審査が甘い借りやすい教育ローンは?おすすめ人気ランキング

[最終更新日]2018/09/28

奨学金は借りたけれど、入学前資金が足りない!そんな時に便利なのが教育ローンです。一番金利が低いのは国の教育ローンですが、審査が厳しく通りにくい評判があります。落ちた場合に検討したいのが銀行カードローン。返済しやすさなどを比較しランキングしました。

審査が甘い教育ローンはある?

教育ローン,審査,甘い,教育費用は金額が大きい上、子どもの進学に関わるので失敗できませんよね。

ですが残念ながら、審査の甘い教育ローンはありません。

審査では返済がキチンとできるのか、申込情報やローンの返済比率、信用情報など様々な項目からチェックされます。融資額が大きい分、貸し倒れリスクも高まるので審査も慎重です。

▶︎審査が甘いカードローンはある?FPが徹底解説しました!

前述の通り、国の教育ローンにも民間の教育ローンにもメリット・デメリットがあります。そしてローンの審査基準も異なります。

どの教育ローンを採用するか希望条件を整理した上で、審査に通るように申し込み前の準備をしっかり整えましょう。

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教育ローンおすすめランキング

ここでは当サイトおすすめの教育ローンをご紹介します。

長く付き合うことになるローンです。各金融機関で特徴が異なりますから、比較してあなたの希望条件合う教育ローンを見つけてくださいね。

住信SBIネット銀行MR.教育ローン

教育ローン,ミスター教育ローン

金利タイプ 変動金利
金利(年率) 2.775~3.975%
融資限度額 1,000万円
保証人・担保 不要
団体信用生命保険 なし
融資時間
借入方法 一括
元金据置期間 借入当初5年間
利用条件
・申込時満20歳以上、完済時満70歳未満
・原則安定継続した収入があること
・保証会社の保証が受けられること
・代表口座を保有していること(同時申込可)
資金使途
・入学金、授業料
・教科書代、通学費用、引っ越し代、アパート代など

ミスター教育ローンは利用限度額が大きく、借入金額の30%までなら下宿費用や教材費などの教育関連費用に利用できます。支払い済みの費用(3ヶ月以内)もローン対象になるため、融通が利くのが助かりますね!

住信SBIネット銀行カードローンを契約することで金利が0.5%下がります。

イオン銀行教育ローン

教育ローン,イオン銀行

金利タイプ 変動金利
金利(年率) 2.80~3.80%
融資限度額 500万円
保証人・担保 不要
団体信用生命保険 なし
融資時間
借入方法 一括
元金据置期間 学校卒業時期まで(最長6年)
利用条件
・就学予定者との続柄が3親等以内
・契約時満20歳以上、完済時満70歳未満
・イオン銀行の普通口座がある
・前年度税込150万円で安定かつ継続した収入は見込めること
・保証会社の保証を受けられること
資金使途
・入学金、授業料
・アパートの敷金、礼金など

イオン銀行教育ローンは、大学進学時だけでなく幼稚園や私立の小中学校、高校などの教育費用にも利用可能です。

もしイオン銀行カードローンを契約しているなら金利も1.0%も引き下がります。

みずほ銀行教育ローン

教育ローン,みずほ銀行

金利タイプ 変動金利/固定金利
金利(年率) 変動金利:3.475%
固定金利:4.250%
融資限度額 300万円
保証人・担保 不要
団体信用生命保険 0.3%上乗せで加入可能
融資時間
借入方法 一括
元金据置期間 借り入れから最長5年間
利用条件
・借入時満20歳以上満66歳未満、最終返済時満71歳未満
・勤続年数2年以上
・前年度税込200万円で安定かつ継続した収入は見込めること
・保証会社の保証を受けられること
資金使途
・学校に納入する学費
・教育関連資金全般

