クレジットカード会社がお金を儲ける仕組みとは?

[最終更新日]2018/11/07

ども、Credit Geekです!今回はクレジットカード会社がお金を儲ける仕組みについて解説していきます。

credit sikumi

普段何気なく利用しているクレジットカード。

冷静に考えてみると、クレジットカード会社はどこで収益を上げているのか不思議に思ったことはありませんか?

そこで今日はクレジットカード会社がお金を儲ける仕組みについてご紹介します。

主な5つのキャッシュポイント

クレジットカードの主なキャッシュポイントは以下の5つです。

1.加盟店手数料

皆さんが普段クレジットカードを利用している店舗はカード会社と契約しています。

カード会社と契約して初めて自分のお店でお客さんがクレジットカードを利用できるようになります。

つまり、VISA・MASTER・AMEXが使えるお店は3つのカード会社と契約しているのです。

お店側のメリット

カード会社と契約することで、お客さんの心情が「カードだったらもう少し買えるわね!」とかいう購買意欲を向上させたり、より多くの集客が見込めるメリットがあります。

その変わり、お客さんんが購入した代金の数%をカード会社へ手数料として支払います。

これを加盟店手数料と言います。

カード会社のメリット

カード会社が加盟店と契約するのは、究極の「権利収入体系」です。

例えば、VISAというブランドを各店舗で使えるように契約するだけで、お客さんが何かを購入する度にVISAには手数料が毎回チャりんチャりん入ってきます。

通称チャリンチャリンビジネスと呼ばれています。

2.キャッシング利息

次にキャッシングの利息で儲けています。

キャッシングとは現金でATM等から引き出せる機能ですが、基本的に年率14~18%が返済時に発生します。

【要注意】クレジットカードキャッシングの金利計算方法とは?

3.遅延損害金

次に遅延損害金で儲けています。

これは支払いが延滞すると、遅延損害金といってカード会社が制定する金利が加算されて請求されます。

当然ながら通常の金利とは格段に違うので、支払いを無視すると多くのお金を吸い上げられる仕組みです。

【あなた大丈夫?】クレジットカード延滞金の利子計算方法とは?

4.支払い名人(リボ払い)

次に支払い名人というものがあります。

要するに日本人の皆さんが抵抗する「リボ払い」というやつですね。

リボ払いは予め設定した金額で毎月分割払いできるため、お金がない人たちにとっては有難いシステムです。

元々はお金がない人たちのために作られたシステムです。

ただ、カード会社が制定する分割手数料が加算されて請求されるので、使った金額より多少多く支払うことになります。

この分割手数料でもカード会社は儲けています。

5.複業

これはあくまで余談ですが、大半のカード会社はカードビジネスとは別で事業を複数持っています。

いわゆる複業というものです。

例えば、不動産・保険・日用品消耗品などあらゆる業界で事業を行っています。

日本の社員は基本的に複業が禁止というイメージが強いですが、冷静に考えてみると自分の会社は複業をしているという矛盾があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

こうやって別の角度から見てみると、カード会社って凄いな~と思います。

VISA家に生まれた子孫は一生安泰ですねw

クレジットカードとは?仕組みやメリット・デメリットを解説!
2018.11.07



この記事の監修専門家

ギーク教授
ギーク教授
元信販会社
国内唯一の国際ブランド会社の本社にて、クレジットカード・キャッシング、個人向け融資の営業、申込受付、審査、部署リーダーなど様々な業務を在職中に経験。客観的かつ公平な読者目線のコンテンツづくりに日々励む。「家族や友人の悩みを解決できる情報提供」をモットーに、お金で苦しむ人が少しでも減る原動力になりたい。
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