dカードの暗証番号を忘れてロック!解除と変更の方法は?

[最終更新日]2019/04/01

こんにちは、Credit Geeksです! ドコモが展開するクレジットカード、dカード。dカードも他のクレジットカード同様、暗証番号を連続で入力ミスするとロックがかかってしまいます。今回はロックがかかってしまった場合の対処法を調査しました!

d card

ドコモのdカードはローソンでの還元率がものすごい!ということで話題を呼んでいます。

ドコモユーザーなら1枚持っておきたい、メリットの大きなカードです。

ところが、ついうっかり暗証番号を忘れて入力ミスを繰り返してしまうとカードにロックがかかり、使用できなくなってしまいます。

せっかくメリットの大きいカードを持っていても、ロックされては意味がありません。

ロックを解除するには、どうすればよいのでしょうか??

dカードの暗証番号を忘れてロック!どうやって解除する?

dカード券面

暗証番号の入力を3連続でミスするとdカードがロックされる

dカードではクレジットカード払い利用時にはサインに代えて暗証番号の入力を求められます。

この暗証番号入力をミスしてしまうと、カードについているICチップに入力ミスの履歴が蓄積。

3連続で入力ミスしてしまうと、カードにロックがかけられてしまいます。

ロックがかかるのはあくまでも「3連続の入力ミス」なので、2連続でミスしたあとに正しい暗証番号を入力できれば入力ミスの回数はリセットされます。

カードがロックされると、ロック状態を解決するまでクレジット払いでの買いものができなくなってしまうので大変です。

dカードがロックされてしまったら

dカードのロック状態を解除するのは、ネットや電話ではできません。

ICチップに残った3連続の入力ミスという情報をクリアしなくてはロックは解除できないため、カードそのものを郵送して暗証番号の変更手続きを依頼する必要があります。

そのため、ロックされてしまったカードを郵送して、カード会社で暗証番号変更とロック解除を行い、返送してもらうというステップを踏むことになり、手続きには通常1~3週間ほどかかってしまいます。

暗証番号の変更するには?

dカードの暗証番号変更手続きは郵送で行うことになります。

dカードのサイトから暗証番号変更届を入手して、カードと共にドコモに郵送することになります。

具体的な手続きを紹介しましょう。

  1. dアカウントにログインします。
  2. dカードのサイトから「資料請求」を選択。暗証番号変更届(資料番号2803)を請求します。
  3. 後日、自宅に暗証番号変更届が郵送されてきます。
  4. 必要事項を記入し、dカードを同封して返送します。
  5. 後日、暗証番号が変更され、ロック状態が解除されたdカードが手元に届きます。

また、暗証番号の変更で注意が必要なポイントは3点です!

  • 暗証番号変更届は依頼して自宅に郵送してもらう必要がある。
  • 暗証番号変更届はdカードとセットにして返送する必要がある。
  • 生年月日の数字など、推測されやすい暗証番号は変更依頼を出しても断られることがある。

特に「推測されやすい暗証番号はNG」というところがポイントです。

推測されやすい暗証番号の具体例として、dカードでは次のようなものを例示しています。

  • 電話番号や生年月日の数字、およびこれらの数字の組み合わせ
  • 0000や1111など同一の数字の組み合わせ

保存版!2度と忘れない安全な暗証番号の作り方

暗証番号をつける上で難しいところは、他者から推測されない番号でなければならないというところです。

かといって、何か思い出すための手がかりがなければ忘れてしまったときに困ってしまうんですよね。

免許証の番号を利用するという手もありますが、財布をまるごと紛失してしまった場合は拾った人に免許証番号もバレてしまうのであまり得策とは言えません。

そこで、他者から推測されにくく、しかも忘れてしまっても簡単に思い出せる暗証番号の付け方をいくつか紹介します。

  1. 生年月日の「○月○日」部分でなく「○年○月」部分を使う
    4月1日→0401、のように日付からつくる暗証番号はとても安易で推測されやすいですが、年号+月のような暗証番号の作り方は中途半端で推測されにくいです。たとえば、1975年4月1日生まれなら、7501、といった感じです。また、年号は西暦と和暦の2種類を選択できるため、安全性が向上します。
  2. 身長を使う
    身長は小数点第1位まで入れるとちょうど4桁の数字になります。身長は体重と違って変動が少ないため、大人なら「自分の身長はおおよそこのくらい」と覚えていますよね。万が一財布ごと紛失してしまっても、身長に関する情報は漏洩しませんし、安全です。ちなみに、筆者もこれを使用しています。
  3. 親しい誰かの誕生日を使う
    親や配偶者、子どもの誕生日は忘れないもの。それでいて、第三者に伝わってしまうリスクは少ない情報です。これなら「○月○日」の部分で暗証番号を作っても、非常に高いセキュリティを持つようになります。もちろん、大好きな芸能人の誕生日でも、尊敬する偉人の誕生日でも構いませんよ。

まとめ

クレジットカードの暗証番号は本来他人に情報を渡してはいけないもの。

セキュリティを保つため、暗証番号変更手続きは煩雑になっています。

もしロックがかかってしまった場合は、紹介した手順に従って落ち着いて手続きを進めてくださいね。

また、暗証番号のロックがかかっていない場合でも、この機会に自分が設定した暗証番号のセキュリティを見直してみてはいかがでしょうか。



この記事の監修専門家

ギーク教授
ギーク教授
元信販会社
国内唯一の国際ブランド会社の本社にて、クレジットカード・キャッシング、個人向け融資の営業、申込受付、審査、部署リーダーなど様々な業務を在職中に経験。客観的かつ公平な読者目線のコンテンツづくりに日々励む。「家族や友人の悩みを解決できる情報提供」をモットーに、お金で苦しむ人が少しでも減る原動力になりたい。
                     

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