クレジットカードの審査において、フリーターという職業が理由で審査に落ちるケースは多くあります。しかしフリーターでも申し込みOKで審査に通りやすいクレジットカード会社を選べば、審査通過率は高くなります。そこで今回はフリーターが審査に通るための対策、おすすめのクレジットカード会社をご紹介します!
この記事の目次
フリーターでもクレジットカードは作れる?
クレジットカードは正規雇用者でなければ作れない、そんな風に思ってはいませんか?
意外かも知れませんが、そんなことは全くありません。
なぜならば現在の賃金労働者は40%が非正規雇用者だからです。(2016年11月4日厚生労働省発表)
もし「正規雇用だけ」とカード会社がターゲットを絞ってしまうと、雇用者の40%もの市場を自ら切り捨てることになります。
これでは「商売上がったり」になってしまうのです。
そのため、フリーターのような非正規雇用者でもクレジットカードを作るチャンスは大いにあります。
「パートやアルバイトの方でもOK」とセールスポイントを掲げているカードも多くありますので、ぜひ申し込んでみましょう。
フリーターはなぜクレジットカード審査に落ちるのか?
「フリーターだから」という理由で審査落ちするのもありえるケースです。
フリーターのどこがカード会社に敬遠されてしまうのかと言うと、大まかに挙げられるのは、以下の二つの理由でしょう。
収入が不安定
平均的に低収入
収入が不安定
月給制ではなく時給制、歩合制であることが多いフリーターは、どうしても不安定な収入になりがちです。例えば急な病欠が長引けば、その月の収入は激減してしまうでしょう。
「きちんと返済してくれるかどうか」を最も重視しているカード会社にとって、不安材料になるのは当然です。
平均的に低収入
フリーターの中にも高収入の方はいらっしゃいますが、総じて時給数百円のアルバイトの方も含むので、フリーターの年収は平均的には低い傾向があります。そのため支払い能力に疑問を持たれてしまい、雇用形態のみで落とされてしまうこともあるようです。
冠婚葬祭など、急にお金が必要になることは誰にでも起こりえます。それが低収入の方に起こった場合に、「返済にまでお金が廻らないのでは?」という不安をカード会社は持っているのです。
フリーターがクレジットカード審査に通るポイントは?
無数に発行されているクレジットカードの中で、フリーターがあえて審査難易度の高いカードに申し込む理由はありません。
無駄に申し込みをし、否決されて信用情報機関に掲載されてしまうよりも、「とにかく審査難易度が低いカード」を探すのが何より大切です。
審査難易度が低いカード会社を選ぶのがコツ
審査難易度は、銀行系>信販系>消費者金融系・流通系の順で低くなります。
ということは必然的に消費者金融系・流通系のカードの中からカードを選ぶことが大切です。
消費者金融系・流通系カードを選ぼう!
先にも述べましたが、消費者金融系・流通系の共通の特徴は、審査難易度です。
それには、以下のような理由が考えられています。
・消費者金融系:総量規制によるキャッシング利益の減少
総量規制という法律により年収の1/3までしか借り入れができなくなったことで、消費者金融は利益が激減し、大きなダメージを受けました。そこで消費者金融系クレジットカードは、新たな顧客を得るために始まりました。「顧客数増加」を目的としているため、審査難易度が低い傾向にあります。
・流通系:会社間の競争による差別化
イオンカードやセブンカードに代表される流通系のクレジットカードは競争が激しく、そのため還元率の高さや、審査難易度をセールスポイントにすることが多いのです。
そもそも自社の商品を買ってくれる「常連様」を増やす目的がメインなので、カードによって利益をあげることは二の次であるために、審査難易度が低くなっているのです。
キャンペーンを実施中のカードは狙い目!
