクは高金利だけど来店不要で審査が早い

銀行のビジネスローンよりも、ノンバンクのビジネスローンの方が高金利となり金銭的負担は増えます。
しかし、ノンバンクのビジネスローンは、銀行のビジネスローンよりも審査が早い傾向にあります。
速いところでは最短1時間で審査が完了するため、即日融資可能というところもあります。
そのため、ノンバンクのビジネスローンは急ぎの融資を希望している方におすすめです。

ノンバンクのビジネスローンの審査は、はじめにスコアリングという機械審査が行われます。
スコアリングは、申し込み内容をコンピューターによって自動的に点数付けする工程です。
点数は申し込んだ人の返済能力の高さに応じてつけられます。
申し込み内容が返済能力の高さを示すものであれば、点数は高くなります。
反対に、返済能力に対して不安を感じる申し込み内容であれば、点数は低くなります。
申し込み内容によって信用が点数化されるんですね。

銀行のビジネスローンも、ノンバンクのビジネスローンも、審査をして信用を測る点は同じです。
しかし、銀行のビジネスローンはノンバンクがコンピューターでやっているスコアリングを人の目でおこなっています。
そのため、時間がかかるんですね。

また、近年は反社会的勢力への資金流入を避けるために、銀行ローンは審査の一つとして、申し込み内容と警視庁のデータベースとの照合を行っています。
この作業時間がかかるため、銀行は即日融資を行っていません。

一部の銀行では最短翌日融資に対応しているところもありますが、申し込みから2週間から3週間かかる銀行も珍しくありません。
「今すぐお金がないと、従業員に給料が払えない!」など、切羽詰まる状況であれば、ノンバンクのビジネスローンへの申し込みをおすすめします。

また、銀行のビジネスローンを利用する場合は、担当者のもとに数回にわたって出向き、ヒアリングを受けなければなりません。
仕事など他にもやることがある方にとって、銀行に何度も足を運ぶというのは負担になりますよね。
ノンバンクのビジネスローンは、来店不要でwebサイト上で申し込みから契約まで完了できます。
そのため、忙しくて店舗に出向くことが難しいという人にもおすすめです。

おすすめのノンバンクビジネスローン

おすすめのノンバンクビジネスローン
「いつもは銀行から借りているんだけど、今回は融資が厳しいと言われてしまった…」「ビジネスローンっていろんなところが出しているけど、どこがいいの?」
銀行のビジネスローンのほうが低金利で借り入れができるので、長い目で見れば支払い総額が低くなるためお金の面ではお得だと考えられます。
しかし、「銀行から借りられなかった」、「急ぎでお金を借りないと事業が立ち行かなくなってしまう」などの事情があって、ノンバンクのビジネスローンの利用を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ビジネスローンはいろいろなところが展開している商品ですので、どこを選んだらよいのか混乱してしまいますよね。
そこで、今回はそんなあなたのために、おすすめのノンバンクビジネスローンをピックアップしてお伝えします!
それぞれのビジネスローンが持つ強みも合わせて紹介していきますので、どこのノンバンクのビジネスローンに申し込みしようかと悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね。

①ビジネクストはスピード診断あり!最高限度額は1000万円

ビジネクスト

ビジネクスト
種類
ノンバンクビジネスローン
金利
利用限度額
融資期間
100万円未満
200~300万円未満
3.1%~18.0%
3.1%~15.0%
50万円~1,000万円
最短即日
  • 最短即日で融資可能
  • 来店不要で申し込み可能
  • 最大1,000万円とノンバンクのビジネスローンの中では利用限度額が大きい

ビジネクストは、大手消費者金融アイフルのグループ会社です。
ビジネクスト公式サイトではスピード診断を実施しています。
スピード診断によって、代表者の年齢・事業形態・年間売上・他社借入残高を入力するだけで、申し込み前にビジネクストで融資可能かどうかを簡易的にチェックすることができます。

