クレジットカードを使える飲食店や場所はどこ?確認方法とは

[最終更新日]2019/11/08

クレジットカードを使えるか確認する方法

「現金よりもクレジットカードでポイントを貯めたい」「現金を持ち歩きたくない」場合、入ったお店がクレジットカード決済に対応していないと困るものですよね。クレジットカードを使えるお店や場所はどこなのか?確認する方法について詳しく解説していきます。

クレジットカードを使えるお店や場所とは?

現在の日本、特に東京ではほとんどの場所でクレジットカードが使えます。

もう少し具体的に言うと、クレジットカード会社と加盟店契約をしているお店・場所やインターネットショップであれば使えます。

経済産業省が出している「【業種別の概況】クレジットカード業,割賦金休業」の平成26年のデータによると、クレジットカード加盟店は740万店と非常に多いことが分かります。

とは言っても、実際にどこで使えるのかイメージがしにくいですし、もちろんお店や場所によってはクレジットカードの利用ができず、現金のみしか使えない場合もあります。

間違いなくクレジットカードが利用できるか確認したい場合は利用したいお店・場所が加盟店契約をしているかをチェックする必要があります。

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加盟店ってなに?

加盟店とは、クレジットカードを使えるようにクレジットカード会社と契約を結んでいるお店や企業、場所、インターネットショップのことです。

お店の形にかかわらず、クレジットカードを使える場所はすべてクレジットカード加盟店と考えて問題ありません。

→もっと詳しくクレジットカードの加盟店について知りたい方はこちら

クレジットカードを使えるか見分ける方法

どのお店がクレジットカード加盟店なのか見分ける方法がこちら↓

チェックしよう!

  • クレジットカードの国際ブランドのロゴを貼っている
  • 店員さんにクレジットカードを使えるか聞くか電話で問い合わせる
  • 事前にネットで調べておく

クレジットカードの国際ブランドのロゴを貼っている

※国際ブランドとは?

日本に限らず世界中でクレジットカードを使えるようにするネットワークのことで、大きく分けて以下の7種類がある。

・VISA(ビザ)
・Mastercard(マスターカード)
・JCB(ジェーシービー)
・American Express(アメリカン・エキスプレス)
・Diners Club(ダイナースクラブ)
・Discover Card(ディスカバーカード)
・銀聯カード(ぎんれん)