キャンペーン実施中のカードは存在を知ってもらい、なおかつ新規顧客になってもらうのが狙いです。つまりキャンペーンにかかる費用はカード会社の先行投資で、利用者拡大が第一目標であるために普段より審査に通りやすくなっていると考えられます。
特に「テレビCMでキャンペーンをアピールしているカード」は大きなチャンスです。
テレビCMを流すためには何千万円という莫大な予算がかかるので、それ相応の人数の新規顧客ができなければ広告費がムダになってしまうので、審査難易度を低くする可能性が非常に高いのです。
例えばテレビCMに5000万円の費用がかかったとします。1人の顧客がカードを手に入れてから生涯で利用する額が100万円だと仮定します。加盟店から5%の手数料が入るとすると、顧客1人に付き100万円×0.05(5%)=5万円がカード会社に入ることになります。
つまり、テレビCM5000万円の先行投資を黒字にするには1000人以上が新規入会しなければなりません。
審査を厳しくしていては、この「1000人」という目標を達成が遠のいてしまいます。
そこで、審査難易度は低くなると言えるのです。
フリーターがクレジットカードを選ぶ判断基準とは?
審査落ちを繰り返すと、次の審査に不利になる可能性がありますので、闇雲に申し込みを繰り返すより、自分にあったカードを狙うのがおすすめの方法です。
では、どのカードを狙うのが良いのでしょうか。
その判断材料になるのが、「スコアリング点数」という考え方です。
これは雇用形態や年収などの項目別に顧客の信用度を計るシステムで、近年では多くのカード会社が導入しています。
どういうものか、分かりやすくするために、表を用意してみました。
・カード会社αの場合:雇用形態より収入を重視
年齢 | 年収 | 雇用形態 | 合計点 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Aさん | 25歳 | 7点 | 700万円 | 15点 | フリー | 8点 | 30点 |
Bさん | 30歳 | 10点 | 400万円 | 7点 | 正社員 | 10点 | 27点 |
・カード会社βの場合:収入より雇用形態を重視
年齢 | 年収 | 雇用形態 | 合計点 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Aさん | 25歳 | 5点 | 700万円 | 12点 | フリー | 5点 | 22点 |
Bさん | 30歳 | 8点 | 400万円 | 8点 | 正社員 | 10点 | 26点 |
この表は独自に作成したものですが、概ねこのようなイメージで点数付けを行い、一定以上の合計点を取れれば審査通過となります。
ポイントは、会社によってこの点数の付け方が違うという点です。雇用形態と収入の判断基準が真逆であれば、最終的な合計点も逆転します。
つまり何をセールスポイントにしているかを見抜くことができれば、自分がスコアリング点数を獲得しやすいカードを見つけられるということです。
これを見つけるにはそれぞれのカードの「宣伝文句」に注目するといいでしょう。
例えば、
- 「ワンクラス上のこのカードで、より豊かな生活を」⇒これはフリーターには不利ですね。
- 「学生だって海外旅行に行きたい!そんなときにはこのカード!」⇒これはフリーターでも不利になりにくいでしょう。
というようにカード会社が「誰を求めているか」を探ると、必然的に自分のスコアリングが上がることになります。
また具体的にスコアリング点数として計算されていると考えられるものは、
- 年齢
- 職業
- 雇用形態
- 勤続年数
- 家族構成
- 親と同居
- 家賃負担
- 保険証の種類
- 他の金融機関からの借り入れ状況
- 固定電話の有無
といったものが一般的です。
先に「宣伝文句」に着目することで自分のスコアリングが有利になる方法を紹介しましたが、これらの普遍的なスコアリングを上げるコツが実はあります。
それは「固定電話」と「保険証の種類」です。
今や誰もが携帯電話を持っている時代で、固定電話を置いている方がどんどん減っています。しかし携帯電話というのは当然ながら移動可能なので、いつ連絡が取れなくなってもおかしくないと言えます。これはカード会社にとっては不安要素の一つとなります。
そこで、固定電話を持つことで「返済せずに逃げてしまうのではないか」というカード会社の不安を軽減できるのです。つまりスコアリング点数を意図的に上げることができます。
また「保険証の種類」と聞いてもピンとこない方も多いでしょう。
フリーターの多くは「国民健康保険証」を持っていると思いますが、勤務時間・勤務日数など一定の条件を満たしていれば、事業主は社会保険に加入させなければならないと法で定められています。
しかし手間と費用を惜しんで、事業主はこのことをあえてフリーターには言わずにいるのが現状です。
そこで条件を満たしている方は、事業主に申請して社会保険証を手に入れることで、スコアリングを上げることができます。
この「コツ」と「スコアリングが獲得しやすいカードを選ぶ」という2つのワザで、クレジットカード審査に通る可能性をグンと上げることができるのです!
