クレジットカードの審査に保証人は不要?必要な例外ケース

[最終更新日]2019/02/08

クレジットカードの審査に保証人は必要か

原則クレジットカードの審査で保証人は不要です。しかし、利用中の支払い延滞により分割払い交渉をすると連帯保証人を要求される場合があります。保証人になって欲しいと言われた場合の対応や審査内容について解説しました。

クレジットカードの審査に保証人は必要?

クレジットカードの申込審査で、保証人は不要です。

クレジットカードは大きな金額を貸付するローンとは異なり、少額の建て替えになります。審査の段階で必ず返済できる利用限度額を設定するので、貸し倒れするリスクが少ないので保証人は不要となっています。

クレジットカードの審査内容と仕組みについて下記ページでわかりやすく解説しています。

クレジットカード審査の仕組みをフローチャートで解説
2018.12.12

保証人が必要になる例外ケース

申込審査で保証人は不要ですが、利用開始後に保証人が必要になるケースはあります。

例えば、利用した金額を支払えなくなりカード会社との相談で分割払いへ変更する場合、「連帯保証人を1名つけてください」と指定されることがあります。

実際に、オリコカードでは支払い不能で分割払いへ変更する場合は連帯保証人が必須になっています。

20歳未満の未成年は親権者の同意が必要!親は保証人扱いになる?

クレジットカードの申込条件として、20歳未満の未成年や学生は親権者の同意が必要です。

あくまで、「同意」ですので保証人ではありません。

専業主婦は配偶者情報の記入が必要!夫は保証人扱いになる?

専業主婦がクレジットカードを作るには、配偶者の信用力が必須になるので配偶者情報をカード会社へ申告しないといけません。

配偶者は保証人ではないので、支払い義務は申込者本人にあります。

保証人になって欲しいとお願いされたら?

保証人とは

保証人とは、お金を借りている人(債務者)が返済できなくなった際に、その借金を返済する義務のある人のことを指します。

保証人と連帯保証人で背負うリスクが変わってくるので、まずは保証人とはどういうものなのかを理解することが大切です!

その上で、リスクを背負っても本当に助けてあげたい人なのか、覚悟をきめて判断をしましょう。

保証人と連帯保証人の違い

連帯保証人は保証人より背負うリスクが重いので注意が必要です。

具体的には、貸金業者がお金を借りた債務者へ請求せず直接保証人へ請求してきた場合、保証人であれば拒否(債務者へ強制執行を要求)できますが、連帯保証人は拒否できません。

つまり、連帯保証人は債務者へ変わって借金を全て肩代わりするというわけです。もし、連帯保証人が払えない場合は連帯保証人が自己破産の手続きをすることになります。

保証人になるとどんなデメリットがある?

保証人になると、全額払えない場合は自己破産することになります。

自己破産をすると、今後5年〜7年間はクレジットカードやローンの契約は一切できなくなります。つまり、住宅ローンを利用したマイホームの購入・海外旅行で利用するクレジットカード・携帯電話の分割購入・自動車ローンを利用した車の購入などが一切できなくなります。

かなり窮屈な生活になりますし、結婚する際にも相手に伝える必要が出てくるので、本当に最悪な人生になります。]

家族でもない限り、他人の保証人になるのは絶対にやめよう!

「妻は収入が少なくて保証人になれない、身内に頼る人が誰もない」という知人から、保証人になって欲しいとお願いされるケースが多くあります。

しかし、支払いができなくて保証人を必要としている理由なら、今後もそうなる可能性がかなり高いので絶対に保証人になってはいけません。本当に助けてあげたいのであれば、自分の力で何とかさせるべきですし借金癖をなくす為にも相応の罰を受けさせるべきです。

どんなに大切に思っている人でも、本当にあなたのことを大切に思っている知人なら自分が自己破産してしまえば済む話です。あなたの優しさを利用して自分が助かりたいと思っている最低人間なので、絶対に自分が犠牲にならないようにしましょう!

借金の保証人になったことが原因で自己破産!クレジットカードを作れるのはいつ?

自己破産後はクレジットカードが作れるまで5年〜7年

もし、借金の保証人になったことが原因で自己破産した場合、原則クレジットカードを作れるのは5年〜7年と言われています。

これは、明確な基準をカード会社が公表しているわけではなく、信用情報機関の履歴(クレヒス)が消滅する期間が5年〜7年だからです。しかし、信用情報機関の履歴(クレヒス)が消えるということは、真っ白の状態になるのである程度年齢が高いのに真っ白だと、「この人は自己破産したばかりなのかも?」とバレることもあります。クレヒスが真っ白なことが原因で審査に落ちる人たちのことを「スーパーホワイト」と呼んでいます。

保証人不要で作れるオススメのクレジットカード

アコムACマスターカードは、20歳以上の返済能力のある方なら誰でも保証人不要で申込することが可能です。

2人に1人が審査通過のアコムACマスターカード

アコムACマスターカード

当サイトからの申込者1,686名を対象にした調査では、アコムACマスターカードの審査通過率は、年間平均60%です!

これは当サイトから申込みされた2人に1人が確実に審査通過しているという証拠データになります。

特に、「3月〜5月、7月〜9月」はクレカ業界の繁忙期で審査承認率もグンっとあがる傾向があり、審査通過のチャンスです!(学校の入学や転職による引っ越し、ゴールデンウィークや夏休み前後はカード需要が高い)

クレジットカード,繁忙期

◎【当サイトにおけるアコムACマスターカードの審査通過率(2017年度)】

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
申込数 139 129 171 236 197 112 128 126 141 117 96 94
承認数 81 69 97 127 126 76 81 68 90 76 58 54
審査通過率 58% 53% 57% 54% 64% 68% 63% 54% 64% 65% 60% 57%

保証人不要で作れる審査の甘いクレジットカードを下記のページにまとめました。

審査に通りやすいクレジットカード比較・おすすめランキング2019
2019.03.22



この記事の監修専門家

ギーク教授
ギーク教授
元信販会社
国内唯一の国際ブランド会社の本社にて、クレジットカード・キャッシング、個人向け融資の営業、申込受付、審査、部署リーダーなど様々な業務を在職中に経験。客観的かつ公平な読者目線のコンテンツづくりに日々励む。「家族や友人の悩みを解決できる情報提供」をモットーに、お金で苦しむ人が少しでも減る原動力になりたい。
                     

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