みずほ銀行のカードローン返済はアプリで時間も手数料も節約!

[最終更新日]2019/11/01

みずほ銀行のカードローン返済はアプリで時間も手数料も節約!
「正直毎日の生活が苦しくて借入のない生活は考えられない」「みずほ銀行カードローンなら、消費者金融の利用より良さそうだから借入したけど、返済方法がよくわかっていない…」
実は、銀行カードローン利用者の申し込み理由の第1位は、生活費の補填です。
銀行系カードローンは、消費者金融での借入よりも利息が比較的低く設定されている点や、周囲への借り入れのばれにくさなど利用者に多くの利点があります。
みずほ銀行カードローンもその一つです。
みずほ銀行カードローンでは、上限金利が14%に設定されていたり、ネットバンキングを利用して返済ができるため、時間も手数料も節約できるんです!
ここでは、時間も手数料も節約できるみずほ銀行カードローンの返済方法をあなたにお届けします。
さらに、完済を考えている方や延滞してしまいそうな方にもチェックしていただきたいポイントをまとめました!
読み終えていただければ、みずほ銀行カードローンの返済方法についてばっちり理解できますよ!
返済方法を理解して、みずほ銀行カードローンとうまく付き合っていきましょう!

みずほダイレクト返済ならバレずに簡単返済!その他3種類から選べる返済方法

みずほダイレクト返済ならバレずに簡単返済!その他3種類から選べる返済方法
みずほ銀行カードローンでの借り入れは、消費者金融と比べて上限金利が低く設定されているため金利負担が軽く、消費者金融のように社名だけで借り入れがばれてしまう可能性が低いという特徴があります。
実は、銀行カードローン利用者の申し込み理由の第1位は、日常的な生活費の支出増加を補うため、つまり生活費の補填であることが、一般社団法人全国銀行協会が2018年に発表した銀行カードローンに関する消費者意識調査に関する報告で分かっています。

一般社団法人全国銀行協会『銀行カードローンに関する消費者意識調査 に関する報告 』 

一般社団法人全国銀行協会『銀行カードローンに関する消費者意識調査 に関する報告 』より

そんな生活に欠かすことのできない存在とも言えるみずほ銀行カードローンとこれからも長く付き合っていくためには、返済方法をしっかり把握しておくことが非常に大切です。
みずほ銀行カードローンでは、忙しい毎日を送るあなたには大助かりな時間も手数料も節約できるような返済方法を用意されています!
長く付き合っていくなら、できるだけ手間のないものを選びたいですよね。
ここでは、みずほ銀行カードローンで時間も手数料も節約できる返済方法などをお伝えしていきます!

①みずほダイレクトでの任意返済なら時間も手数料も節約!

みずほダイレクトでの任意返済を行うことで、時間も手数料も節約できます

みずほダイレクトとは、みずほ銀行のネットバンキングサービスです。
みずほダイレクトを利用することで、自分の口座の残高の状況や、振込や引き出しなどの利用状況などを、店舗やATMなどに出向くことなく、インターネット上から確認することができます。
無料でスマホアプリをダウンロードすることもできます。
スマホ上での確認であれば、通勤の合間に電車内でも出来てしまうのでとっても手軽ですね!

みずほ銀行公式HPより

みずほ銀行公式HPより

みずほダイレクトを利用することで、店舗窓口やATM利用時にかかっている手数料を無料にすることもできます。
特に見逃せないのは、みずほマイレージクラブ会員特典です。
みずほマイレージクラブとは、みずほ銀行のクレジットカードやみずほ銀行のキャッシュカードについている年会費無料のサービスです。
取引状況に応じて、ATMの時間外手数料が無料になったり、コンビニATM利用手数料が無料になるなどの特典があります。

みずほマイレージクラブ特典の適用条件

  • みずほマイレージクラブカード、もしくはみずほJCBデビットカードの利用
  • 給与の受け取り
  • みずほ銀行での借り入れ(住宅ローン・カードローン)などの月末残高があるなど

特に、みずほ銀行カードローンを利用している方は、みずほマイレージクラブの特典を受ける条件をクリアしているので、使わない手はありません!

みずほマイレージクラブに加入しているかは、ご自身のキャッシュカードの右上あるいは右下にあるみずほマイレージクラブのマークで確認できます。

みずほ銀行公式HP

みずほ銀行公式HPより作成

時間も手数料も節約できるので、みずほダイレクトの利用は非常におすすめです。

みずほダイレクトで任意返済を行う場合、スマホアプリから行うのが一番手軽です。

みずほ銀行公式HP

▲みずほダイレクトより

みずほダイレクトを開くと表示されるのは、ご自身の普通預金口座です。
みずほダイレクト初回利用時のみ、口座情報などの登録が必要になります。
右下にお取引という右下のアイコンをタップすると、口座振込に進むことができます。
返済する際には、みずほダイレクトの利用カードに記載されている第2暗証番号が必要になります。
手元に口座開設時に手渡されたみずほダイレクトの利用カードを用意しておくと、便利ですね。