フリーターにおすすめのクレジットカード人気ランキング
ここでは評判の良い各クレジットカードごとに、メリットデメリットや特徴、口コミについてご紹介していきます。
アコムACマスターカード
メリット・デメリット
メリット
自動契約機で最短即日発行&当日受け取り!
土日・祝日で24時間365日申し込み可能なスピードが、最大のセールスポイント。店頭の自動契約機受け取りなら当日受け取りも可能!
利用明細の郵送なし!
明細はネットで確認、プライバシーを守ることができる。
2人に1人が審査に通過!
アコムが毎月発行しているIR情報では、キャッシングとクレジットカードを含む新規成約率は約50%です。つまり2人に1人は審査に通過していることになります。また将来性を重要視するアコムは若者をターゲット属性として獲得に力を入れています。年収が低い若者でも審査に通る可能性があるのでおすすめです。
デメリット
ボーナス一括払い不可
加盟店に「ボーナス払い」のステッカーがあっても利用できないため、注意が必要。
ポイントや保険がない
ショッピング保険などがないだけではなく、ポイントサービスさえ一切ないため他のカードよりお得感はない。
カードの特徴
消費者金融が展開するクレジットカードのため、他社とは発行スピードや審査基準が全く異なり利用者に有利であるのが最大の特徴です。もちろん審査によってはキャッシング枠も付くので、他のクレジットカードと遜色ありません。
またその名の通り国際ブランドはMasterになるので、国内外で広く利用することができます。入会金・年会費などは一切かかりません。
返済方法は「定率リボルビング」を基本としていますが、「利息がかかるのがイヤ!」という方のために一括払いをすることもでき、柔軟に返済方法を選ぶことができます。
もし審査が不安な方でも公式ページ上の3秒診断にて『発行可能なのか』をチェックすることができるので、まずは3秒診断をやってみましょう!
審査可決者の口コミ事例
・女性アルバイト
派遣短期アルバイトで、他社クレカ延滞1件(強制解約・支払中)+他社借り入れ20万円あります。
昨夜ネットから申し込み、本日無人機から発行されました。
ほかの会社では審査落ちしていましたが、ここでは発行していただけたので助かりました。
<ショッピング枠20万円・キャッシング枠10万円>
・男性派遣社員・出向中
ネットからは顔写真書類でないと申込出来ないとか初めて知った。
結局、店頭ATMまでいくハメになり、対面で可決。
<ショッピング枠45万円・キャッシング枠50万円>
ライフカード
メリット・デメリット
メリット
高還元率のポイント!
誕生月5倍、前年度利用額に応じて最大2倍など、とにかくポイント制度が充実しています。
ポイントショップのラインナップが豊富!
貯まったポイントの交換先は豊富な品ぞろえに加え、Amazonギフト券などもあるので使いそびれることはないでしょう。
申込み~審査~発行期間が最短最速!
最短3営業日で発行することが可能です。
審査の甘さはピカイチ!