みずほ教育ローンは固定金利と変動金利のいずれかから選べます。カードローンの利用で金利を1.0%引き下げることも可能。

団信をつけて万が一に備えたい人にもオススメです。

国の教育ローン

教育ローン,国の教育ローン

金利タイプ 固定金利
金利(年率) 1.76%
融資限度額 350万円
保証人・担保 教育資金融資保証基金または連帯保証人
団体信用生命保険 なし
融資時間 20日程度
借入方法 一括
元金据置期間 在学期間中
利用条件
・世帯年収が一定の金額以内であること
・融資対象の学校に入学・在園する子どもの保護者
資金使途
・入学金、授業料など学校納付金
・受験にかかった費用
・在学中のアパートの敷金・家賃
・教材費、パソコン代、国民年金保険料など

低年収世帯でも安心して利用できる国の教育ローン。低金利で固定金利ということもあり、かかる利息を極力抑えることが可能です。

資金用途の幅が広いので、経済的な不安のない学校生活を送れます。

教育ローンは奨学金と併用した利用が可能

教育ローン,奨学金,併用,可能奨学金の審査に無事通っても、悩みの種になるのは入学金の納付ですよね。貯金がなく入学前に資金が足りないと困っているなら、教育ローンがおすすめです。

残念ながら日本学生支援機構の奨学金は、入学時特別増額を含め入学前の振り込みは行っていません。そのため、入学前準備や入学金の資金が足りない場合は、別の方法でお金を用意する必要があります。

教育ローン奨学金併用できるので、入学前でも必要な資金しっかり用意すること可能です。

教育ローンには大きく分けると、

  • 国(日本政策金融公庫)の教育ローン
  • 民間(銀行)の教育ローン

の2つが存在します。

この記事では、国の教育ローンと民間の教育ローンのメリット・デメリットから、選び方や審査、よくある疑問点についても分かりやすく解説しています。

最適な教育ローンを選びたいなら、ぜひチェックしてみてくださいね。

国の教育ローンは低金利で返済しやすい

国の教育ローンとは、日本政策金融公庫の教育一般貸付のことです。教育ローンの代表格とも言っていいでしょう。

教育一般貸付(国の教育ローン)
融資限度額 350万円
海外留学資金は450万円(一定条件あり)
返済期間 15年(在学期間は据置)※1
金利タイプ 固定金利
金利(年率) 1.76%(平成29年11月10時点)
融資時間 最短20日
申込人 原則保護者(親権者)※2
連帯保証人 必要
・世帯年収の上限あり
・低年収やひとり親家庭など条件によって優遇措置あり
・幅広い使い道が可能

※1:交通遺児家庭、母子家庭、父子家庭、世帯年収200万円(所得122万円)以内の方または子ども3人以上の世帯かつ世帯年収500万円(所得346万円)以内の方は18年以内
※2:成人した安定収入のある独立生計している方なら学生本人の申し込みも可能

100%国が出資する公的融資で金利が低いのが魅力的。経済的に厳しい家庭は優遇措置も受けられるので、資金に悩んだらまず検討すべき教育ローンです。

奨学金のような予約採用・在学採用制度はなく、必要なときに申し込みを行います。申し込みから融資まで最短20日で対応してくれるため、合格後の依頼でも納付期限に間に合う場合が多いです。

知名度が高いため経験者も多く、口コミや評判も得やすいです。身近な人から直接、口コミや評判を聞くことができると、安心して申し込みができますよね。

奨学金の入学時特別増額との併用はできないので注意!