特徴は、最大1,000万円と大きな利用限度額です。
ビジネクストでは、ビジネスローンと同じ窓口でカードローンも取り扱っています。
カードローンの方も限度額は、1,000万円となっています。
しかし、カードローンでは新規取引の際には限度額が500万になるといった違いがあります。
申し込みが同じ窓口なので分かりづらいため、注意して申し込みしましょう。

★ビジネクストのビジネスローンとカードローンの主な違い
ビジネスローン カードローン
50万円~1,000万円 融資額 50万円~1,000万円
※初回は500万円まで
3.1%~18.0% 契約利率 5.0%~18.0%
元金均等返済
元金一括返済
返済方式 元金定率リボルビング返済
60回以内
12回以内
返済回数 60回以内

ビジネスローンの中には、最大利用限度額が500万円程度に設定されていることも珍しくないですから、その2倍もの金額を設定しているビジネクストは、大口のビジネスローンへも対応していると言えます。
webサイト上で申し込みから契約までが完了するため、来店不要で利用できる点は忙しい人にはぴったりですね。
本人確認書類や確定申告書の提出は、メールやFAXで行えます。

ビジネクストは、契約後にまとまったお金を融資され、一度借り入れした後は返済のみをしていくビジネスローンです。
追加融資を申し込む際は、再度審査に通過する必要があります。

気をつけなくてはいけない点は、ビジネクストは開業資金としては利用できない点です。
業歴1年以上で、決算書あるいは確定申告書を提出できる方が審査対象です。
事業拡大・一時的なつなぎ資金・決算時などの事業資金として借り入れが可能となっています。
また、法人又は個人事業主向けのビジネスローンであるため、会社員の副業への利用もできません

しかし、最大1,000万円を即日融資することができる点や、自宅に居ながら申し込みから契約まで完了できる点、スピード診断によってあらかじめ審査対象となるかどうかが分かる点は非常に利便性が高いビジネスローンであると言えます。
「500万円では足りない」「自分の好きなタイミングで申し込みをしたい」「簡単な審査結果でもいいから結果をすぐに知りたい」という方におすすめです。

②オリックスvipローンカードBUSINESSは審査時間最短60分

オリックスVIPローンカード BUSINESS

オリックスVIPローンカード BUSINESS
種類
消費者金融ローン
金利
利用限度額
融資期間
100万円未満
200~300万円未満
6.0~17.8%
6.0~14.9%
最大500万円
最短即日融資
  • 審査回答まで最短60分とダントツの早さ
  • 即時振込、即時返済
  • オリックスグループのサービスが会員優待価格で利用可能

オリックスVIPローンカード BUSINESSは、オリックスグループのオリックス・クレジットが展開しているビジネスローンです。
カードローンタイプではありますが、カードが手元になくてもオリックスVIPローンカード BUSINESS公式ホームページから振り込みによる融資の申し込みができます。

オリックスVIPローンカード BUSINESS一番の特徴は、審査や融資にかかる時間が短いことです。
審査完了までは最短60分で、最短即日融資が可能です。
ビジネスローンの融資は数日から1週間かかることも珍しくないですから、とにかく急ぎの融資を希望している方には嬉しいポイントですよね。

ただし、即日融資が可能なのは平日14:30までに契約内容の同意手続きを完了した方に限られます。
また、審査完了連絡は9時から19時までに行われます。
理想としては、平日の午前中に申し込みを完了させたいところですね。

また、オリックスグループが運営する会社なので、ローンカードを持っているとオリックスグループが展開するサービスを会員優待価格で利用することができる特典がついています。
ホテルやレンタカーを割引価格で使うことができるので、出張の機会があるという方にもおすすめです。

オリックスVIPローンカード BUSINESSの資金用途は自由なので、事業資金やつなぎ資金の調達にも使えます。
またプライベートにも利用できますので、お金を使える幅が広がりますね!