②毎月10日の自動引き落としは全員必須の約定返済

みずほ銀行カードローンの返済は、毎月10日の自動引き落としが全員必須です。

借入後最初の引き落としは、翌月10日になります。
たとえば、10月20日に借り入れをし、11月10日に借入残高がある場合は、12月10日から返済が開始になります。

また、過去にみずほ銀行ATMでカードローンの案内を受けて、そのままカードローンを契約した場合は、引き落とし日が毎月17日になります。
現在このみずほ銀行のATMからのカードローンの受付は、行っていません。
もしくは、みずほ銀行メンバーズローン、マイバンクサービスを利用している場合は、引き落とし日が毎月1日または17日になります。

みずほ銀行カードローンの金額は、残高スライド方式による返済のため、借入残高によって返済金額が変わります。

★みずほ銀行カードローンの利用限度額200万円以下の場合の返済金額
前月10日のご利用残高
(貸越元金への利息の組み入れ後の残高)
毎月のご返済額
2千円未満 利用残高
2千円以上10万円以下 2,000円
10万円超20万円以下 4,000円
20万円超30万円以下 6,000円
30万円超40万円以下 8,000円
40万円超50万円以下 10,000円
50万円超60万円以下 12,000円
60万円超70万円以下 14,000円
70万円超80万円以下 16,000円
80万円超90万円以下 18,000円
90万円超100万円以下 20,000円
100万円超110万円以下 22,000円
110万円超120万円以下 24,000円
120万円超130万円以下 26,000円
130万円超140万円以下 28,000円
140万円超150万円以下 30,000円
150万円超160万円以下 32,000円
160万円超170万円以下 34,000円
170万円超180万円以下 36,000円
180万円超190万円以下 38,000円
190万円超200万円以下 40,000円

約定返済として毎月10日に引き落とされるのは、上記の金額です。
上記金額以上を返済したい場合は、任意返済を行う必要があります。
また、約定返済は全員必須のため、任意返済を行った月も必ず引き落とされます
したがって、たとえば、25万円の借入残高がある方が、9日に2万円返済したとしても、翌日の10日に6,000円が自動的に引き落としされます。

借入残高が、2,000円未満の場合は、借入残高全額が引き落としになります。
ただし、みずほ銀行カードローンは借入残高が100円未満の場合は返済義務がなく、引き落としも行われません。
完済する場合は、窓口で手続きを行ってください。

10日が銀行休業日の場合は、翌営業日の引き落としになります。

③ATMから任意返済できる

みずほ銀行カードローンの返済は、ATMからも返済することができます

ATMで返済の場合は、みずほ銀行のATMのほか、e-net、ローソン銀行、セブン銀行といったコンビニATMも使うことができます。
通常の預金引き出しの時にみずほ銀行のキャッシュカードが使えるような、提携金融機関ATM、ゆうちょ銀行ATMは使用できませんので注意してください。
また、ATMから任意返済を行う場合は、所定の手数料がかかるので注意してくださいね。

さらに、ATMやみずほダイレクトで行う任意返済は、約定返済の振替にはなりません
いくら任意返済を行ったとしても、10日の自動引き落としは行われるので、注意しましょう。
「じゃあ任意返済する意味があるの?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。
任意返済をすることで、その分借入残高は確実に減額します。
引き落とし時に利息が差し引かれる約定返済に対して、任意返済時に返済した金額は、全額借入額の返済に充てられます。
また、借入残高を減らすことができれば、その借入残高をもとに算出される利息も減らすことができるため、金利負担を軽減させることもできます。
たとえば、みずほ銀行カードローンで30万円の借入残高があり、約定返済の6,000円のみの引き落としだった場合、返済回数は78回で、金利負担は161,266円です。
しかし、同じ30万円の借入残高を、毎月50,000円ずつ返済していくと、返済回数は9回で、利息は16,673円です。
このケースでは、およそ15万円も利息負担に差があります。

早期返済を目指すのであれば、任意返済と約定返済を組み合わせて行くことが不可欠です。

みずほ銀行カードローンの返済時の注意事項

みずほ銀行カードローンの返済時の注意事項
スマホアプリみずほダイレクトの利用で、時間も手数料も節約できる点は、非常にありがたいみずほ銀行カードローンですが、ちょっと不便に感じる点もあります。
特に、銀行が経営しているものなので、営業時間には注意が必要です。
ここでは、そんなみずほ銀行カードローンを返済するときの注意事項をまとめました!

