じぶん銀行カードローンの特徴やメリット・デメリット、他社との違いを徹底解説!

[最終更新日]2018/10/14

じぶん銀行カードローンへの申し込みを検討中の方必見!特徴やメリット・デメリット、他社と比較して何がおすすめポイントなのかを徹底解説しています。本当に自分にあっているのか確認して選びましょう。

じぶん銀行カードローン『じぶんローン』ってどんな会社?

カードローン商品である『じぶんローン』を提供するのは、ネット銀行の一つ「株式会社じぶん銀行」です。

じぶん銀行は、メガバンクのひとつである「三菱UFJ銀行」と、大手携帯キャリアである「au(KDDI)」共同出資によってつくられたインターネット銀行です。
この2社が共同出資しただけあって、三菱UFJ銀行とauのユーザーにとって、特に魅力的なサービスを展開している銀行です。

『じぶんローン』は、2008年の12月から提供が開始しています。

じぶん銀行カードローン『じぶんローン』ってどんなローン?

『じぶんローン』の商品概要や特徴について、詳細にまとめていきます。

じぶん銀行カードローン

商品詳細

じぶん銀行カードローン
コース 通常コース / au限定割 誰でもコース / au限定割 借り換えコース
申込条件 満20歳以上70歳未満の方
・安定継続した収入がある方(自営・パート・アルバイトを含む
アコムの保証を受けられる方
※外国籍の方は永住許可をお持ちの方
利用方法 借入:ATM/振込サービス
返済:ATM/自動支払い
利用用途 原則自由(事業性用途を除く)
利用期間 1年(原則として、審査のうえ自動更新。)
利用限度額 通常コース&カードローンau限定割 誰でもコース
10万円以上800万円以内(10万円単位)
カードローンau限定割 借り換えコース
100万円以上800万円以内(10万円単位)
実質年率 通常コース:2.2%~17.5%(年率)
カードローンau限定割 誰でもコース:2.1%~17.4%(年率)
カードローンau限定割 借り換えコース:1.7%~12.5%(年率)
遅延損害金 年18.0%
返済方法 【約定返済】
・期日指定返済(毎月の返済日を利用者が指定)
・35日ごと返済(35日ごとに返済)
【随時返済】
各回の返済期日 期日指定返済(毎月の返済日を利用者が指定)または
35日ごと返済(35日ごとに返済)
審査時間 数日間
即日融資 なし
土日融資 あり(じぶん銀行普通預金口座をお持ちの場合のみ)
無利息期間 なし
申込時に
用意するもの
【申込者全員】
本人確認書類(運転免許証・各種健康保険証・パスポートなど)【利用限度額が50万円を超える場合】
収入を証明できる書類(源泉徴収票・住民税決定通知書・課税証明書)
保証人・担保 不要

『じぶんローン』には、「通常コース」「au限定割 誰でもコース」「au限定割 借り換えコース」の3種類があります。
それぞれを比較してみましょう。

じぶん銀行カードローン,じぶんローン,au限定割

通常コース au限定割 誰でもコース au限定割 借り換えコース
利用者の条件 ・申込時にau IDを登録する
・登録するau IDに、利用しているauの携帯電話や
固定通信サービスが設定されていること
適用条件 判定日時点(毎月末日)で
じぶん銀行でau ID登録が
有効となっていること
 【以下の条件をすべて満たす者のみ】
・判定日時点(毎月末日)で
じぶん銀行でau ID登録が
有効となっていること
・借入を希望し、審査結果が利用限度額
100万円以上であること
・じぶん銀行からの借入金で、
他社の借入金を返すこと
利用限度額 10万円以上800万円以内(10万円単位) 100万円以上800万円以内
(10万円単位)
金利 2.2%~17.5%
(年率)
2.1%~17.4%(年率) 1.7%~12.5%(年率)

「au限定割」の誰でもコース・借り換えコースと通常コースの違いは、上記のようになっています。

「誰でもコース」の場合、通常コースとそれほど大きな違いはありません。
しかし、au IDがあればだれでも適用され、通常コースと比べて年率を0.1%低くすることができます。

「借り換えコース」は、他社のカードローンから借り換えをするときに利用するコースです。
条件を満たせば、金利が1.7%~12.5%非常に低金利で借り換えすることが可能です。