ただし、開業1年以内の個人事業主の方は利用できません。
オリックスVIPローンカード BUSINESSに申し込み可能な方は、以下の条件を満たす必要があります。

オリックスVIPローンカード BUSINESSに申し込み可能な方

  • 業歴1年以上の個人事業主の方
  • 法人格を有する事業の代表者の方(例:○○株式会社、△△有限会社を経営する方)
オリックスVIPローンカード BUSINESS公式HPより

さらに、オリックスVIPローンカード BUSINESSでは2020年1月現在、オリックス・クレジット設立40周年を記念して、新規入会から最大3ヶ月間は金利が0.4%に引き下げられる非常にお得なキャンペーンを開催しています。
適用になる期間は、入会日から3回目の約定返済日までの期間です。
即日融資を希望している人にとっては、特に見逃せないキャンペーン内容ですね!

もし200万円を借り入れした場合の通常の金利は年14.9%ですから、引き下げ幅は14.5%となります。
今回のキャンペーンを利用すると、実際どれだけお得になるのでしょうか。
200万円を2年で返済したとしても、年14.9%が適用される場合は325,066円の利息がかかります。
しかし、最初の3ヶ月に金利0.4%が適用されると、利息負担は250,871円となります。
これは年利11.6%が適用された時と、ほぼ同じ支払い総額です。
差額は75,000円ほどになりますから、非常に大きな差ですよね!
特に、最初の3ヶ月の利息は600円ほどです。
もしもこの3ヶ月の間に追加返済を行い少しでも多く返済できれば、さらに利息負担は少なくなり、完済までのスピードも早くなりますね!

非常にお得なオリックス・クレジット設立40周年キャンペーンの開催は2020年3月31日までとなっています。
とってもお得なキャンペーンですので、見逃さないよう注意しましょう。

③プロミス自営者カードローンならはじめての方限定30日間無利息期間あり

プロミス 自営者カードローン

プロミス 自営者カードローン
種類
消費者金融ローン
金利
利用限度額
融資期間
100万円未満
200~300万円未満
6.3%~17.8%
6.3%~15.0%
最大300万円
最短即日融資
  • 平日土日問わず最短即日融資が可能
  • プライベート利用も可能
  • 新規入会者限定はじめての利用30日間は無利息期間

プロミスの自営者カードローンは、フリーキャッシングカードローンとしても有名なプロミスが展開するビジネスカードローンです。
プロミスの自営者カードローンの特徴は、一般的なカードローンと同じく30日間の無利息期間が設定されている点です。
もしこの30日の間に返済できれば、利息を支払う必要がありません。
「今月中に収入が入るまでの一時的な短期利用がしたい」と考えている方におすすめです。

また、一般的なカードローンでは、総量規制の対象となったり事業資金としての利用ができません。
しかし、ビジネスローンは総量規制の対象外であり、事業資金としても利用ができます。
ただし、一般的なカードローンがwebサイト上からの申し込みに対応しているのに対して、プロミスの自営者カードローンではwebサイト上からの申し込みができません
申し込みは、電話(0120-24-0365)か、自動契約機または店頭にて行う必要があります。

もしあなたが個人事業主だけれども少額の融資で足りるということであれば、プロミスの通常のカードローンに申し込んでも良いかもしれません。
というのも、プロミスの通常カードローンでは個人事業主の場合は生活費にも事業費にも利用ができるためです。
このようにプロミスの申し込みでは、個人事業主あるいは自営業者の場合は2種類のローンから選ぶことができます。
プロミスの自営者カードローンは、自営業者の利用に限られます。
通常のカードローンの方が限度額は大きいですが、総量規制の対象であったり、初回から100万円を超えての融資は難しいというデメリットがあります。
プロミスのビジネスローンと通常カードローンの違いを表にしてみましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