日本には66社ものクレジットカード会社があるが、いずれの会社も上記の国際ブランドネットワークのうちどれかを使用している。

クレジットカード加盟店では上記の国際ブランドを取り扱っており、一部のブランド、もしくは7種類全ての国際ブランドを利用できるようになっています。

そのため加盟店によって、どんなクレジットカードでも使える場合と、クレジットカードの種類によっては使えない場合があるということになります。

自分のクレジットカードの国際ブランドと、加盟店で取り扱いしている国際ブランドが一致している必要があるため両方確認しておきましょう。

自分のクレジットカードの国際ブランドを確認する方法↓
自分のクレジットカードの国際ブランドを確認する方法

事前にネットで調べておく

通販サイトやインターネットショップであれば決済画面に利用可能な国際ブランドが表示されるため、どのクレジットカードが使えるのか分かりやすくなっています。

しかし、実店舗の場合わざわざレジに行ってクレジットカードの国際ブランドを確認するのは手間ですよね。

自分が利用したいお店や場所、通販サイトの名前×クレジットカードでインターネット検索をすれば、大抵の場合使えるか知ることができます。

店員さんに聞くか電話で問い合わせる

インターネットで調べてもクレジットカードを使えるか情報が得られない場合には、直接電話して問い合わせるか、お店へ出向いた際に確認するのが確実です。

加盟店によって使える支払い方法が異なる

注意しておかなければならないのが、クレジットカードを使えるお店や通販サイトでも支払い方法に制限がある可能性があるということです。

クレジットカードを一括払いのみしか使わないという方にはあまり関係ありませんが、分割払いやリボ払いを使いたい方はあらかじめ確認しておく必要があります。

・一括払い→全ての加盟店で使える

・リボ払い、分割払い、ボーナス払い→使えない加盟店もある

クレジットカードが使えないお店

クレジットカード会社と加盟店契約していないお店や通販サイトも存在します。

クレジットカードを使えるようにしない理由としては

クレジットカード会社に加盟店手数料を払いたくない
クレジットカードの受付やレジがめんどくさい

などなど、お店によって様々な事情があります。

つまり見分けるための特徴としては、個人経営の小さなお店だったり、クレジットカード会社への手数料が負担になりやすいお店ということになります。

→クレジットカードを使えない店の特徴とは?加盟店にならない理由を解説

クレジットカードを使える場所

クレジットカードが使える場所として一般的なお店や場所をまとめました。

気になる利用先があればクリックして確認することができます。

【使える場所の例】

インターネットショップ・通販サイト

クレジットカードの利用先で最も多いのがインターネット通販での買い物です。

通販の場合、現金で払おうとすると振込や代引き手数料がかかりますが、クレジットカード払いなら手数料無料な上にポイントまで貯めることができます。

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キャッシュレス決済・フィンテック系との連動

ここ数年でもとくに注目されているクレジットカードの利用方法として、キャッシュレス・フィンテック系のサービスやアプリとの連動が挙げられます。

Apple PayやGoogle Payなど、あらかじめクレジットカードを登録しておけば様々な場所での支払いが簡単になるというもの。

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飲食店

飲食店でのクレジットカード利用はもはや一般的となっています。

高級なレストランなどで現金支払いする人はほとんどいないのではないでしょうか?