 カードローンの借り換えとは?正しい選び方と減額方法について

特徴

『じぶんローン』の特徴

 借入・返済時、ATM手数料がすべて無料

 申込手続きはすべてスマホでOK

 毎回の返済額は1000円からと低め

 借り換えでお得な金利に

 借入・返済時、ATM手数料がすべて無料

じぶん銀行カードローンでは、借入・返済ともに、ATMを利用して行うことができます。
ATMの手数料は完全無料となっており、全国のコンビニで365日利用できます

 申込手続きはすべてスマホでOK

じぶん銀行カードローンの申込手続きは、契約完了までWeb完結になっています。
お手持ちのスマホやパソコンから、簡単に申込をすることが可能です。

複数の書類を作成したり、提出したりという、煩わしい作業が必要ありません。

 毎回の返済額は1000円からと低め

カードローン利用が初めての方でも安心な特徴が、毎回の返済額が1000円から可能という点です。

借入残高が10万円の方であれば、最小返済額1000円から返済することができます。
返済額が小さく、返済計画も立てやすいので、無理なく返済を続けることが可能です。

 借り換えでお得な金利に

じぶん銀行カードローンでは、最大800万円まで借り換えが可能です。

条件を満たして「au限定割 借り換えコース」を利用することで、他社カードローンよりも低水準の金利で借り換えが可能で、返済額も軽減させることができます。

どんな人におすすめ?

 お使いの携帯キャリアが「au」の方
 毎月無理なく返済していきたい方
 すでにじぶん銀行の普通預金口座をお持ちの方

じぶん銀行カードローンがおすすめなのは、上記のような方たちです。

 お使いの携帯キャリアが「au」の方

KDDIが出資しているということもあり、「金利」が通常コースよりも低くなるなど、auユーザーにとってお得な特典が多く用意されています。

auユーザーで、カードローンの利用を検討しているという方は、申し込む価値のあるカードローンです。

 毎月無理なく返済していきたい方

借入金額が10万円以内であれば、毎回の返済額を1000円からに設定できます。
初めてカードローンをご利用になる方や、毎月の返済を無理なく行っていきたい方におすすめです。

 すでにじぶん銀行の普通預金口座をお持ちの方

すでにじぶん銀行の「円普通預金口座」をお持ちの場合「振込サービス」を利用することで、契約完了と同時に融資を受けることできます。

振込サービスとは?

じぶん銀行カードローンの借入方法の一つが「振込サービス」です。

じぶん銀行の普通預金口座を持っている方であれば、契約完了と同時に申請をすることで、自分名義の口座に振込融資をしてもらえます。

希望すると、ローンカードが自宅に届く前に、指定口座に振込融資してもらえます。

向かない人は?

 過去に「アコム」で金融事故を起こしている方
 カードローン利用が周囲の人にバレたくない方
 即日融資を希望する方

 過去に「アコム」で金融事故を起こしている方

申込条件に、「アコムの保証を受けることができる方」という条件があります。
じぶん銀行カードローンの保証会社「アコム」です。

保証会社とは

銀行カードローンを利用する際、保証人や担保は必要ありません
しかし、不良債権を回収できなくなる可能性がある
ため、銀行カードローンは「保証会社」を用意しています。
通常、保証会社は銀行傘下の消費者金融が担当しています。

保証会社は、借金の返済を延滞している債務者に代わって「代位弁済」を行います。

 カードローンの代位弁済とは?請求通知や保証会社への対処方法

保証会社は、代位弁済をしたり、取り立てを行う機会を減らすために、申込者の審査を担当しています

じぶん銀行カードローンに申込をすると、保証会社である「アコム」の審査を受ける必要があります。
過去に「アコム」を利用して、返済の滞納といった金融事故を起こしたことがある場合には、審査に落とされてしまいます

 カードローン利用が周囲の人にバレたくない方

じぶん銀行カードローンでは、契約完了後、自宅にローンカードが郵送されてしまいます。

カードローン会社から自宅に郵送物が送付されることで、カードローン利用が家族にバレてしまったという事例がよくあります。

 即日融資を希望する方

銀行カードローンは、「自主規制」の影響により、2017年から即日融資が実質禁止となってしまいました。

銀行カードローンの自主規制

 融資の条件次第で、収入証明書提出が必要
 即日融資が実質廃止に
 年収の3分の1以上の融資を制限→総量規制と同条件

そのため、じぶん銀行カードローンでも「即日融資」は不可となっています。
急いで融資を受けたい人は、即日融資が可能な消費者金融を検討してみましょう。

じぶん銀行カードローンのメリット・デメリット

ここではじぶん銀行カードローンのメリット・デメリットをまとめていきます。

メリット

 すでにじぶん銀行口座を持っていれば、本人確認書類の提出が必要ない!

