クレジットカードの仕組み、カード会社や国際ブランドとの関係を解説!安全な使い方も

[最終更新日]2019/05/30

クレジットカードの仕組み1
クレジットカードを使ってみたいけれど仕組みがよく分からない。なんだか危険なイメージがあるけれど、安全につかう方法はあるのかな?」

買ったもののお金を後日支払う事ができるクレジットカード。
その仕組みには国際ブランドやカード会社など、様々な金融会社が関わっている……そう聞いてしまうと難解そうですよね。
お金を扱うぶん金銭トラブルも起こりやすいので、危険そうなイメージもあるかと思います。
事実、クレジットカードを使う際には仕組みをしっかりと把握し、計画的に使用することが大切です。

ですがクレジットカードの仕組みは簡単に理解できます
なぜなら、仕組みを理解するために知らなければいけないのは、「カード決済を行った時に、どこのお金がどのように動くのか?」ということだけだから!
仕組みを理解し、計画的にカードを使えば危険も回避できます

そこで今回は「カード決済を行った時に、どこのお金がどのように動くのか?」を図と共に解説!カードの危険性とその回避方法についてもまとめました。

記事を全て読めば、クレジットカードの仕組みの全てが分かります。カードを安全に使いこなしましょう!

クレジットカードの仕組みと安全な使い方について!

クレジットカードの仕組み2
先ほども触れたように、使い方によっては便利にも危険にもなり得るクレジットカード。
危険を避け、便利に使っていくためには基本的なクレジットカードの仕組みをしっかり理解することが大切です。

まずは、大まかな「クレジットカードの基本的な仕組み」を解説していきます!

①クレジットカードで決済すると、カード会社がお店にお金を支払ってくれる

クレジットカードの決済は、使っているクレジットカードの加盟店(クレジットカード会社と契約を結んでいるお店のこと)で行う事ができます。
クレジットカードで支払う事を店員さんに伝えてカードを渡し、暗証番号の入力やサインを行うだけで決済が完了します。

決済が完了すると、カード会社がカード利用者の代わりにお金を支払ってくれます。
お店に代金は支払っているので、カードで購入したものやサービスは決済直後から利用することが可能。

このように、カード会社などが先にお金を支払ってくれることを「立替え支払い」や「ツケ払い」と言います。

尚、決済を行う際に暗証番号を入力するかサインをするかは店舗によって異なります。詳しくはこちらをご覧ください。

クレジットカード利用時のサインと暗証番号の違いとは?
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<決済の前に、カードに問題が無いかチェックがされている>

カード会社が定めている金額よりも高い買い物をする時は、決済の前にカードに問題が無いかチェックが行われています。

チェックを行うことで、不正なカードや有効期限切れのカード、利用状況に問題があるカードの使用を防いでいるのですね。

ですが、ルールを守って正しくカードを使っていればチェックに引っかかることも無いので、そこまで気にする必要はありません。チェック自体も数秒で完了します。

この決済前のチェックには、オーソリゼーションという正式名称があります。
オーソリゼーションに関する詳しい解説はこちらをご覧ください。

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②カード会社へは「締日」までに使ったお金を「支払日」にまとめて返す

クレジットカードの仕組み3
カード会社が立て替えてくれたお金は、当然借りっぱなしとはいきません。
カード利用者は立て替えてもらった金額を、後日カード会社へ返す必要があります。

そのために、全てのクレジットカードには「締日」と「支払日」が設定されているのです!

  • 締め日……クレジットカードで使ったお金を集計する期間の区切りとなる日
  • 支払日……締め日で区切った期間に使ったお金を、カード会社へ支払う日

例えば、「月末締め、翌月26日払い」というクレジットカードの場合。
前回の月末締め日翌日から、今回の月末締め日までにカードで支払いを行った総額」は、翌月の26日に「請求(銀行口座引き落とし)」されます。

支払日の預金残高が引き落とし金額より少ないと、口座引き落としは行われません。
その場合「支払いを行っていない」という扱いになってしまうので、注意しましょう。

ですので、「今月はいくらぐらい使ったのか」をキッチリと把握しつつ、遅くとも締日の前日には、利用料金分を引き落とせる額だけ、銀行口座に入金しておくようにしましょう!

