クレジットカードのサインをもらい忘れた!他人の代筆は危険?

[最終更新日]2018/10/04

ども、Credit Geekです!今回はクレジットカードのサインをもらい忘れた場合に他人が代筆する危険性をご紹介します。

credit sain

実は最近こんな問い合わせを頂きました。

Q.「バイトでお客様にクレジットカードのサインをもらい忘れたのですが、電話しても出なかったのでやむをえず代筆してしまいました。これって大丈夫なのでしょうか?」

そこで今回は、クレジットカードのサインもらい忘れについての対処方法と危険性をご紹介していきます。

クレジットカードのサインを代筆するのはOK?

結論から言えば、サインの代筆行為は危険なのでアウトです。

法律上で禁止されているわけではありませんが、お客様に「クレジットカードで飲食した覚えはない!」なんてことを言われて訴えられでもしたら完全に勝ち目はないです。

サインの仕組みと役割

そもそもサインをもらう理由は、「私はクレジットカードでこの金額を当店でお買い物しました」という証拠を保存しておくためのものです。

クレジットカード加盟店は、お客様から頂いたサインの領収書を後でまとめてカード会社に提出するので絶対に本人がサインしたものが必要になります。

また、サインは暗証番号入力の変わりでもあります。

代筆をお願いされた場合はどうする?

お客様に、「今手が離せないからお兄ちゃん書いといてくれる?」と言われて代筆するのもアウトです。

これも同じく、お客様に「そんな覚えはない!」と言われたら反論するすべがありません。

サインをもらい忘れたり代筆をお願いされた場合の対処方法

1.サインをもらい忘れた場合

まず電話をしましょう。

電話に出ない場合や番号が分からない時は、自分の判断で決めるのではなくお店の責任者の指示を仰ぎましょう。

万が一それで事故が起きたとしても、いづれにせよ全責任はお店の最高責任者にあるのであなたが損害賠償を請求されるリスクがなくなります。

2.代筆をお願いされた場合

お客様に代筆をお願いされても、理由を告げて低調にお断りしましょう。

「法律上の問題でご本人様のサインを頂かなければ決済がおりないので宜しくお願いします」とでも言っておけば、断る方はいないはずです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

サインくらい代筆してもバレないだろう!っていう安易な考えでやってしまうと、後で事故が起きたときに取り返しがつかなくなるので絶対に辞めましょう。

⇒クレジットカード利用時のサインと暗証番号の違いや5つの基本知識!
⇒【基本】クレジットカードの正しいサインの書き方5パターンとは?



この記事の監修専門家

ギーク教授
ギーク教授
元信販会社
国内唯一の国際ブランド会社の本社にて、クレジットカード・キャッシング、個人向け融資の営業、申込受付、審査、部署リーダーなど様々な業務を在職中に経験。客観的かつ公平な読者目線のコンテンツづくりに日々励む。「家族や友人の悩みを解決できる情報提供」をモットーに、お金で苦しむ人が少しでも減る原動力になりたい。
                     

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