 借り換えで利用すると、金利を非常に安くすることができる!

 すでにじぶん銀行口座を持っていれば、本人確認書類の提出が必要ない!

すでにじぶん銀行口座をお持ちであれば、申込の際に、本人確認書類を提出する必要がありません
必要書類をコピーして提出するという、煩わしい作業がいらないので、非常に便利です。

ちなみに、じぶん銀行口座を持っていなくても、申込することはできます。

 借り換えで利用すると、金利を非常に安くすることができる!

じぶん銀行カードローンを「借り換え」で利用すると、金利水準を低くすことができるので、非常にお得です。
「借り換え専用ローン」を提供している銀行カードローンと比較してみます。

じぶん銀行カードローン
「au 限定割 借り換えコース」
 東京スターワン銀行
「スターワン乗り換えローン」
トマト銀行
「ひとまとめ」
金利 1.7%~12.5%(年率) 12.5%(年率) 4.8%~13.8%(年率)
限度額 800万円 1000万円 800万円

上記のように、借り換えに特化した専用ローンの中でも、非常に低い金利に設定されていることが分かります。

デメリット

 「通常コース」「誰でもコース」は決して金利が低いわけではない!

 じぶん銀行口座を持っていないと「自動引き落とし」が利用できない!

 「通常コース」「誰でもコース」は決して金利が低いわけではない!

他の銀行カードローンと比較すると、「通常コース」の金利2.2%~17.5%と、「誰でもコース」の金利2.1%~17.4%決して低い水準とはいえません

 じぶん銀行口座を持っていないと「自動引き落とし」が利用できない!

じぶん銀行口座を持っていないと、返済の際に「自動引き落とし」を利用することができず、ATMからの返済のみとなってしまいます。

返済日を忘れていて、うっかり返済を遅延してしまったということにならないように、注意しなければいけません。

じぶん銀行カードローンと他社カードローンの違いを比較!

大手銀行カードローンの「三菱UFJ銀行カードローン『バンクイック』」と「みずほ銀行カードローン」、そして消費者金融カードローンの「アイフル」と比較してみます。

  じぶん銀行
カードローン
三菱UFJ銀行カードローン
「バンクイック」
みずほ銀行
カードローン
アイフル
申込条件 ・満20歳以上70歳未満
・安定継続した収入がある(自営・パート・
アルバイトを含む)
・アコムの保証を受けられる
・満20歳以上満65歳以下

・安定した収入がある

・保証会社(アコム)の
保障を受けられる

・満20歳以上満66歳未満

・安定した収入がある

・保証会社(オリコ)の
保障を受けられる

満20歳以上で
一定の収入がある
金利 【通常コース】
2.2%~17.5%(年率)
年1.80%~14.60% 年2.0%~14.0%  年3.0%~18.0%
利用限度額 800万円 500万円 800万円 800万円 
審査時間 数日間 約2日 約2日  最短30分 
融資開始
までの期間
1週間程度 1週間程度  1週間程度 最短で即日融資 

金利は上記の表を見て分かるように、銀行カードローンのわりには少し高めに設定されています。
上限金利の17.5%は、消費者金融「アイフル」と同等の水準になっています。

審査時間融資までの時間は、他の銀行カードローンとほとんど違いはありませんでした。
やはり、融資までのスピードを意識するのあれば、消費者金融カードローンの利用を検討したほうが良いです。

じぶん銀行カードローンの口コミ・評判

イラスト男性/20代/会社員

利用しているスマホはauで、じぶん銀行の口座も持っていたため、多少優遇されると分かり申込しました。

スマホを使用して10分ほどで申込手続きも完了したので、非常に楽でした。
在籍確認の電話は「銀行名」を名乗ってくれていたので、カードローンを利用していることもバレずに済ませることができました。