締日と支払日の詳しい解説はこちら!

クレジットカードの締め日・支払日はいつ?一覧と引き落とし時間
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<デビットカードは決済直後に料金が引き落とされる>

クレジットカードと同じように決済できるカードにデビットカードがあります。

デビットカードの一番の特徴であり、クレジットカードとの一番の違いはカード会社への支払いが即時行われること。
デビットカードで決済を行うと、その直後に銀行口座からカード会社へ買ったものの料金が支払われるのです。

なので、クレジットカードのように買い物の支払いを先延ばしにすることはできません
ですが、審査無しですぐに作れる、学生でも作る事ができるといったメリットもあります。

デビットカードとクレジットカードの違いについて、詳しくはこちらをご覧ください。

デビットカードとクレジットカードの違いを比較!メリットデメリット
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③クレジットカードの仕組みを支えているのは国際ブランドとカード会社

クレジットカードの仕組みを作っているのはカード会社と国際ブランド、加盟店です。

  • カード会社……クレジットカードを発行している会社
  • 国際ブランド……クレジットカードの決済システムを管理、提供する会社
  • 加盟店……カード会社と契約を結び、立て替え支払いを請けられるようにした店舗

それぞれ大変な作業なので、クレジットカードの発行・管理と決済システムの管理は別の会社が行っているのですね。
国際ブランドと言われるとピンと来ないかもしれませんが、

  • VISA
  • JCB
  • Masterカード
  • アメックス

など、具体的なブランド名はCMなどで耳にしたことがあると思います!

クレジットカードを発行するカード会社は、各社がこういった「国際ブランド」をレンタルしているのです。
また、加盟店もカード会社との契約と通して、それぞれの国際ブランドに「加入」することができます。

それぞれのカードは、同じ国際ブランドに加入している店舗で使う事ができます。
例えば、VISAをレンタルしているカード会社はVISAカードを作る事ができます。
VISAカードはVISAに加入している店舗で使う事ができますが、Masterカードしか加入していない店舗では使う事が出来ないのですね。

  • カード会社は国際ブランドをレンタルする
  • 店舗は国際ブランドに加入する

こうすることによって、国際ブランドがお金のやり取りを仲介しているのです。
この仕組みをもとに、クレジットカードの決済は成り立っています!

とはいえ利用者の方はあまり難しく考える必要はありません。ごくまれに、持っているカードの「国際ブランド」に対応していない店舗があるので、国際ブランドの異なるカードを2枚持っておくと便利ですよ!程度のことになります。

④クレジットカードで支払いを行うとお金がどう動くか見てみよう

クレジットカードの仕組み4
月末締め、翌月26日払い」のクレジットカードを実例に、お金の流れをみてみましょう!

買い物をする
締日を迎える
支払日がやってくる

(1)買い物をする

例えば、1月1日に、5000円の買い物をしたとします。
カードを使うと、決済した時点で「カード会社」が「販売者」に、5000円を「立替えて」支払ってくれます

もちろん、この時点で「支払」は終わっているので、購入した商品・サービスはあなたのものになっています。

(2)締日を迎える

今回の例で行くと「月末締め」ですので、「1月31日」が「締日」となります。
ですが、この時点で具体的に「何か」が発生するわけではありません。

1月1日からこの日までにカードで支払ったお金が、次の「支払日」に引き落とされます

なので、締日の翌日以降の決済は請求月が切り替わります
今回の場合は「1月1日から1月31日」に買い物をした分が2月、
「2月1日から2月末日」に買い物をした分に関しては、3月に請求が来る、ということです。

(3)支払日がやってくる

「翌月26日払い」ですので、「1月1日から1月31日まで使用した分」は、「2月26日」に銀行口座から引き落とされます!