★プロミスの自営者カードローンとフリーキャッシングの比較
自営者カードローン フリーキャッシング
最大利用限度額 300万円 500万円
借り入れ利率 6.3%~17.8% 4.5%~17.8%
申し込み可能条件 20歳から65歳までの自営者の方 20歳から69歳までのご本人に安定した収入のある方
(学生、パート、アルバイトでも申し込み可能)
資金用途 生計費および事業費 生計費に限る
(ただし、個人事業主の方は、生計費および事業費に利用可能)
遅延利率 20.0% 20.0%
返済期間 最終借入日から最長6年9か月。1~80回 最終借入日から最長6年9か月。1~80回
申し込み方法 電話、自動契約機、店頭 web申し込み、電話、自動契約機、店頭
必要書類
  • 本人確認書類(免許証など)
  • 収入証明書類(確定申告書など)
  • 事業実態を証明できる書類(営業許可証など)
  • 本人確認書類(免許証など)
  • 収入証明書類(確定申告書など)

ビジネスローンの審査に通りやすくなるコツとは?


ノンバンクのビジネスローンに申し込むにせよ、銀行のビジネスローンに申し込むにせよ、審査に通らなければ利用することができません。
また特に自営業者や個人事業主の場合は収入が安定しないことも多く、ビジネスローンを受けたいと考えていても返済能力を疑問視され審査に通りにくくなることも多いです。
ここでは、ビジネスローンを申し込む上で知っておきたい審査に通りやすくなるコツを紹介していきます。
急いでいるときこそ焦らずしっかり準備することが大切です。
今の自分にできそうなポイントだけでもしっかりおさえてからの申し込みがおすすめです。

①経営状況はできるだけ良い状態にする

ビジネスローンの審査に通りやすくなるためには、経営状況はできるだけ良い状態にしておきましょう。

これは、審査で返済能力を確認されることは避けられないためです。
融資する側は、返済できなそうな人にお金を貸すわけにはいきません。
貸し倒れの状況こそ、お金を貸す側が一番に懸念するポイントです。

つまり、審査通過のためには自分が貸し倒れにならない人物であることを証明する必要があります。
お金がないからお金を借りようとしているというのもわかります。
しかし、経営状況があまりにも悪ければ遅かれ早かれ破産してしまい債務不履行になってしまうのではと心配され、審査に通りにくくなってしまいます。
経営状況はできるだけ良い状態にして申し込みをしましょう。

②借入希望額はできるだけ少額で申し込む

ビジネスローンに申し込みするときは、借入希望額はできるだけ少額で申し込みしましょう。

大きなお金の貸し付けは、もし貸し倒れになってしまったときの損害も大きくなります。
また、お金を借りる側としても、限度額に余裕があるからと言って借りすぎてしまい気づいたら思いもしない負債額に膨れ上がっていた、というようなケースを避けることもできます。

③税金未納は避ける

税金未納の場合は、まず税金をきちんと支払ってからビジネスローンに申し込みしましょう。
これは税金は払わなければならないものであることはもちろん、取り立て優先順位が最上位であるためです。

もしもビジネスローンで借りたお金が返済できなくなった場合、お金を貸した側が取り立てに来ることも予想できます。
しかし、もし利用者が税金すら払っていなかった場合は、税金のほうが支払いの優先度は高いので、税金の支払いが済んでからでないと貸し付けたお金の回収ができません。

また、税金未納の状態が続けば、「最低限の税金も支払いできないほどお金に困っているのではないか?」「債務不履行になってしまう日も近いのではないか?」と審査の際に疑われてしまう要因にもなります。
審査通過のためにも、税金未納は避けてビジネスローンに申し込みしましょう。

④中小消費者金融は大手ノンバンクビジネスローンに審査落ちしたら検討しよう

最初から中小消費者金融のビジネスローン申し込みするのではなく、大手ノンバンクビジネスローンに落ちてしまってから中小消費者金融への申し込みを検討しましょう。

中小消費者金融は、その土地に根付いた企業も多く、大手消費者金融よりも中小消費者金融の方が名前などになじみがあるという方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、中小消費者金融と比べると大手消費者金融の方が返済に関する利便性が高かったり、金利負担が少しおさえられたりと得られるメリットは多いです。

