自営業者・個人業主におすすめのクレジットカードランキング2018

[最終更新日]2018/10/03

『収入はある程度あるのに何で審査に落ちるの?』自営業・個人事業主はクレジットカード審査に落ちやすいと良く聞きますよね。しかし、決してそんなことはなくて、正しいカード選びと準備ができていれば審査に通過することが可能です。今日は自営業・個人事業主がクレジットカードを取得する方法をご紹介します。

AMEX GOLD

▶︎一般のクレジットカード会社ランキングはコチラ

自営業・個人事業主がクレジットカードの審査に落ちる理由

一般的に自営業者や個人事業主の方は会社勤めのサラリーマンなどに比べるとクレジットカード審査に落ちる確率が高いといわれています。

では、自営業や個人事業主はなぜこのようにいわれてしまうのでしょうか?

自営業・個人事業主がクレジットカードの審査に落ちてしまう理由について、徹底的に調べてみました。

なぜ自営業・個人事業主は審査が厳しいといわれているのか

自営業・個人事業主のクレジットカードの審査通過が厳しいといわれているのは、ズバリ!大企業や有名起業に比べてクレジットカード会社側から事業内容や収入が分かりにくいという理由があるためです。

どのクレジットカード会社に申し込みをしても、審査の段階で必ず確認されるのがクレジットカードを利用した時の『返済能力』と『信頼性』です。

申込者の『返済能力』と『信頼性』をクレジットカード会社はどこで判断するのか?

ではクレジットカード会社は、申込者の『返済能力』と『信頼性』をどこで判断するのでしょうか?

クレジットカード会社が申込者を判断するために利用されるのが下記の3つです。

 申込者が申告したクレジットカード申込書

 本人確認書類や収入証明書類

 信用情報機関の個人データ(個人の延滞歴や信用事故歴など)

この他にも、申込者の勤務先への電話による在籍確認や、申込者の自宅への在宅確認などを経て返済能力や信頼度を判断しています。

自営業・個人事業主が審査でネックとなるのが、『職業』などの収入源について

審査の中での判断基準となる『本人の申告内容』『本人確認書類や収入証明書類』『信用情報機関の個人データ』のなかで、もっとも自営業・個人事業主のネックとなるのが、『本人の申告内容』の中の『職業』などの申込者の収入源についての属性です。

自営業・個人事業主と一言でいっても、さまざまな職業があります。

お店を構えて店主をしている個人事業主の方、ネットショップを運営している個人事業主の方、アフィリエイターなど、自営業・個人事業主の形はさまざまです。そして、これらの職業に共通しているのが個人事業主は一見収入が不安定に見られてしまうという特徴があります。

なぜなら、中には自由業や無職の人も『個人事業主』と名乗っているような人もいるからです。これは、個人事業主が収入を証明しにくいという点で、本来個人事業主ではない人も個人事業主と名乗ることができるためです。

一方、給与所得者の場合には給与を所得していないと会社員・パート・アルバイトなどの雇用形態は名乗れません。そのため、個人事業主は信用度が薄くなってしまうのです。

また、コンビニで働いているアルバイトの方がクレジットカード審査の申し込みをした場合、勤務先として申告するのは大企業であるコンビニの会社名です。

しかし、自営業・個人事業主の方がクレジットカード審査の申し込みをした場合には勤務先には自分の立ち上げた個人事業主の会社を記入することがほとんどです。

そのため、『安定的な収入』や『将来的に継続して返済能力があるかどうか』などをクレジットカード会社側にチェックされる場合には、どうしても安定した大企業名の方が評価が高くなってしまいます。

この時点ではクレジットカード会社側の審査では月収の金額などよりも、勤務先の知名度や事業内容が優先されてしまいます。そのため個人事業主は審査の段階で不利になることがあるのです。

審査に落ちる理由

LIG_h_iphoneotoshitegakkari_TP_V

では、自営業・個人事業主のどのような部分で『返済能力』と『信頼度』がクレジットカード会社側に低く判断されてしまうのか、クレジットカードの審査落ちしてしまう具体的な理由をあげてみましょう。

 収入が不安定
 事業内容が不透明(個人事業主がはっきり事業内容を説明できない)
 収入証明書が提出できない
 会社の資本金が少ない
 起業してからの期間が短い

それでは、1つずつ詳しく説明していきます。

収入が不安定

自営業・個人事業主の方の場合、月々の収入が不安定な方が企業に勤める方よりも多い傾向があります。

これは、自営業・個人事業主が給料制ではないためですが、クレジットカードの審査では『安定した収入があること』がどうしても重要視されます。

そのため、いくらひと月で高額を稼いだとしても、他の月の収入が全くない場合には審査落ちしてしまう可能性があります。

事業内容が不透明

『フリーランスでWEBデザイナーをやっている』という理由で自分の仕事のホームページを持っている場合などは、クレジットカード会社側からも分かりやすいのですが、自営業・個人事業主の方で事業内容が不明瞭な方も多いものです。

