パート・専業主婦でもカードローン審査に通る方法とは?

[最終更新日]2018/10/24

旦那の生活だけではお金が足りないのが主婦の辛いところ。パート等の収入がある主婦であれば問題なくカードローンの審査には通りますが、収入なしの専業主婦の場合は審査のコツがあります。主婦は一般人の審査基準の違い、主婦はいくらまで借りられるのかを解説。

パート・専業主婦でもカードローン審査に通る方法とは?

専業主婦もパート主婦でもカードローンは借りられる

主婦でもカードローンを利用できるの?という疑問をお持ちの方も多いでしょう。
結論からいえば、主婦でもカードローン借りられます。

ただ、無条件にどんな種類のカードロ-ンでも利用できるというわけではありません。

カードローンは大きく分けると

消費者金融カードローン
銀行系カードローン

の2つに分類されます。

両者は適用される法律が異なるため、申込条件借りられる金額などに違いがあります。

最大の違いは、多重債務者を生み出さないために制定された「総量規制」が消費者金融には適用されていることでしょう。

総量規制とは?

消費者金融をはじめとする貸金業者から借り入れをするときに適用される規制で、個人の借入の合計額が原則として年収の3分の1までに制限されます。

正社員やパート・アルバイトといった職業によって総量規制による借入金額の制限の条件に変わりはありません。

そのため、パートやアルバイトの収入だと借入可能額低くなりがちです。

例えば、
 年収が300万円の人なら借入上限額は100万円まで

 年収が150万円の人なら借入上限額は50万円まで

ということになります。

また、収入のない専業主婦は年収もありませんので、基本的に消費者金融を利用することはできません。

無収入の専業主婦は利用可能なカードローンが限られる

パート・専業主婦でもカードローン審査に通る方法とは?

専業主婦で自分の収入がない場合には、利用可能なカードローンが限られてきます。

①消費者金融カードローンは総じてNG

消費者金融カードローンは総量規制が適用されます。

総量規制では個人が借入できる金額を年収の3分の1までに制限していますので、残念ながら収入のない専業主婦消費者金融からは借入ができません。

②一部の銀行系カードローンは利用可能

無収入の専業主婦の場合、消費者金融は利用できないため必然的に銀行カードローンが主な選択肢になります。

しかし大手銀行のカードローンは専業主婦に対する貸付を自主的に規制する流れになっており、申込み自体できないこともあります。

そのため、専業主婦でも申込み可能なことが多い地方銀行や第二地方銀行、ネット銀行のローンが狙い目です!

例としては

横浜銀行カードローン
千葉銀行カードローン
イオン銀行カードローン
ジャパンネット銀行ネットキャッシング

等があります。

銀行カードローンの申し込み条件は各銀行によって異なるため、事前にチェックしましょう。

③配偶者貸付制度を利用する場合、夫に内緒の借入は不可能

基本的に、収入のない専業主婦は消費者金融のカードローンを利用できませんが、総量規制の例外の「配偶者貸付制度」を利用すれば専業主婦でも消費者金融を利用できます。

ただし、この制度を利用して借入をするには配偶者の同意書が必要です。

夫の同意が必要な配偶者貸付は大手消費者金融では受け付けしていない

配偶者貸付とは?

申込者本人とその配偶者の年収を合算して、その3分の1の金額を上限として借入ができる制度でこれは総量規制の例外貸付にあたります。

収入がない、または少ない人が経済的に困窮した場合に借入ができなくなってしまうことを防ぐために存在する制度です。

ただし、配偶者の同意が必要なので夫に内緒で借り入れをすることはできません。

  • 配偶者の同意書
  • 住民票や戸籍謄本等の婚姻関係を証明する書類
  • 配偶者の収入証明書

これらの書類が必要になるため、夫には必ず相談する必要があります。

総量規制によって消費者金融からは借り入れができない専業主婦でも配偶者貸付を利用すれば消費者金融を利用できます。

ただ、夫の同意を得るなら配偶者貸付を利用するより、夫婦で話し合って夫名義借入をする方が得策でしょう。

その方が余計な書類を準備する手間もかかりませんし、面倒な手続きをする必要もありません。

配偶者貸付は手続きが煩雑なため、制度を受け付けている消費者金融自体が少なく、大手消費者金融では受け付けをしていないというのも、この制度を利用しにくい原因となっています。

さらに配偶者貸付では、夫婦2人分を合算した年収の3分の1まで借りられることになっていますが、この制度を受け付けてくれる業者は小口融資専門の中小業者が中心で、実際には多くても30万円~50万円程度の限度額にとどまるといいます。

主婦と一般でカードローンの審査基準は違うの?