振込サービスを利用したので、申込から2日ほどで借入することができたので良かったです。
ちなみに、ローンカードが自宅に届くまで1週間ほどかかりました。

イラスト男性/20代/会社員

私は借り換え目的で希望額100万円で申し込みをしました。
在籍確認の電話は「じぶん銀行」と名乗っていたようです。

審査結果から、限度額は20万円とされ、希望額通りにはいきませんでした。
しかし、ちょうど前職を退職してから半年ほど期間をあけて再就職したばかりだったので、妥当な結果だと感じています。

じぶん銀行カードローンの申し込み

続いて、じぶん銀行カードローンの申し込みについて解説していきます。

申込資格

 満20歳以上70歳未満
 安定継続した収入がある(自営・パート・アルバイトを含む)
 アコムの保証を受けられる

上記が申込資格になっています。

安定した継続収入があれば、自営業者やパート・アルバイト、学生や専業主婦の方でも申込可能となっています。

また保証会社は「アコム」が担当しているため、「アコム」の審査を受けても問題がない人が条件の一つとなっています。

申込方法

じぶん銀行カードローンの申込は、口コミにもあるように、スマホで行うことができておよそ10分ほどで作業が完了します。

申込方法はインターネットのみ

じぶん銀行カードローンの申込方法は、「インターネットでの申込」のみとなっています。
スマホでも申込が可能で、24時間いつでも手続きができます。

申込~融資までの流れ

申込の流れは非常にシンプルです。

じぶん銀行カードローン,申込の流れ

①申込フォームの入力

「確認事項の同意」→「本人情報の入力」→「勤務先情報の入力」→「借入状況・返済状況の選択」→「申込内容の確認」

②審査および在籍確認

アコムによる審査が行われます。
じぶん銀行カードローンの審査では、仮審査本審査がはっきりと分けられていません。
審査は、「属性スコア」「信用情報」をもとに行われます。

また審査が行われている段階で「在籍確認」も実施されます。
申込フォームで入力した「勤務先」に電話連絡がきます。

③審査結果の通知

Eメールで結果の通知がきます。
また、以下の方法で確認することもできます。

  • 「じぶん銀行普通預金口座を持っている場合」→インターネットバンキング・ケータイバンキングにログインして「審査結果の確認」
  • 「じぶん銀行普通預金口座を持っていない場合」→登録したEメールで案内される「専用ページ」にログインして「審査結果を確認」

④契約手続きの案内連絡

審査に通過していれば、契約手続きの連絡がきます。
このときに、提出する必要書類についても説明があります。

また、振込サービスを利用する場合は、この段階で担当者に伝えるようにしましょう。

⑤必要書類の提出

必要書類を提出します。
スマホまたはパソコンから提出することができるので、非常に便利です。

⑥契約完了・借入開始

契約完了後、およそ1週間ほどで自宅にローンカードが送付されます。

即日融資は可能?

すでに説明しているように、銀行の自主規制によって、銀行カードローンは即日融資ができない状況にあります。

じぶん銀行カードローンも同様に、即日融資は不可能です。
ただし、振込サービスを利用することで、他の銀行カードローンよりも比較的早く、借入を行うことができます

口座開設は必須?

じぶん銀行の口座を持っていなくてもカードローンの申込はできますか?
口座を持っていなくても申込可能です

じぶん銀行の普通預金口座がなくても、申込することはできます。
ただし、返済時の「自動引き落としサービス」や、借入時の「振込サービス」利用できないので、これらサービスを利用したい場合は、口座開設しておく必要があります。

口座開設はアプリが便利でオススメ!

じぶん銀行カードローンを利用する際は、じぶん銀行の普通預金口座を持っていると、非常に便利で、メリットが多いです。

口座を開設する際は、じぶん銀行の「クイック口座開設アプリ」を利用すると良いです。
運転免許証をスマホのカメラで撮影するだけで、口座開設のための「本人確認書類の提出」が完了です。
さらに運転免許証の情報から、名前や住所、生年月日などを読み取り、「お客様情報」に自動入力されるため、口座開設登録の手間を省くことができます。

『じぶんローン』をぜひ利用したいと考えている方は、その前にアプリを使って口座開設しておきましょう。

じぶん銀行カードローンの必要書類

提出が必要な書類は以下の通りです。

 本人確認書類(以下のいずれか1点をコピー)

 運転免許証(表・裏コピー)
 各種健康保険証(表・裏コピー)
 パスポート
 個人番号カード(表・裏コピー)
 住民基本台帳カード(顔写真付き共通ロゴマーク、QRコード付きのもの)(表・裏コピー)