しっかりと自分の事業内容が根拠を持って説明できないような状態の場合、クレジットカード会社側に「怪しい」と判断されて審査落ちしてしまう可能性があります。

収入証明書が提出できない

自営業・個人事業主の方でまだ起業して1年未満の方の場合、収入を証明する書類が提出できずにクレジットカード審査に落ちてしまうケースがあります。

給与所得者の場合には、勤務期間が短くても給与明細を提出することができますが、自営業・個人事業主の場合、起業してから確定申告をしていない場合には収入を証明する公的な書類を得ることができません。

また、株トレーダーや懸賞生活などをして生活している方の場合、収入を証明できるものがそもそもありません。(このような職業の方は本来、自由業に入りますが、自営業と名乗る方も多いようです。)

クレジットカード会社によっては審査の段階で収入証明書類が必要になるカード会社もありますので、自営業・個人事業主の方は注意が必要です。

会社の資本金が少ない

自分で起業した会社の資本金が極端に少ない場合などにもクレジットカード会社側から『返済能力に不安がある』と判断されて審査に通過できない可能性があります。

起業してからの期間が短い

起業してからの期間が短い場合には、まず収入証明書類が揃えられない可能性があります。

また、事業の実績がないためクレジットカード側が返済能力や信頼度などを判断する材料に乏しいため、審査落ちしてしまう可能性があります。

自営業・個人事業主がクレジットカード審査に通るために抑えるべきポイント

bizzgirl20160902081917_tp_v1-1

クレジットカード会社の審査落ちのおもな理由が分かったところで、次に審査に通るために抑えるべきポイントを見ていきましょう。

 まずは開業して1年しっかりと実績作りをし、クレジットカード会社にアピールできるようにしておく

 収入証明書類を提出できるようにしておく

 薄利でも、収入の波がないよう月々の収入を安定させる

 開業届を提出し法律的にも個人事業主になる

設立1年未満でも対面申し込みや紹介プログラムがある場合はチャンスあり!

 対面申し込みや紹介プログラムを使おう!
設立1年未満でも、既に該当カードを所有している人からの紹介を受けて営業マンから直接対面申し込みをすることで、信頼度は一気にアップします。
私もこの方法で設立1年未満でも審査に無事通過することができました。

 

自営業・個人事業主向けクレジットカードおすすめランキング

それでは、ここから自営業・個人事業主の方でも利用しやすいオススメのクレジットカードをランキング形式にてご紹介します!

 アメックスビジネスカード(個人事業主用):紹介プログラムあり!

ビジネスグリーン公式ページはこちら

特徴

ビジネスシーンで持っていると一定のステータスをアピールできるアメックスのビジネスカードにも個人事業主用が存在します。特にアメックス特有のトラベルサービスも充実していますので国内や海外への出張で空港を利用することが多い自営業・個人事業主の方にはおすすめのカードです。また個人事業主のステータスが上がることによって、憧れのアメックスゴールドカードも目指せます。

メリット
  • 最高5000万円の旅行傷害保険が自動付帯!
  • アメックスカード指定の空港ラウンジを無料で利用可能!
  • カード利用100円で1ポイント貯まり、アメックスポイントが貯めやすい!
デメリット
  • VISAカードやMASTERカードに比べて使えるところが少ない
  • カード年会費が12000円かかる
こんな人にオススメ!

アメックスカードでステータスをアピールしたい方・出張が多く空港を頻繁に利用する人

私自身、アメックス・プラチナカードを保有しておりますので紹介をご希望の方は当サイトお問い合わせフォームよりメールを頂けますと営業マンの方へお繋ぎさせて頂きます。

▶︎お問い合わせはコチラ

 

 EX Gold for Biz(オリコ・エグゼクティブ・ゴールドフォービズ)

EX Gold for Biz Orico公式ページはこちら

特徴

日本のクレジットカードとしては超有名なオリコカードのビジネス用カードです。会計ソフト「freee(フリー)」の有料プランが通常より2ヵ月分お得になったり、利用明細発行サービスを利用すれば、ちらばりやすいクレジットカードの利用明細も一目瞭然にできたりと、特にビジネスシーンでの利用に特化した機能がたくさん付いているゴールドビジネスカード兼ポイント還元カードです。

メリット
  • 初年度のカード年会費が無料!
  • 会計ソフト「freee(フリー)」の有料プランが通常より2ヵ月分お得に利用可能!
  • ビジネスカードなのにポイント(暮らスマイル)もしっかり貯まってお得に使える!
  • MasterカードのMasterCardビジネスアシストまたはVisaカードのVisaビジネスオファー付帯
デメリット
  • 次年度からカード年会費が2000円かかる
  • ビジネスカードなので家族カードがなく家族名義でのカードは連帯で作れない
こんな人にオススメ!