「学生専用ライフカード」も存在し、テレビCMも多い。さらに母体は消費者金融系のアイフルなので審査難易度が低いとの口コミ多数です。
デメリット
基本のポイント還元率自体は並レベル
JCBギフト券5000円=1000p=10万円利用、つまり基本の還元率は0.5%です。お得に使うためには、ポイントの倍増システムをうまく利用する必要があります。
保険の不足
年会費無料では盗難・紛失の損害補償しかなく、ショッピング保険を付けるには、最低1250円の年会費が必要になります。
カードの特徴
ポイントを溜めやすく使いやすい、ポイントに特化しているのが、ライフカードの特徴です。
またアコムACマスターカードほどではないものの、審査の甘さが評判の良さを支えており、おすすめランキング堂々の第2位です。
入会金・年会費に加えて、ETCカードの発行も一切お金はかかりません。
審査可決者の口コミ事例
・20代男性学生
合格
11/16 web申し込み 11/17 電話確認後審査完了メール 11/22 カード到着
<ショッピング枠30万円・キャッシング枠10円>
・30代男性パート・アルバイト
申込み2時間後に審査完了の連絡がありカード発行に至りました。
<ショッピング枠10万円・キャッシング枠0万円>
セディナカード
メリット・デメリット
メリット
ポイントシステムの幅広さ
海外利用1.5倍、セブンイレブンで3倍など、倍率より幅広さを重視したポイントシステムが魅力です。
保険サービスの付帯
ショッピング保険、紛失・盗難保険、国内旅行傷害保険など、基本的な保険を押さえています。
審査難易度が低め
IBIS(アイビス)という独自の審査システムにより、貸し倒れも視野に入れていることから審査は甘いとされています。ただし信販系のカードのため、アコムACマスターカードにはかなわず、ライフカードと甲乙付けがたいですが発行スピードで劣るので第3位です。
デメリット
ポイント利用時の最小単位が高め
基本効率が200円=1pと平凡な換金率でありながら、1000pからの利用にしか対応していません。
スタンダードなカードで年会費が必要
最もスタンダードな「セディナカードクラシック」は、年会費1000円が必要になります。
発行期間の明記がない
口コミでは1週間~最長3週間近くかかった事例があるようです。急いでいる方には不向きですね。
カードの特徴
ライフカードが誕生日月3倍など、倍率に特化したポイントシステムであるのに対し、イオンやダイエー、セブンイレブン3倍など、利用機会を重視している点が特徴です。その他にも三春屋・東武イーストモールなどでの割引サービスなどもあり、抜群の使いやすさがあります。
そして何と言っても審査の甘さが光っています。アコムACマスターカード・ライフカードが否決だった場合には迷わずこのカードに申し込み決定でしょう!
審査可決者の口コミ事例
・40代男性自営業・自由業の方
月曜午前0時過ぎににウェブ申込み後、月曜の朝一9時ぐらいにに本人確認の電話あり、そこから審査とのこと。 15時ぐらいに貸金業法のお知らせがあり、ほぼ合格を確信した次第である。
申し込みから取得までちょうど一週間ほどでした。
<ショッピング枠35万円・キャッシング枠10万円>
・30代女性専業主婦
14日深夜にwebにて申込み(ハローキティ)→15日夜間(18時頃)セディナより、携帯電話に入電あり。
出られなかったため、引き続き、固定電話(自宅)に入電あり。
本人確認後、通話終了→18時半頃、携帯電話に再度入電あり。審査通過&S枠決定。
<ショッピング枠25万円・キャッシング枠0万円>
やはり不動の1位はアコムACマスターカード!
ポイントシステムや保険サービスなど、それぞれに独自の特色があって、どのカードに申し込めばいいのか本当に迷ってしまいますよね?