国の教育ローンは奨学金と併用できますが、入学時特別増額との併用はできないので気をつけましょう。

国の教育ローンのメリット

  • 固定金利で金利が上がることがない
  • 銀行の教育ローンに比べて金利が低い
  • いつでも申込できる
  • 低年収だと優遇措置が受けられる
  • 入学金や授業料以外にも多様な使い方ができる
  • 来店なしで手続きできる

国の教育ローン銀行比べて金利低く、変動しないの大きなメリットです。奨学金の金利には劣りますが、来店なしでいつでも申し込みできるので入学金や入学準備、奨学金では足りない分の補てんとして使うには最適です。

民間の教育ローンは高収入であるほど金利面や融資面の条件が良くなりますが、国の教育ローンだと逆に低年収世帯やひとり親家庭に優遇措置が行われます。

 国の教育ローン優遇条件

  • 年収200万円(所得122万円)以内
  • 母子家庭または父子家庭
  • 子ども3人以上の世帯かつ世帯年収500万円(所得346万円)以内

年1.36%(平成29年11月10時点)で借りられる!

入学金や授業料だけでなく、定期代やアパート代、パソコン代など在学時の生活費としても使うことが可能。様々な学校に対応しており、大人の方でも利用することができます。

国の教育ローンのデメリット

  • 年収の上限がある
  • 一人当たりの利用可能金額にも上限がある
  • 連帯保証人が必要となる
  • 在学中から返済が必要となる

デメリットとしては、国の教育ローンには世帯年収上限より高所得者だと申し込みできない点挙げられます。

扶養している子どもの人数により上限額は異なるので、申し込みできるか必ず確認しておきましょう。

子どもの人数 世帯年収(所得)の上限額
1人 790万円(590万円)※
2人 890万円(680万円)※
3人 990万円(770万円)
4人 1,090万円(870万円)
5人 1,190万円(970万円)
※子どもが2人以内で以下のいずれかに当てはまるときは990万円(770万円)まで緩和可能

  • 勤続年数3年未満
  • 居住年数1年以内
  • 世帯のいずれかが自宅外通学(予定者)
  • 申込人または配偶者が単身赴任
  • 使用用途が海外留学資金
  • 申込人の年収(所得)に占める借入金返済の負担率が30%超
  • 要介護(要支援)認定されている親族がおり、介護費用を負担している

融資額は子ども1人あたり350万円までと決まっており、それ以上必要な場合は民間の教育ローンも使う必要があります。

連帯保証人も立てなければならず、もし保証基金を利用する際は別途で保証料が必要です。

また、奨学金は学校を卒業して7ヶ月目から返済開始するのに対し、国の教育ローンは借入日翌月または翌々月から返済がはじまります。

在学期間は利息だけの支払いにもできますが、奨学金に比べると負担が大きいと感じる可能性があります。

銀行・民間教育ローンは限度額は大きく生活に合わせやすい

国の教育ローンに対し、民間(銀行)の教育ローンは融資限度額が大きいのが特徴。融資までの期間も短いので、国の教育ローンでは納期に間に合わないときに特に便利です。

銀行・民間の教育ローンのメリット

  • 利用限度額が国の教育ローンより大きい
  • 連帯保証人がいらない
  • 年収上限がない
  • 融資スピードが国の教育ローンより早い
  • 団体信用生命保険に加入できて万が一のことがあっても安心

銀行・民間の教育ローン利用限度額大きいので、子どもひとり暮らしする場合私立進学したとき学費補てんするの最適です。

もちろん学費だけでなく、教育関連であれば引っ越し代や教科書代など様々な用途に使えます。

連帯保証人も不要なので、頼む人がいないと困っているあなたの力になってくれるでしょう。年収の上限もないので、国の教育ローンを受けられなかった方でも問題なく申し込みが可能です。

さらに金利優遇キャンペーンを行っていることがあり、既に取引のある金融機関だとお得な金利で借りることもできます。

銀行・民間の教育ローンは団体信用生命保険に入れる
大手銀行や地方銀行、ろうきんでは、団体信用生命保険加入を条件としている場合があります。団体信用生命保険はあなたが亡くなったときや高度障害となったときに支払いを肩代わりしてくれる保険です。

国の教育ローンは万が一のことがあった場合も返済が必要なので、安心感が欲しい人は団体信用生命保険付帯の民間教育ローンを選ぶといいですね!

