コンビニでのクレジットカードの使い方と支払いできないもの

[最終更新日]2019/02/28

コンビニでのクレジットカードの使い方と支払いできないもの

コンビニでの支払いはクレジットカードが便利です!今回はコンビニでクレジットカードを使う方法と、コンビニでクレジットカード払いできるもの・できないものについて詳しく解説していきます!コンビニで公共料金や税金類をクレジットカードで払いたい方は必見です。

コンビニでのクレジットカードの使い方

実際にコンビニでクレジットカードを使う際の手順・流れを紹介していきます。

コンビニでクレジットカード払いする方法は主に以下の3パターンです。

店員さんに渡して支払う

商品を持ちレジに向かう
レジで店員さんに
「クレジットカード払いで」
と伝える
集計後、クレジットカードを店員さんに渡す
支払い後、クレジットカードとレシート、商品を受け取る

店員さんに伝えるのが不安だったり使えるか分からなければ、無言で渡したとしても「クレジットカード払い」であることは伝わります。

自分で機械に入れて支払う

コンビニでクレジットカードを使う場合、自分で機械にクレジットカードを挿入し決済するタイプもあります。

商品を持ちレジに向かう
レジで店員さんに
「クレジットカード払いで」
と伝える
レジにある機械にクレジットカードを入れるように言われるので、クレジットカード表向きでICチップのある方から挿入する
機械の画面で支払い完了の表示が出てから抜き取る。
支払い後、クレジットカードとレシート、商品を受け取る

機械への入れ方が分からない場合、店員さんに聞けばおしえてもらえます。

セルフレジの場合

最近ではセルフレジのあるコンビニも徐々に普及しはじめています。

基本的にはスーパーにあるセルフレジと特に違いはありません。

商品を持ってセルフレジへ
セルフレジで商品のバーコードを自分でスキャンする
支払い方法選択画面で
「クレジットカード支払い」
を選ぶ
クレジットカードを挿入、またはスキャンする
支払い後、クレジットカードとレシート、商品を受け取る

なお、対面で年齢確認ができないため、アルコールとタバコの購入はできません。

スマホ決済(Apple PayやGoogle Play)の場合

Apple PayやGoogle Playにクレジットカードを登録すれば、スマホをレジでかざすだけで支払いができるようになります。

これらを利用するためには、電子マネー(Suica、iD、QUICPay、nanaco等)のチャージに対応しているクレジットカードを用意する必要があります。

詳しい設定方法や支払い方法は以下の記事で解説しています。

クレジットカード払いに対応しているコンビニは?

基本的に大手のコンビニやチェーンのコンビニ等、名のしれたコンビニであれば問題なくクレジットカードを使えます。

セブンイレブン
ローソン(サークルKサンクス、セーブオン、スリーエフ)
ファミリーマート
ミニストップ
デイリーヤマザキ
ポプラ
セイコーマート

一部使えないローカルのコンビニもありますが、使えるか不安であれば事前にネットで調べられますし、店員さんに確認すれば問題ないため心配無用です。

コンビニで使えるクレジットカードは?

コンビニでのクレジットカードの使い方と支払いできないもの

コンビニで使える主なクレジットカードは以下の通りです。

基本的に各種クレジットカードを使うことができます。

VISA(ビザ)
MasterCard(マスターカード)
JCB(ジェーシービー)
American Express(アメリカン・エキスプレス)
Diners Club(ダイナースクラブ)
Discover(ディスカバー)
銀聯(ぎんれん)

ここで挙げたクレジットカード国際ブランドのロゴが入っているクレジットカードであれば利用可能です。

一部のコンビニでは取扱の無いクレジットカード国際ブランドがある場合があります。

コンビニでクレジットカード払いできるもの・できないもの

コンビニで取り扱っている商品のほとんどはクレジットカード払いが可能ですが、一部の支払いにはクレジットカードが使えません。

細かくはコンビニによって異なりますが、主にクレジットカード払いできないものは以下の通りです。

電気・水道・ガス等の公共料金
商品券(ギフト券、旅行券)
金券等に準ずるもの(切手、印紙、ハガキ・年賀状、クーポン類、ごみ処理券・地域指定ゴミ袋など)
プリペイドカード類(App Store&iTunesカード、Google Playカード、LINEプリペイドカード、ニンテンドープリペイドカード等)
電子マネーのチャージ(一部除く)
宅急便の料金
コピー機(FAX)の代金
各種税金(固定資産税、住民税、自動車税)
国民健康保険
国民年金