ファミレスのようなチェーン店だけでなく、個人経営の居酒屋やカフェでも加盟店が普及しており、使えるお店が増えています。

→使い方はこちら

スーパー

普段の生活には欠かせないスーパーですが、こちらもクレジットカードを使えるお店がとても多いです。

帰宅ラッシュ時などレジが混雑するスーパーは現金支払いをすると余計に時間がかかるため、サインレスや暗証番号不要でスムーズな支払いができるようになっています。

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コンビニ

今やほとんどのコンビニでクレジットカードが使えるようになっています。

少額決済の多いコンビニでは小銭のやり取りも多くイライラしがち。

急いでいる時にはクレジットカードでの支払いがスピーディーでおすすめです。

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携帯電話料金

携帯電話料金の支払いは、インターネットショッピングについで2番目に利用者数が多いクレジットカードの使い先です。

毎月必ずある出費の支払いのため、現金で支払いする方が損と言えるでしょう。

現状ほぼ全てのキャリアでクレジットカード支払いが可能です。

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公共料金

クレジットカードの利用先として意外と盲点なのが公共料金の支払いです。

電気料金やガス料金、水道代などはクレジットカードの支払い設定で毎月ポイントを貯めることができます。

ただし、銀行引き落としであれば割引が発生する場合もあるためどちらが得か検討する必要があります。

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税金

こちらもあまり知られていませんが、国税や地方税の一部の税金はクレジットカードで支払うことが可能です。

しかし、手数料がかかるためポイントと天秤にかけて得か判断する必要があります。

→使い方はこちら

高速道路

高速道路の料金所での現金のやり取りは非常にめんどくさいものですよね。

最近ではほとんどの料金所でクレジットカードを使える上に、ETCカードを発行すればゲートを通過するだけ。

→使い方はこちら

ガソリンスタンド

仕事で車を使っている方なら、固定費であるガソリン代を節約したいと考えるものですよね。

ガソリンスタンドでもクレジットカードの利用が可能で、クレジットカードの種類によってはガソリン代が割引きになることもあります。

→使い方はこちら

電車・新幹線

電車や新幹線などの公共交通機関でもクレジットカード利用が普及しています。

特急電車や新幹線のきっぷや、通勤定期券の購入にクレジットカードを使うことができます。

また、一部のクレジットカードではPASMOやSuicaへ自動的にチャージする「オートチャージ機能」を備えているものもあります。

→使い方はこちら

タクシー

タクシーほど急いでいる時に重宝するサービスはないですよね。

そんな時に限って現金を持っていなくても、タクシー代はクレジットカードでの支払いが可能です。

地方や一部のタクシー会社、個人タクシーなどはクレジットカードを使えない場合もあるので注意が必要です。

→使い方はこちら

ホテル・旅館

ホテルや旅館では当然クレジットカードが使えます。

今ではクレジットカードの番号を使ってホテルや旅館の予約をするのが一般的になっています。

また、ホテルや旅館の宿泊費が割引になったり、追加サービスがあるクレジットカードも存在します。

→使い方はこちら

病院・医者

あまりイメージがないかもしれませんが、一部の病院やお医者さんではクレジットカードの支払いに対応していることがあります。

もし高額な医療費がかかる場合、クレジットカードであれば分割払いも可能な上、ポイントももらえます。

しかし、使える病院やお医者さんは限定的です。

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美容院・理髪店・サロン

最近ではクレジットカードの支払いに対応している美容院や理髪店が増えています。

頻繁に手入れをしたい方や、高いグレードの施術を受けたい場合に重宝するでしょう。

→使い方はこちら

家電量販店

家電の購入は高額になることが多いため、少しでも得をするためにクレジットカードで支払いをする方が多いです。

どこの家電量販店も独自のクレジットカードを発行したりポイント還元に力を入れています。

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本屋

→使い方はこちら

大型の商業施設・遊園地・テーマパーク・映画館

休日のお出かけ先として大きなショッピングモールや遊園地等のテーマパーク、映画館などがありますよね。

これらはクレジットカードの利用が可能な場所が多いです。

ディズニーランドやユニバでもクレジットカードの利用ができるところもあるため、現金の持ち歩きをしたくない場合に重宝します。

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国内旅行・海外旅行

今の世の中、クレジットカードなしで旅行をする人はほとんどいないのではないでしょうか?

むしろ、航空券や交通機関のチケットや宿泊施設の予約などにクレジットカードが必要なケースも多いです。

→使い方はこちら

車の購入

新車や中古車など、クレジットカードでの支払いに対応していることがあります。

しかし、使える状況は限定的なので、事前の確認は必須です。

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結婚式

人生の一大イベントである結婚式の代金支払いにクレジットカードが使えることがあります。

結婚式には高額な費用がかかるため、その分のポイントを貯められるのであれば使っておきたいところ。

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家賃の支払い

大家さんによりますが、家賃の支払いをクレジットカードでできる場合があります。

携帯電話料金や公共料金と同じく、毎月固定の出費なのでできることならなるべく使いたいですよね。

→使い方はこちら

この他にもたくさん

上記で紹介した店や場所以外でも、クレジットカードを使えるところはまだまだあります。

キャッシュレス化が加速する今、利用できるお店や場所はどんどん増えていくことでしょう。

使う金額が同じであれば、なるべくクレジットカードで払った方がポイントも貯まってお得なので積極的に使っていきましょう。

都道府県によって使える場所に差はある?

クレジットカードの普及率は都道府県ごとに差がある

これは当然あると言えるでしょう。

日本クレジットカード協会の「日本のクレジット統計 2015(平成27年)版」によると、クレジットカードの普及率は都道府県ごとに差があります。

クレジットカードの普及率の高い地域では、お店側もクレジットカード保有者の利用が増えることを見込んで加盟店契約すると考えられます。

逆に、クレジットカード普及率の低い地域では加盟店契約をしなくても、お客さんは現金を使ってくれる割合が多く加盟店手数料もかからないため、クレジットカードを使えるお店は減るでしょう。

特に都市部になるほどクレジットカード保有者が増えるため、クレジットカードを使えるお店(加盟店)の分布にはムラが生じ、二極化が進むのではないかと思います。

 



この記事の監修専門家

ギーク教授
ギーク教授
元信販会社
国内唯一の国際ブランド会社の本社にて、クレジットカード・キャッシング、個人向け融資の営業、申込受付、審査、部署リーダーなど様々な業務を在職中に経験。客観的かつ公平な読者目線のコンテンツづくりに日々励む。「家族や友人の悩みを解決できる情報提供」をモットーに、お金で苦しむ人が少しでも減る原動力になりたい。
                     

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