パート・専業主婦でもカードローン審査に通る方法とは?

パート・アルバイトだったり、派遣社員の主婦とそうではない人では特に審査の違いはありませんが、専業主婦の場合は少し事情が異なります。

銀行は配偶者に収入があることを前提として審査をしますが、配偶者の収入証明書などを提出することは基本的にありません。

ただし、収入自体の審査をしないわけですから、その分信用情報の調査を念入りに行います。

専業主婦に対する審査を甘いとみるか厳しいとみるかは判断が分かれるところですね。

必要書類

カードローンの申し込み時には本人確認書類が必要です。

申込者全員が提出しなければなりません。

さらに利用限度額が50万円を超える場合には収入証明書も必要となります。

ただし、専業主婦は収入がありませんので収入証明書を提出する必要はありませんし、専業主婦の場合は50万円を超える限度額が設定されることはないと考えてください。

本人確認書類

運転免許証
パスポート
マイナンバーカード

などが利用できます。

基本的には顔写真付きの本人確認書類を提出しますが、上記の本人確認書類を持っていない場合は、各カードローン会社の指定する本人確認書類を用意してください。

収入証明書

源泉徴収票
給与明細書
所得証明書
確定申告書

のいずれか1点を提出します。

収入証明書はその場ですぐ用意できないものもありますので、前もって準備しておくとよいでしょう。

主婦はいくらまで借りられる?

パート・専業主婦でもカードローン審査に通る方法とは?

パート・アルバイトをしている主婦の場合、収入によって銀行カードローン、消費者金融カードローンの借入限度額が設定されるため一概には言えません。

収入なしの専業主婦の場合、選択肢は銀行カードローンか配偶者貸付制度のある消費者金融になります。

銀行カードローンの場合、各行30万円〜50万円に設定されていることが多いです。

配偶者貸付制度のある消費者金融の場合、夫婦の収入を合算した額の1/3までを上限に借り入れができます。

ただし、これらはあくまでも上限金額なので、はじめから上限いっぱいまで借りられることはまずないです。

主婦ということは返済能力を低く見られるため、はじめての貸付は銀行や消費者金融に関係なく10万円〜20万円程になると考えましょう。

増枠のチャンスもある

最初の借入限度額が低くても、利用&返済実績があれば後から限度額の増枠に応じてくれる可能性が高いです。

とはいえ、各銀行や消費者金融が設定している上限の30万円〜50万円がマックスでしょう。

借入限度額をさらに増やすには自分の収入も増やさねばならないので、パートを増やしたり、派遣社員になる必要があります。

主婦がカードローンの審査に通った口コミ体験談

  • 35歳/専業主婦
  • モビット

◎ 審査について

立て続けに身内の結婚式があり、旅費やお祝い金などで主人のお給料では足りなかったので、生活費の足しにしました。
収入審査はありましたが、何も主人が言わなかったので在籍確認はなかったか、うまく業者の方がしてくれたと思います。
思っていたよりもスムーズに審査が終わり、簡単にお金が借りれると正直思いました。
審査も「もう終わったの?」という感じで、審査で主人にばれてしまうか心配でしたが、全くばれませんでした。
  • 35歳/専業主婦
  • モビット

◎ 審査について

夫の弟が、仙台市で結婚式を挙げると急に言い出した為、30万円借り入れをしました。飛行機代往復、ホテル代、お祝いに使用しました。
夫に相談してから申し込みしました。収入確認はありましたが在籍確認はありませんでした。
申し込みをしてから審査結果までの時間がとても早かったです。確か30分位だったと思います。金利の説明、返済の仕組み等分かりやすく教えてもらいすぐに理解できました。初めての借り入れで不安や心配がありましたが、分かりやすく説明してもらえたので安心して借り入れができました。


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