ですので、遅くとも26日の前日に、利用した金額分の引き落としができるよう、銀行口座に入金を行う必要があります。

ちなみによくある勘違いとして、2月4日頃の決済が、2月26日のカードの利用明細に記載されていない!とおっしゃる方がいます。
が、今回の例だと締め日が1月31日なので、2月4日の決済は3月26日に引き落とされます。
「支払日」というのはあくまで「締め日翌日から次の締日までに使ったお金を支払う日」です。
したがって、「支払日までの利用分が一括請求されるわけではない」ので、ご注意ください。

<クレジットカードで支払えるもの・支払えないもの>

基本的に「現金化(=金券等を売り現金に換える事。カードの利用規約違反行為)できるもの」に関しては、クレジットカードはほぼ使えません

具体例を挙げると、

  • 商品券
  • 旅行券(JTBなど)
  • プリペイドカード(AppleやAmazonカードなど)
  • 収入印紙
  • 切手

などです。

理由は、「現金化利用の防止」。
クレジットカードの「購入から支払いまで、タイムラグがある」という特性を悪用して、クレジットカードの利用枠を「現金化」しようと考える方はやはりいらっしゃいます。

そのメリットは、「審査無しで・すぐに現金が手に入る」ということ。

分かりやすく、例をあげましょう。
ある方が、今月の生活費を使い切ってしまったとします。
次の給料日まではまだ日が空いているけれど、それまで生活できるか分からない。
借金をするにしても、審査が必要なので現金が手に入るまでに日数がかかるし、そもそも審査に通るか分からない……

そんな状況を何とかするために、審査無しですぐに現金を手に入れられる方法として、その方は現金化を思いつきます。

クレジットカードで10万円分の商品券を購入し(買えません。あくまで例です)、金券ショップへ持ち込んで9万円で売ったとします。
商品券を買った時はカードで支払っているので、実質「手元に9万円の現金」が生まれたことになりますよね。

その資金を使い、 翌月の支払日までに金策すれば何とかなる!……ということで。
このようにカードを悪用するのが、「クレジットカードの現金化」の手口です。

このような事ができないよう、クレジットカードではそもそも金券などが購入できなくなっているのですね。

2019年現在、「真っ当かつ合法な」お店では、このようなことはできなくなっています。
また、業者に頼んで行うカード現金化やその他の現金化方法も、クレジットカード会社利用規約に違反します。
カードの利用停止や悪質な業者とトラブルになってしまう危険性があるので、くれぐれも行わないようにしてください。

クレジットカードの支払いの仕組みが成り立つ理由

クレジットカードの仕組み5
では次に、「クレジットカード」というサービスがなぜ成り立つのかを、加盟店・カード会社・国際ブランド・カード利用者のメリットを中心にご説明していきます!

①加盟店がカード払いを導入するメリット

加盟店がわざわざクレジットカードを導入するメリットとしては、「支払方法の多様化」と「現金管理の手間削減」があげられます。

前者に関しては、カードを導入していなければ現金=キャッシュを持っていない全てのお客さんを締め出すことになってしまいます。
月末だから財布が苦しい・・・といったお客さんはもちろん、最近はキャッシュレスが進み、現金をほぼ持ち歩かない方も増えてきました。
カード決済に対応していない、ということは、こういった「商機」を逃すことになります。

また、「現金管理の手間削減」に関してです。
レジを預かるのも人間なので、どうしても受け取りやお釣りのミスというものは発生します。

ですが、クレジットカード決済を導入することで、こういった「手間」が多少でも省け、しかも人間の手で行うよりもより正確かつ円滑な業務を行うことができます。

これら二つが、加盟店が「カード払い」を導入する理由です。

②カード会社がカードを発行するメリット

一方、カード会社がクレジットカードを作るのは、以下の理由です

(1)加盟店から手数料が支払われる

加盟店、つまり「カード払いを導入している店舗」から、「クレジットカード決済によって支払われた金額の数パーセント」がクレジットカード発行会社にキャッシュバックされます。

つまりカード会社にとっては、たとえカードの発行費用や年会費を0円にしたとしても、どんどんクレジットカードを発行して多くの人に利用されれば加盟店から得られる手数料が増えて「お得」になります!
(もちろん、カードに高品質なサービスを付加させているものに関しては、運営経費が掛かっているのでこの限りではありません)