これを見てなんとなく気づいている方もいるかと思いますが、換金性の高いものはクレジットカードの枠の現金化が可能なので支払いに利用できません。

しかし、ある裏技を使うと、これらの支払いをクレジットカードでもできるようになります。

詳しくは以下の記事をチェックしてみてください。

コンビニでクレジットカード払いする際の注意点

コンビニでのクレジットカードの使い方と支払いできないもの

コンビニの支払いにクレジットカードが使えると言っても、コンビニによって多少の制限が設けられています。

以下の注意点を確認して置きましょう。

高額の支払い・決済はサインが必要なことがある

コンビニで少額決済をする場合、基本的にサインや暗証番号は不要です。

ですが、一定の金額(例:1万円)以上の支払いの場合はサイン、または暗証番号の入力が必要になることがあります。

これはクレジットカードを不正利用された場合、犯人が高額決済した際に本人確認をするために必要なことなのです。

クレジットカードで支払える上限の金額がある

コンビニによっては、一回の会計でクレジットカード払いできる上限額を設定しているところもあります。

例えばポプラの場合、一度の精算で利用できる金額は10万円までとされています。

コンビニで高額の支払いをすることなど通常ありえませんが、万が一利用する際には事前確認をするのが無難です。

支払い方法は1回払いのみ

基本的にどこのコンビニでもクレジットカードでできる支払い方法は「1回払い」のみです。

分割払いやリボ払いには対応していないので注意しましょう。

ただ、コンビニで1回払いした支払いでも、クレジットカードによってはあとからリボや分割へ支払い方法を変更できるため、あまりデメリットとは言えないでしょう。

他の支払い方法と併用はできない

基本的にクレジットカード払いと、以下の支払い方法は併用できません。

電子マネーとの併用
複数のクレジットカード
現金

コンビニによっては対応してもらえる可能性もあるため、気になる方は店員さんに聞いてみましょう。

コンビニでクレジットカードを使うメリット・デメリット

コンビニでのクレジットカードの使い方と支払いできないもの

コンビニでの支払い方法は現金派と、クレジットカード派に別れますよね。

電子マネー派の方もスマホ決済の登場によって、クレジットカードをスマホに登録し電子マネーとして支払う方が増えています。

コンビニでクレジットカードを使うメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット

レジでの支払いが楽

コンビニでの買い物は大抵少額なことが多いため、現金で支払おうとすると必ず小銭のやり取りをする必要があります。

お釣りが無いように準備しピッタリ払えればスムーズですが、毎回そうはいかないものですよね。

また、後ろに何人も並んでいるのに財布の中から小銭を一生懸命探していると迷惑に感じられてしまうかもしれません。

その点クレジットカードはほんの数秒で支払いが完了します。

サインや暗証番号の入力も不要のため最低限のやり取りで済むのも楽です.

無駄な小銭を減らせる

前項に続きますが、コンビニのように少額決済が多い場面ではお釣りでもらう小銭がたまりやすいです。

財布に細かい小銭がたくさんあるとかさばる感じがして嫌だという方もいるでしょう。

そういう方こそクレジットカードでの支払いが向いています。

ポイントが貯まる

クレジットカードではショッピングの利用額に応じてポイントが貯まります。

もちろんコンビニも例外ではなく、毎日少しづつでも買い物をすれば1ヶ月で無視できないほどのポイントが貯まるでしょう。

また、クレジットカードによっては特定のコンビニで使うと「ポイント〇〇倍」といったキャンペーンを行っていたり、「Tポイントカード」等と一緒に払えばポイントの二重取りしたりすることも可能です。

お金の管理が楽

コンビニでの買い物は少額のため、現金を使っていたとしても一ヶ月で合計でいくらつかったか覚えていないことが多いです。

クレジットカードは毎月利用明細が見れるため、コンビニだけでいくらつかったか簡単に確認することができます。

クレジットカード連動タイプの家計管理アプリを利用すれば、リアルタイムでコンビニでの利用条件をチェックすることも可能です。

コンビニで無駄な出費をしがちな方には特におすすめです。

コンビニの店員さんも嬉しい

コンビニでアルバイトをした経験のある方は分かるかと思いますが、混雑時で早くお客さんを回転させたい場面では、現金や小銭で支払いする人よりも、パッとクレジットカードやスマホ決済で支払いしてもらった方が楽です。

現金と比べて、ものの数秒で支払いが終わらせられるのは買い物客と店員さんのどちらも楽で良いですよね。

デメリット

逆に、コンビニでクレジットカードを使うことのデメリットはあるのでしょうか?

一見全く無いようにも思えますが、以下のようなデメリットが考えられます。

少額のためいくら使ったのか忘れやすい

クレジットカードをコンビニで使った金額は利用明細で簡単に確認できますが、こまめに明細をチェックしない人にとっては逆にいくら使ったか分かりにくく感じるでしょう。

また、クレジットカードは高額決済にしか使ったことが無い方は数百円単位での買い物は使った感覚が感じられないことも。

少額決済にクレジットカードを使うのを恥ずかしく感じる人もいる

コンビニでの支払いが現金派の方の中には、コンビニでクレジットカードを使うことを「お金を持っていないみたいで恥ずかしい」と感じる人もいるようです。

むしろクレジットカード払いの方がスマートなので、恥ずかしいということは全くありません。

クレジットカード払いが迷惑と思っている人もいる

コンビニの支払いでクレジットカードを使うと、「処理が面倒で迷惑ではないか」「加盟店手数料で損をさせるのではないか」と心配してしまう方もいます。

むしろ、コンビニ側としてはクレジットカードの方が会計処理が楽で、お客さんの回転数が増えることから加盟店手数料を払う価値は十分にあると言えます。

逆に現金は「それよりも早く支払いを済ませてくれ」とすら思われている可能性があります。



この記事の監修専門家

ギーク教授
ギーク教授
元信販会社
国内唯一の国際ブランド会社の本社にて、クレジットカード・キャッシング、個人向け融資の営業、申込受付、審査、部署リーダーなど様々な業務を在職中に経験。客観的かつ公平な読者目線のコンテンツづくりに日々励む。「家族や友人の悩みを解決できる情報提供」をモットーに、お金で苦しむ人が少しでも減る原動力になりたい。
                     

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