銀行・民間の教育ローンのデメリット

  • 国の教育ローンより金利が高い
  • 低年収の場合は不利になる可能性がある
  • 在学中から返済が必要となる
  • 口コミが少なく実際の評判が分かりにくい

銀行・民間の教育ローンデメリットとして、国の教育ローンより金利高いことです。

ただし銀行・民間の教育ローンは保証込みの金利設定。国の教育ローンで保証基金を利用すると融資額から一括で保証料が引かれてしまうので、銀行・民間の教育ローンを選んだ方が得策な場合もあります。

国の教育ローンと同様に在学中も最低限利息を支払いが必要です。元金据置期間があるとしても、奨学金と違って早くから出費が発生するので家計の負担となります。

ちなみに国の教育ローンは年収の下限がありませんが、銀行・民間の教育ローンは年収制限が設けられている場合があります。

たとえば、三井住友銀行の教育ローンは前年度の税込年収が200万円以上でないと申し込みができません。低年収の家庭だと借りにくいと感じる場面が多々あるでしょう。

また、銀行・民間の教育ローンは借りている絶対数が少ないためか、口コミ自体がほとんどない状況です。知り合いからの口コミや評判を聞くのが難しい可能性があります。

子供にも家計にも合う教育ローンの選び方

ここでは教育ローンの賢い選び方について解説していきます。

国の教育ローンは低金利で借りられるメジャーなローンです。入学前の教育資金や在学中の学費の補てんに使うなら最初に検討するべき教育ローンといえるでしょう。

銀行・民間の教育ローンは、

  • 世帯年収が上限を超えている
  • 融資を急いでいる
  • 連帯保証人がいない
  • 国の教育ローンでは資金が足りない
  • 団体信用生命保険で万が一に備えたい

など、国の教育ローンの条件では厳しい場合に役立ちます。比較する時は以下の5つのポイントをチェックするといいでしょう。

 貸付タイプ(一括貸付か都度貸付か)

 金利種類(固定金利か変動金利か)

 担保・保証人、団信有無

 元金据置期間

 金利引き下げ条件

 貸付タイプ(一括借入型かカードローン型か)

国の教育ローンは一括のみですが、銀行・民間の教育ローンだと都度借入の方法も選べる場合があります。

  • 一括借入型 (証書貸付型)
  • カードローン型(当座貸越型)

一括での借入の場合、追加融資の際に審査が必要となるので注意が必要です。カードローン型は設定された利用限度額の範囲であれば何度でも出し入れが可能。

ご家庭の経済状況や用途によって選びましょう。

 金利の種類(固定金利か変動金利か)

金利は固定金利か変動金利から選択可能です。

 固定金利

  • 変動金利より金利が高い
  • 金利が上がることがない
  • 総額が明確で返済計画を立てやすい

 

 変動金利

  • 固定金利より金利が低い
  • 今後金利が上がる可能性がある
  • 返済初期の負担が少ない

住宅ローンでも同じことが言えますが、固定金利と変動金利のどちらにするかは自分の好みです。底値を信じて固定金利にするか、低金利の恩恵を受けて目先の負担を減らすかを選択します。

もし繰り上げ返済を考えているのなら、変動金利を選ぶと固定金利よりも総利息が抑えられる可能性があるのでおすすめです。

 担保・保証人、団信の有無

銀行・民間の教育ローンは保証人なしで借りられる場合がほとんど。その代わり、金利保証会社保証料上乗せされているため、国の教育ローンより金利高くなります。

有担保型の教育ローンは担保よりも低金利で借り入れが可能です。ただし、取り扱いしていない場合があるので事前に確認した方がいいでしょう。

また、団体信用生命保険が加入条件となっていると金利が上乗せされたり審査ハードルが高くなる場合があります。生命保険の一種なので、告知項目の内容によっては審査落ちすることも。