(2)カード利用者からは手数料や年会費が支払われる

クレジットカード利用者から、「年会費」や「手数料」が支払われます。

年会費は、カードを利用する料金のこと。
手数料は、キャッシングやリボ払い、分割払いなどを行った時の費用が該当します。

これらを加味することが、カード利用の最大のコツです。

③国際ブランドが決済システムをカード会社に提供するメリット

では、「VISA」や「JCB」といった国際ブランド会社がカード決済機能をカード会社に提供するメリットはなんでしょうか。

これは、基本的に「カード発行会社が、加入店よりもたらされている利益」とほぼ同じで、「利用料」です。
国際ブランドは、自社ブランドと流通網をカード会社に利用させる代わりに、利用料を徴収しています。
ですので、カード会社同様、国際ブランドも「利用者が増えれば増える」ほど、利益が出る仕組みになっています。

④カード利用者のメリット

では最後に、あなたがクレジットカードを利用する事で得られるメリットをご紹介します!

クレジットカードを使うメリット
  • 買い物の支払いを先延ばしできる
  • 現金を持ち歩かずに買い物ができる
  • 現金のやり取りがないので素早く会計が済ませられる
  • ポイントが貯められる
  • カード会社や国際ブランドのサービスが受けられる

支払いを先延ばしできるメリットは今までの解説で明らかですよね。
所持金が少ない時の突然の出費も、カード払いで対応すれば給料日直後など余裕のある時に支払いができます。

また、決済にはカード一枚あればいいのでお財布もスッキリ。お釣りなどを受け取る手間も無いので、会計も手早く済ませられます。

ですが、実は特筆すべきメリットは下の2つ。
クレジットカードにはポイントカードとしての機能もそなえているほか、保険や割引特典など、様々なサービスが付いているんです!

ポイント還元率や交換できる景品、サービスなどはカードによってさまざま。
還元率の高さとサービスの充実度をバランス良く叶えたカードもあれば、それぞれに特化したカード、独自のサービスが付いているカードもあります。

ぜひ様々なカードを見比べて、あなたの好みや用途に合ったカードを選んでくださいね。


クレジットカードは危険?トラブルを避ける為に守りたいこと

クレジットカードの仕組み6
では最後に、具体的に「クレジットカードを利用した際に想定されるトラブル」とその解説・対処法について、ご説明させていただきます!

①ブラックリストに載ってしまう!?支払いの延滞は絶対にしないで!

まず、「支払日」までに「銀行口座に入金しない」のは、厳禁です!
支払日に口座残高が引き落とし金額より少ないと、「支払いを行わなかった」とみなされる事は先ほどもご説明しましたね。これを支払いの延滞といいます。
支払いを延滞してしまうと、その時点でカードは利用できなくなり、自宅へ督促状が届いてしまいます。

そして、場合によっては延滞した事が記録されてしまうのです。
そうすると、あなたの経済的な「信用情報」に傷がつき、住宅ローンなどクレジットカード以外の借り入れがしづらくなってしまいます!

たまに、1回支払いを忘れる程度ならギリギリセーフですが、それが年に2回・3回と複数回に渡るようなら要注意です。

また、同じ年3回でも「3か月連続で支払いが遅れた」などの場合、高確率で信用情報に傷がつきます!

ちなみに、厳密には業界に「ブラックリスト」というものは存在しません。
ネット上などで言われているものは、現場ではこの「信用情報への悪い情報の記載」を指します。

ですのでくれぐれも、支払いの延滞はおこさないようにしましょう!

②金銭感覚が狂ってしまうかも……幾ら使ったか・使えるかを記録しておこう

クレジットカードの最大の問題点として、「金銭感覚が狂ってしまう」ということがあげられます。
手元にお金が無くても買い物ができるので、ついつい「あれも」「これも」と買い物を繰り返すうちに大変な支払いになっていた……ということも珍しくありません。

ですのでクレジットカードを利用する際は必ず、「今月はいくら使ったのか」をメモするようにしましょう!

<webシステムを活用しよう>

現在、ほぼすべてのクレジットカードには「WEB上で利用総額」が見られる、電子明細システムが用意されています。
利用金額の暗記やメモが難しい場合は、こちらを定期的に確認するようにしましょう!