ですが、その中で最もおすすめなのは、やはり「アコムACマスターカード」でしょう。ポイントも保険もないのは確かにデメリットですが、言い換えれば、その分予算に余裕ができるために、審査が不安な方でも申し込みが可能なカードとなっています。
また、「最短即日発行」という驚異のスピードも魅力的です。ライフカードの「最短3営業日発行」もクレジットカードとしてはかなりの速さですが、さすがにこのスピードには敵いません。
独自審査によって、とにかくスコアリング点数が獲得しやすい良カードです。他社のカードで落ちた方は、まずアコムACマスターカードに申し込んでみてはいかがでしょうか?
フリーターのクレジットカード審査
未成年のフリーターでもクレジットカードは作れる?
18歳以上であれば問題なく作れます。
→ 例えば上記の「ライフカード」「セディナカード」は、「高校生を除く18歳以上、電話連絡可能な方」であれば申し込みが可能です。ただし返済能力は当然必要ですし、家族の同意などを求められる場合があります。
不定期でアルバイトしているから年収がバラバラだけど、どうしたらいい?
毎年の平均額を申告すれば大丈夫です。
→ フリーターとして申告するということは、年収にバラつきがあるのは当然のこととしてカード会社も理解しています。大まかな平均額を申告すれば問題ありません。
実家住まいで、月に8万円程度の収入だけど、クレジットカードは作れる?
実家住まいは高評価されるため作りやすいです。
→ 実家住まいの方には家賃がかからないという強みがあるため、スコアリング点数が高く評価されることが多いようです。例え低収入でも、問題なく作ることができるでしょう。
最初の限度額はどのくらいもらえるの?
10万円~30万円が多いです。
→ 上記3つのカードの限度額を以下の表に纏めました。アコムACマスターカード、ライフカードは新規時の上限を公表していませんが、いきなり最大限度額までの枠をもらうことはもちろんほとんど不可能でしょう。
実際には10万円~30万円ほどが最初に与えられる限度額になることが多いです。
限度額 | 新規申し込み時上限 | |
---|---|---|
アコムACマスターカード | 10万円~300万円 | 明記なし |
ライフカード | 10万円~200万円 | 明記なし |
セディナカード | 1万円~200万円 | 50万円 |
働いてまだ1週間だけどクレジットカードは作れる?
商品概要に明記されていなければ問題ありません。
→ 勤続年数について制限がなければ申し込むことはできます。ただし審査基準はカード会社それぞれですので、審査に不利になる可能性は十分あり得ます。
フリーターでもキャッシング枠を付けてもらえる?
勤務形態に関わらずキャッシング枠を付けてもらうことが可能です。
→ こちらも商品概要に制限がなければ問題ありません。安定した返済能力があると認められれば、キャッシング枠を付けられます。
どうしてもクレジットカードの審査に通らない場合は!
『どうしてもクレジットカードの審査に通らない・・・』『でもお金が今すぐ必要!!』
そんな時にはキャッシング・カードローンがおすすめです。
キャッシング・カードローンを扱う会社は、銀行系と消費者金融系に分類され、それぞれに真逆のメリット・デメリットが存在します。
銀行系 | 消費者金融系 | |
---|---|---|
メリット | ①低金利 ②総量規制対象外 |
①審査難易度低め ②即日発行 |
デメリット | ①審査が厳しい ②審査期間が長い |
①高金利 ②総量規制対象 |
フリーターに最適なキャッシング・カードローンを選ぶポイント
審査難易度が低い消費者金融系を選ぶ
なるべく低金利を選ぶ
即日発行系を選ぶ
上記3つのポイントを押さえたキャッシング・カードローン会社を3つピックアップしてみました。
→フリーター向けキャッシング・カードローン人気ランキングはコチラ
おわりに
ここまで「フリーターがクレジットカードを作るにはどうしたらよいか」を解説してきました。
この記事を読んでくださったフリーターの方が、一人でも多くクレジットカードを持つことができることを期待しております!
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※本サイトの表記内容は2018年11月現在の内容になります。正しい詳細に関しては各公式ページをご確認ください。
職業・職種別のクレジットカードの審査に関する記事を下記のページに全てわかりやすくまとめました。

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