中小消費者金融の方が審査が甘いと評価されることもありますが、そんなことはありません。
このような誤解を招いてしまったのは、大手消費者金融と中小消費者金融の審査の仕組みの違いにあります。

大手消費者金融では、審査の際にはコンピューターによるスコアリングが行われます。
スコアリングとは、申し込み内容を点数付けすることです。
返済能力が高いと判断されれば、与えられる点数も高くなります。
こうして信用を点数化して、融資できるかどうかを判断しているのです。
コンピューターによる作業のため、非常に早く結果が出ることが大きなメリットです。
しかし、コンピューターが行う作業だからこそ基準が一律的になってしまい融通が利きにくいというデメリットもあります。

これに対して中小消費者金融は、人の目で審査が行われます。
したがって、信用情報機関にブラック情報が記録されていたとしても、信用のおける返済能力を持っていると認められれば融資される可能性があるのです。
こうしたブラック情報のある人でも審査通過しているという結果だけを見れば、審査が甘いと言われてしまうこともあります。
ですが、実際は審査が甘いどころか中小消費者金融のほうがじっくりと審査を行います。
このため、中小消費者金融に申し込みするのは大手消費者金融に落ちてしまったけれども、返済能力をしっかりと証明できると考える人におすすめです。

審査に落ちてしまったら、最低6か月あけて再申し込みをしよう

もし、審査落ちしてしまった場合でも、すぐに申し込みをするのは避けましょう。
これは、同一の借り入れ先だけでなく、全ての借り入れ先に対しての申し込みも避けた方が良いです。
再申し込みする場合は、6か月以上あけてからをおすすめします。

審査落ちの記録は、6か月の間信用情報機関にて保管されます。
6か月間は審査落ちしたという記録が他社への申し込みについても確認できてしまうため、「他社が審査通過させなかったということはそれだけ返済能力に不安がある人なのではないか?」と思われてしまう可能性があります。
したがって、もし審査に落ちた場合は、6か月以上の期間をあけてからの申し込みがおすすめです。

まとめ

  1. おすすめのビジネスローンは何を重視するかで変わる
  2. 銀行のビジネスローンは時間はかかる低金利
  3. ノンバンクのビジネスローンは高金利だけど審査が早い
  4. ノンバンクビジネスローンのおすすめ
    • ビジネクストはスピード診断で審査通過可能性を申し込み前に把握できる
    • オリックスvipローンカードBUSINESSは審査時間最短60分
    • プロミス自営者カードローンは30日間の無利息期間あり
  5. ビジネスローンの審査通過のコツ
    • 経営状況はできるだけ良い状態で申し込む
    • 借入希望金額はできるだけ少額にして申し込む
    • 税金未納は避ける
  6. 中小消費者金融は大手消費者金融に落ちてから申し込みを検討する

おすすめできるビジネスローンは、借り入れ先に何を求めるのかによって変わります。
たとえば融資までのスピードよりも低金利であることを求めるのであれば、銀行のビジネスローンがおすすめです。
反対に、多少高金利でも即日融資を希望するのであればノンバンクビジネスローンがおすすめです。
ビジネスローンは、会社によって特典や最大利用限度額がさまざまです。
どんな特徴を持っているビジネスローンなのか、しっかり確認して申し込みをしましょう。
また、ビジネスローンの審査に通過するためには良い経営状況で申し込みすることなどが大切です。
経営状況を証明できる証明書も事前にしっかり準備しておきましょう。
おすすめした中に、「ここに申し込みしたいな」というところはありましたか?
ビジネスローンの申し込み先を探している方は、ぜひ参考にしてくださいね。



この記事の監修専門家

ギーク教授
ギーク教授
元信販会社
国内唯一の国際ブランド会社の本社にて、クレジットカード・キャッシング、個人向け融資の営業、申込受付、審査、部署リーダーなど様々な業務を在職中に経験。客観的かつ公平な読者目線のコンテンツづくりに日々励む。「家族や友人の悩みを解決できる情報提供」をモットーに、お金で苦しむ人が少しでも減る原動力になりたい。
                     

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