 

 収入を証明できる書類(以下のいずれか1点をコピー)

 源泉徴収票(前年度分)
 住民税決定通知書(前年度分)
 地方公共団体が発行する所得証明書(課税証明書)
※個人事業主の方は、確定申告書のコピー

提出方法

 スマートフォン・パソコン  郵送  FAX

じぶん銀行カードローンの審査について

じぶん銀行カードローンの審査についてまとめていきます。

▶︎じぶん銀行カードローンの審査をより詳しく解説した記事はコチラ

じぶん銀行カードローンの審査

 「アコム」が審査を行う
 属性スコアリング審査の実施
 信用情報をチェック

 「アコム」が審査を行う

じぶん銀行カードローンの審査は、保証会社である「アコム」が行います。

そのため、過去に「アコムのカードローン」を利用していたり、「アコムが保証会社をしているカードローン」を利用しているときに、金融事故を起こしてしまうと、審査は通過できません

 属性スコアリング審査の実施

アコムの審査では、「属性スコアリング審査」が行われます。
属性スコアリング審査とは、申込時に申告する「属性」を、機械が自動的に点数化する審査のことです。
属性スコアは、申込者の返済能力を判断する材料になります。

属性とは

年齢職業勤務先年収家族構成といった個人情報のこと。
カードローンでは、この属性が一つの「審査基準」となる。

属性スコア例
「職業」 大企業 「勤続年数」 10年 「雇用形態」 正社員

 

属性スコア例
「職業」 アルバイト 「勤続年数」 3ヶ月 「雇用形態」 アルバイト

通常、この属性スコアリング審査は、仮審査の段階で行われます。
ただし、じぶん銀行カードローンでは、仮審査と本審査の区別がはっきりしていません。

 信用情報をチェック

また、他のカードローン会社と同様に、信用情報機関に登録されている「信用情報」も、審査の判断基準としています。
過去に金融事故を起こしている場合には、信用情報にキズが付いているので、審査に落とされます

 信用情報機関

クレジットや各種ローンの「申込状況」・「利用状況」といった信用情報を、登録・保管する機関が信用情報機関です。
現在、「CIC」「JICC」「KSC」という3つの個人信用情報機関が存在します。

過去に起こした「延滞・滞納」「債務整理」などの「金融事故」の情報が、信用情報機関に登録されている状態を、俗に「ブラックリスト」と表現します。

ブラックリスト状態では、審査落ちしてしまいます

信用情報とカードローン審査の関係は、「信用情報機関とは?カードローン審査との関係性を徹底解説!」をご覧ください。

また、この審査と同時に、電話連絡による「在籍確認」が行われます。
在籍確認の担当者は、「個人名」または「じぶん銀行」を名乗って電話をしてきます。

 じぶん銀行カードローンの審査は甘いって本当?審査落ちの理由と対策方法を徹底解説!

じぶん銀行カードローンの借り入れ方法と返済方法について

『じぶんローン』の借入方法と返済方法を説明します。

借入方法

じぶん銀行カードローンの借入方法は、以下の2つです。

 ATM  振込サービス

ATM

ローンカードを使用して、全国の提携ATMから借入が可能です。

提携ATM

  • 三菱UFJ銀行
  • セブン銀行
  • イーネット
  • ローソンATM
  • ゆうちょ銀行

手数料は無料となっており、最少借入金額「1000円」からです。

振込サービス

本人名義の金融機関口座へ、手数料無料で借入金額を振り込んでくれるサービスです。

振込を希望する場合は「じぶんローン取引サイト」または「ローンセンター」に電話をして、振込依頼する必要があります。

振込依頼をしたら、「申込日当日」か「翌金融機関営業日」までに口座に振込が行われ、借入が可能です。
最少借入金額は「10000円」に設定されています。

返済方法

返済方法も2種類です。

 ATM  自動支払い

ATM

利用タイミング

 約定返済(35日ごと返済・期日指定返済)  随時返済

ローンカードを利用してATMで返済することが可能です。
借入時と同じく、最小返済額は1000円となっています。

ATMでの返済方法は、「約定返済」「随時返済」の両方で利用することができます。

自動支払い

じぶん銀行の普通預金口座を持っている場合、毎月の返済日に、返済額を自動で引き落とし返済をすることができます。
自動支払いを利用すれば、「支払いを遅延してしまう」という事態を避けることができます。