経費をどんどんカードで利用する方・経費の会計処理をクレジットカード利用でスッキリさせたい方

→可決者のクチコミ事例

 UC法人カード

uc 法人カード公式ページはこちら

特徴

UCカードグループの発行する法人カードですが、自営業や個人事業主の方でも利用が可能なカードです。法人や個人事業主がスムーズに利用できるような機能が豊富で経費管理から資金運用までビジネスのさまざまなシーンで利用可能なカードとなっています。UC法人カードの他にも年収やステータスによってはUC法人カードのゴールドカードを選択することもできます。

メリット
  • カード利用から支払いまでのスパンが最大55日間と支払日に余裕がある
  • ビジネスカードなのに永久不滅ポイントが貯まる!
  • カード1枚につき99枚までETCカード料金無料で発行可能
デメリット
  • キャッシング枠が利用できないカードである
  • カード年会費が1250円かかる
こんな人にオススメ!

経費利用の他にも資金運用も同じカードで行ないたい方

→可決者のクチコミ事例

 審査に不安ならACマスターカードがオススメ!

ACマスターカード公式ページはこちら

特徴

はじめから自営業者や個人事業主のためのクレジットカードが作れれば問題はないのですが、中には「カード利用でクレヒスがない」という方や、「事業を始めて日が浅いのでクレジットカード審査に通過できるか心配」という方もいますよね?

そんな方には、まずはアコムACマスターカードを利用して、個人信用情報の実績を積み上げることをおすすめします。

アコムACマスターカードは消費者金融系カードローンのアコムが発行するクレジットカードです。

他社のカードのようにポイントを貯めたりすることはできませんが、カード限度額も最大300万円と与信枠も十分に期待できます。(利用者それぞれの限度額はアコムカード側が決定します。)

アコムACマスターカードで実績を積んだ後は、カード初心者でも楽天カードやイオンカード、ライフカードなどでさらに実績を積んでいくことで、楽天プレミアムカードやその他のゴールドカード・プラチナカードを目指すことも可能です。

本格的に個人事業社用のビジネスクレジットカードを作る前のクレジットヒストリー作りにはおすすめのカードです。

メリット
  • 信用情報機関に個人情報がなくても審査に通過しやすい
  • 年収が低くてもクレジットカード審査に通過しやすい
  • カード最短即日発行が可能
  • カード年会費無料!
  • ローンカード機能も付いているのでキャッシングも可能
デメリット
  • カードがビジネスシーンに特化していない
  • 他社のポイントカード型クレジットカードのようにポイント還元などの特典がない
  • 付帯保証が最低限しかカード付帯していない
こんな人にオススメ!

自営業・個人事業主用のクレジットカードを作るためにとにかく信用情報機関に実績を作りたい方

自営業・個人事業主のクレジットカード審査に関する質問と回答

日本住宅ローンや車のローンなどの借金がありますが、クレジット会社の審査に影響しますか?
担保のあるローンに関してはあまり影響しません。

たとえ住宅ローンや車のローンで高額の借金があったとしても、有担保ローンなどは滞納などのトラブルを起こしていない限り、基本的にクレジットカードの審査には影響しません。しかし、消費者金融系や銀行系カードローンなどの無担保のローンでの借入がある場合には、クレジットカード審査に影響する可能性があります。

クレジットカード類を個人名でたくさん持っているのですが、新たに個人事業主としてビジネスカード申し込みをしたらクレジットカードがつくれますか?
申し込みをするクレジットカード会社の審査基準によります。

ビジネスカードと一言でいっても、さまざまなクレジットカードが存在しており、クレジットカード審査の段階で年収や営業歴などを判断基準としているクレジットカード会社は多いのですが、中には「メインカードとして使ってもらえるかどうかを審査基準にしているクレジットカード会社も存在します。
そのようなクレジットカード会社に申し込みをした場合、クレジットカード類を複数作っている記録が信用情報に残っていると、審査に不利に働く場合があり、最悪審査落ちしてしまう可能性もあります。

▶︎クレジットカード会社比較・おすすめランキング2018



この記事の監修専門家

ギーク教授
ギーク教授
元信販会社
国内唯一の国際ブランド会社の本社にて、クレジットカード・キャッシング、個人向け融資の営業、申込受付、審査、部署リーダーなど様々な業務を在職中に経験。客観的かつ公平な読者目線のコンテンツづくりに日々励む。「家族や友人の悩みを解決できる情報提供」をモットーに、お金で苦しむ人が少しでも減る原動力になりたい。
【WEB申込みで最短当日受取り!】

三菱UFJフィナンシャルグループ
アコムの業界最速クレジットカード


コメントを残す