各金融機関で保証の条件が異なるので、比較しながら希望条件にあっているものを選ぶようにしてください。

 元金据置期間

奨学金以外教育ローンほとんど、在学中から返済発生します。

ただし、在学期間は元金据置期間を設定していることが多いので、利息のみの返済で負担を極力減らすことができます。

各金融機関で元金据置期間が異なります。

 元金据置期間

  • 在学期間中(最長4年)+卒業後1年
  • 在学期間中のみ
  • 借入日から5年間 など

どの程度の猶予が欲しいかで選ぶのも一つの手でしょう。もちろん据置なしの返済方法も選択可能です。

元金据置をすると総利息が高くなる!

在学期間は何かとお金がかかるもの。利息だけの支払いで済むというのは助かりますよね。

しかし、元金据置は総合的に支払う利息が高くなるので、その点を注意して選ぶことをおすすめします。

 金利引き下げ条件

各金融機関で一定条件のもと、教育ローンの金利引き下げを行っていることがあります。

  • 住宅ローンの利用している
  • カードローンの契約をしている
  • 証券口座を保有している

など、よく利用している金融機関で教育ローンを受けるなら、金利優遇のチャンスになります。

国の教育ローン・民間教育ローン比較一覧表。

当サイトおすすめの教育ローンの比較表をつくりました。どの教育ローンにするか迷っている人はじっくり比較・検討してみてください。

住信SBIネット銀行MR.教育ローン イオン銀行教育ローン みずほ銀行教育ローン 国の教育ローン
金利タイプ 変動金利 変動金利 固定金利/変動金利 固定金利
金利(年率) 2.775~3.975% 2.80~3.80% 変動金利:3.475%
固定金利:4.250%
1.76%
融資限度額 1,000万円 500万円 300万円 350万円
保証人・担保 不要 不要 不要 教育資金融資保証基金または連帯保証人
団体信用生命保険 なし なし 0.3%上乗せで加入可能 なし
融資時間 20日程度
借入方法 一括 一括 一括 一括
元金据置期間 借入当初5年間 学校卒業時期まで(最長6年) 借り入れから最長5年間 在学期間中
利用条件
・申込時満20歳以上、完済時満70歳未満
・原則安定継続した収入があること
・保証会社の保証が受けられること
・代表口座を保有していること(同時申込可)
・就学予定者との続柄が3親等以内
・契約時満20歳以上、完済時満70歳未満
・イオン銀行の普通口座がある
・前年度税込150万円で安定かつ継続した収入は見込めること
・保証会社の保証を受けられること
・借入時満20歳以上満66歳未満、最終返済時満71歳未満
・勤続年数2年以上
・前年度税込200万円で安定かつ継続した収入は見込めること
・保証会社の保証を受けられること
・世帯年収が一定の金額以内であること
・融資対象の学校に入学・在園する子どもの保護者
資金使途
・入学金、授業料
・教科書代、通学費用、引っ越し代、アパート代など
・入学金、授業料
・アパートの敷金、礼金など
・学校に納入する学費
・教育関連資金全般
・入学金、授業料など学校納付金
・受験にかかった費用
・在学中のアパートの敷金・家賃
・教材費、パソコン代、国民年金保険料など

※銀行・民間の教育ローンは融資額や個々の状況により融資時間が変動します。即日融資は基本的にできません。

国の教育ローンと民間教育ローンの並行申し込み時の注意

これまで教育ローンについて詳しく述べてきましたが、申し込みの際に注意点があります。

審査落ちる可能性あるため、支払い期日決まっているなら国の教育ローン民間教育ローン並行申し込み行うことおすすめします。

万が一に国の教育ローンに落ちてしまっても、民間の教育ローンに申し込みしておけば、入学金やアパートの入居代など納付期限が決まっている場合も焦らずに済むからです。

審査通過後にキャンセルもできるので、申し込みしておいても損はありません。

ただし、並行申し込みをするのは1社程度にしておくこと。心配だからと何社も申し込みすると、審査で引っかかる恐れがあるので気をつけてください。

教育ローン審査のポイントはカードローンと同じ信用情報

教育ローンの審査ポイントは信用情報です。信用情報はカードローンやクレジットカードの審査でも必ずチェックされる項目で、過去の返済情報をもとに返済能力の有無を判断します。