ちなみに、「利用から明細の記載」まで、最大3営業日ほど遅れるケースがあるのでご留意ください。

③うっかり使いすぎてしまわないように:限度額を設定しよう

クレジットカードには、カード会社がきめた「利用限度額」のほかに、自分自身で「○○円までしか使えない」という枠を設定する、セルフ限度枠が存在します。

使い過ぎなどが気になる場合、こちらを設定することで、過度なカード利用を防止することが可能となります。

④思わぬトラブルへの落とし穴!カードの貸し借りは行わないで

例え家族・友人であっても、「クレジットカードの貸し借り」は厳禁です!

カードの不正利用などの場合、カード会社が不正利用分を支払ってくれる「保障サービス」が付加されているカードがあります。ですが、貸し借りのような、「カード所有者が原因で発生した決済」に対しては、保証の適応範囲外となります!

くれぐれも、ご注意ください!

⑤借金地獄への入り口!?リボ払い・キャッシングは絶対に利用しないで

毎月決まった分だけ返済をする「リボ払い」や、借り入れを行うことができる「キャッシング」。
一見便利ですが、これらは両方「借金」です!

利用している事実がデータに残るだけでも、あなたの「信用情報」は少し悪くなってしまいます。くれぐれも使わないようにしましょう!

⑥知らない請求が来てしまうかも?他人のスマホやパソコンでカードを使わないで

クレジットカードを利用できるサイトの中には、次回以降の利用を便利にするため、「カード情報を記録する」というサイトがあります。

他の人も使う端末にカード情報を記録してしまうと、誰かが通販サイトで買い物をしようとしたとき、あなたのカード番号が自動的に入力されてしまいます

クレジットカードには所有者しかわからないセキュリティコードがありますが、それも自動入力されてしまっては意味がありません。

ですので、他人のスマホやパソコン、特に、フリーのwifiに接続している時のカード利用やネットカフェのPCなどでのカード利用は、絶対にしないようにしましょう!

カードを守る最後の砦?セキュリティコードの解説はこちら

クレジットカードのセキュリティコードは悪用されるって本当?
2015.09.07

⑦情報が盗まれる!フィッシングサイト・フィッシングメールに気を付けよう

クレジットカードの情報を盗む、「フィッシング」という手口があります。
よくある手口は、カード会社を装ってメールを送り、そこから偽のカード会社のホームページを開いてログインさせるというもの。

  • 心当たりの無いメールのURLは不用意に開かない
  • そのサイトが安全かを確かめてからカードを使う

のはもちろんのこと、カードを使う端末には、必ずセキュリティソフトを入れて対策しましょう!

⑧カードを作っても使えない!?カードの裏面に名前を書こう

最後に、クレジットカードの裏面には、必ず名前を書くようにしましょう。
店舗の場合、こちらに名前が入ってなければ、カードが利用できない場合がございます。
くれぐれもご注意ください。

まとめ

★クレジットカードで決済を行うとカード会社が代金を立て替えてくれる。利用者は支払日に「締め日までに使った合計金額」をカード会社に支払う
★クレジットカードの仕組みを支えているのはカード会社・国際ブランド・加盟店。それぞれ、
カード会社……カードの年会費と加盟店から手数料を貰える
国際ブランド……カード会社から手数料を貰える
加盟店……支払い方法が増えて利用者に便利な店舗になる・現金管理の手間が削減できる
というメリットがある事によって決済システムが成立している
★クレジットカードは正しく使えば便利だが、使い方を誤ると危険。金銭感覚の麻痺や金銭トラブルの原因になってしまうので、正しい知識を持って計画的に使おう

今回はクレジットカードの仕組みについて解説しました。私たちが世界中の店舗でクレジットカードを使用できるのは、沢山の会社が協力しあっているからなのですね。

今回解説したカードの仕組みとそれに伴う危険性を知っておけば、もう大丈夫。カードは怖いものではありません

国内に限らず世界中の様々なシーンで、カードを使ってお買い物を快適なものにしてくださいね!



この記事の監修専門家

株式会社BFPホールディングス
株式会社BFPホールディングス
ファイナンシャルプランナー
「金融商品を売らない、完全中立の投資・財務アドバイザー」として京都府にて営業中。運用や財務のプロの視点から、個人・法人の投資やローン戦略などを企画・提案し、関連記事の執筆・監修やセミナー講師なども請け負っています 会社概要ページ:https://fp-butterfly.co.jp
                     

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