自動支払いは、「随時返済」「35日ごと返済」では利用することはできません
また、自動支払いを希望する場合、事前に申込する必要があります。

提携ATMの営業時間・手数料一覧

提携ATMは、どの場面でも手数料が無料で、利用時間は原則、24時間365日いつでも利用できます

提携先ATM 利用時間 手数料
三菱UFJ銀行 原則、24時間365日
※【システムメンテナンス】
毎週月曜日「1:00~5:00」
毎月第2土曜日「21:00~翌7:00」
無料
セブン銀行
イーネット
ローソンATM
ゆうちょ銀行

じぶん銀行カードローンの返済方式について

じぶん銀行カードローンの返済方式は、「約定返済」「随時返済」の2つがあります。

約定返済

約定返済は、決められた支払日(約定日)までに、決められた返済額を返済する方式のことです。

じぶん銀行カードローンの「約定返済」には、「期日指定返済」「35日ごと返済」の2種類が用意されています。

 期日指定返済

毎月の返済日を利用者が指定することができます。
指定した返済期日に、毎月返済を行うことになります。

期日指定返済は、「ATMでの支払い」「口座からの自動支払い」両方に対応しています。

 

 35日ごと返済

35日ごとに返済する方式です。
初回の返済日は、最初の借入の翌日から起算して35日目で、その後は返済日の翌日から数えて35日目が返済期日となります。

35日ごと返済は、口座自動支払いに対応しておらず、ATM支払いのみになります。

じぶん銀行カードローンの毎月の返済額(約定返済額)は、以下のように設定されています。

借入残高 各回の返済額
借入利率9%以下 借入利率13%以下 借入利率13%超
10万円以下~ 1,000円 1,500円 2,000円
10万円超~20万円以下 2,000円 3,000円 4,000円
20万円超~30万円以下 3,000円 4,500円 6,000円
30万円超借入残高が
10万円増すごとに
1,000円を追加 1,500円を追加 2,000円を追加

随時返済

随時返済は、毎月の約定返済とは別に、好きなタイミングで返済をする方式のことです。
随時返済をすることで、返済までにかかる期間を短縮することができて、支払う利息を減額する効果があります。

収入に余裕がある場合は、随時返済を活用するようにしましょう。

じぶん銀行カードローンの随時返済は、ATMでの支払いのみとなっています。

 カードローンの返済方法を解説!利息・返済額を減額するコツとは?

じぶん銀行カードローンの増額方法について

じぶん銀行カードローンの借入限度額を増額するには、「じぶん銀行ローンセンター」に電話をして、借入限度額の引き上げを依頼しましょう。

ローンセンター
受付時間 平日9:00~20:00
土日祝9:00~17:00
電話番号 0120-926-222

※増額申請の他にも、「解約手続き」「一括返済」などを希望する場合も、ローンセンターへ電話する必要があります。

増額申請をすると、再び審査が行われることになります。

 増額審査で落とされることもある!

カードローン利用前は問題なく審査に通過した場合でも、利用中に「返済遅れがあった」「属性が変わった(転職・退職など)」「他社からの借入が増えた」などが原因となって、増額審査に落とされるケースが多くみられます

増額の審査に通るためには、毎月しっかり返済を行い、しっかりとした利用実績を積んでいくことが大切です。

 カードローン利用限度額の増枠と増額の違いとは?徹底解説!

まとめ

ここまでじぶん銀行カードローン『じぶんローン』について、その特徴やメリット・デメリットについて解説してきました。

じぶん銀行カードローンは、auユーザーの方や、じぶん銀行の普通預金口座をすでにお持ちの方、条件の良い借り換えローンをお探しの方に非常におすすめのカードローンといえます。

ぜひ今回の記事を参考に、『じぶんローン』の利用を検討してみてください。

▶︎楽天銀行スーパーローンの特徴やメリット・デメリットを徹底解説
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カードローン適正診断



この記事を執筆した専門家

林田紗季
林田紗季
ファイナンシャルプランナー
自ら多重債務で苦しんだ経験をもとに、FP3級を取得しました。現在は『貸金業務取扱主任者』の国家資格取得試験に向け猛勉強中です。「読む人の立場になって、わかりやすく伝える」ことをモットーに生活に役立つ記事を目指しています!趣味は旅行!船でのんびり世界一周旅行が夢です!
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