  • ローンの返済を期日通り行っているか
  • クレジットカードやスマホの支払いは遅れていないか
  • 債務整理や2、3ヶ月以上の長期延滞を起こして金融トラブルを起こしていないか
  • 直近で複数のローンに申し込みしていないか

カンタンにいうと、貸したお金を返すことができる経済力や人間性があるかを過去の情報で確認するということです。

申込情報やローンの返済比率も審査では重要な評価点ですが、そもそも信用情報の状態が悪ければ審査には通りません。

審査に不安があるなら、以下の記事を参考に基準をチェックしてみるといいでしょう。

カードローン審査基準、内容を解説!落ちる原因と解決策とは

楽天銀行教育ローンは提携校合格なら検討を

教育ローン,楽天銀行

楽天銀行の教育ローンは一部の大学と提携しており、優遇金利で借り入れができるのでおすすめです。

楽天銀行の教育ローンの通常金利は、

  • 固定金利:年3.900%
  • 変動金利:年3.214%

と設定されています。(2016年8月時点)

優遇金利は提携校毎に異なるため、合格したら提携校コードと申込コードを入れて金利のチェックが必要です。

参考までに、早稲田大学の優遇金利は固定金利が年3.200%、変動金利年2.514%でした。0.7%の金利引き下げですね。

楽天銀行教育ローンは最短翌営業日の融資が可能な上、返済方法が多様で返しやすいのは魅力です。提携校に合格したときはぜひ検討してみましょう。

教育ローン申し込みから返済までのよくある質問

母親よりも父親名義で申し込んだ方が受かりやすい?

個人返済能力よります。

銀行・民間の教育ローンは個人の返済能力に見合う融資を行っているため、名義によって評価が変わることはありません。

ただし、国の教育ローンは融資対象を『主に生計を維持している方』としています。お父様の年収の方が多い場合は審査に影響が出る場合があります。

日本政策金融公庫の判断となるので、直接店舗で確認することをおすすめします。

ブラックリストに入っているかも…確認方法はある?

個人信用情報機関開示請求行いましょう。

指定個人信用情報機関はCIC、JICC、KSCの3社があり、面倒ですがすべてに開示請求を行うのが確実です。

詳しい開示請求の方法は以下の記事を参考にしてください。

信用情報機関とは?カードローン審査との関係性を徹底解説!

在学中から返済したい!利息のみ返済も可能?

可能です。

奨学金以外の教育ローンは、基本借入した翌月または翌々月から返済がはじまります。

ただし教育ローンには元金据置という考え方があり、在学中は利息だけの返済で問題ないと定めている場合がほとんど。在学中に利息と合わせて元金を返済することもできますし、利息のみ返済し続けることもできます。

無理のないよう返済方法を選びましょう。

教育ローンの審査は勤務先への電話連絡はありますか?

国の教育ローン銀行・民間の教育ローン電話連絡基本入ります。

申込時に記載した勤務先で本当に働いているかをチェックする在籍確認のため、拒否することはできません。

勤務先の電話番号は自分に繋がりやすい番号を記入するようにしてください。

審査が甘いカードローンはこちら



この記事を執筆した専門家

佐藤
佐藤
ファイナンシャルプランナー
2級FP技能士。心理学系の大学を卒業したのち、IT関連会社に5年勤務。大手企業を顧客にもち、数多くのプロジェクト案件に携わる。保険や資産形成への興味からファイナンシャルプランナーの道へ。「正しい知識でお金を味方につける」をモットーに、WEBライターとしてお金の悩み解決に取り組む。

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