①銀行営業時間は平日9:00~15:00なので、前日までに入金

銀行の営業時間は、平日9:00~15:00です。
みずほ銀行カードローンの返済をする方は、前日までに入金しましょう。
みずほ銀行公式HPでも、前日までの入金を呼びかけています。
返済したことが確認できるのは、返済日の翌日以降です。

これは特に、毎月10日の約定返済時に注意してください。
とはいえ、どうしても9日までに口座に入金するのが難しいという方もいらっしゃるかと思います。
みずほ銀行カードローンの引き落とし時間は、返済当日の夜間です。
したがって、10日から11日に変わる前に引き落としが行われます。

その場合は、10日の15時までに口座に入金できれば、その日の引き落としには間に合います。
しかし、平日の日中は働いているため15時までという時間制限は厳しいという方も多いですよね。
やはり、銀行は平日15時までの営業時間であることを念頭に置き、前日までに口座に返済金額以上の金額を入金しておきましょう。

また、上記の時間は平日のみの対応です。
もし10日が土日であれば、返済日は翌週月曜以降の営業日になります。
したがって、10日が土曜日の場合は、引き落とし日は12日の月曜日になりますね。
もしも、12日の月曜日が祝日の場合は、13日の火曜日が引き落とし日になります。
この場合は、9日の金曜日までに口座に返済金額以上を入金しておくのが望ましいですね。

②完済するときは店舗窓口での手続き必須

みずほ銀行カードローンを完済する際には、店舗窓口での手続きが必須となっています。

みずほ銀行カードローンの返済方法には、毎月残高に応じて設定された定額が返済金額として引き落とされる約定返済と、その都度利用者が自分の好きなタイミングで、自分の裁量で決めた金額を返済する任意返済とがあります。
そのどちらも、完済に対応したものではありません。
みずほ銀行カードローンでの借入を0円にしたいという場合は、店頭窓口での一括返済の手続きが必須となります。
窓口で一括返済したい旨を伝えると、窓口スタッフがその日までの利息も含めた総返済金額を計算してくれます。
その総返済金額を支払うと、みずほ銀行カードローンの完済達成です!

ちなみに、みずほ銀行カードローンでは、借入残高が100円未満の場合、返済義務がなく、利息も発生しません
つまり、毎月の約定返済による引き落としは行われず、借り入れ残高も増えることはないものの、みずほ銀行カードローンとの契約はまだ残っている状態になるんですね。

もし、カードローンを解約したいという場合は、また別の解約手続きをする必要がありますから、窓口スタッフに解約についても尋ねてみましょう。

返済を延滞してしまったら起こること

「もしも、みずほ銀行カードローンの返済を延滞してしまったら、どうなるんだろう…」
延滞などの金融事故は起こさないことがベストです。
金融事故情報は、信用情報機関に記録され、全金融機関が確認できます。
そのため、1社の金融事故情報が筒抜けになり、別の会社からも融資をしぶられてしまうことも起こりうるのです。
しかし、そうは分かっていても、どうしても返済の都合がつかず、やむを得ず延滞してしまう可能性が全くないとも言い切れません。
また、延滞によってさまざまな不利益が発生し、自分の生活の助けになればと思って頼っていたカードローンが、生活を脅かす存在にもなりかねません。
ここでは、延滞事故を起こす前に知っておきたいことについてまとめました!
ぜひ参考にしてくださいね。

①遅延損害金が発生し、金利負担が重くなる

返済を延滞すると、遅延損害金が発生するため、金利負担が重くなります

みずほ銀行カードローンの遅延損害金は、年率19.9%です。
上限金利が年率14.0%ですから、大幅に金利負担が重くなりますね。

遅延損害金は、1日単位で発生します。
つまり、1日でも延滞していると金利負担がずっしり重くなるんですね!

では、具体的に延滞するとどれくらい金利負担は変わるのでしょうか。
たとえば。30万円を借入している人が、1ヶ月あたり支払う利息は、3,452円です。
1日当たりで考えると、115円になります。
もし同条件の方が延滞した場合、遅延損害金は1日単位で発生しますので、1日当たり156円です。
遅延損害金は、通常利息に上乗せされるものですから、30万円を年率14.0%で借入している人が1日でも延滞した場合、遅延損害金も含めて、3,608円の利息を支払う必要があります。
1日であれば、わずかな差のようにも感じられますが、2日で約300円、1週間で約1,000円、1ヶ月で5,000円弱にもなります。

遅延損害金が発生することで、金利負担が重くなることは絶対に覚えておきましょう。

②延滞事故があまりにも続くなら一括返済を求められるかも

延滞事故があまりにも続く場合、一括返済を請求される可能性もあります。

貸したお金を返してくれないとなると、困ってしまいますよね。
それは、ローンでも同じことです。

1日や2日程度の延滞で、すぐに一括返済を求められるということはありませんが、それが毎月のように続いた場合や、2ヶ月以上返済がない場合などは、一括返済を求められる可能性が高いです。
まず返済が遅れると、みずほ銀行から電話が入ります。
返済日を10日過ぎても引き落としが確認できない場合、みずほ銀行から自宅に通知が届きます
それでも請求を無視し続けると、自宅に督促状が届きます。
これが続くようであれば、利用停止や一括返済を請求されるという流れです。

もし一括返済を迫られ、どうしようもなくなって自己破産するしかない…なんてことになってしまうと、その後5年はローンの申し込みだけでなく、クレジットカードの申し込みすら審査通過できない可能性が高いです。
こんなはずでは、と後悔する前に、ご自身の契約内容や返済計画についてしっかり考えておくことが大切です。

③増額審査に悪影響を及ぼす

延滞や滞納は、その後の増額審査に大きな悪影響を及ぼします。

長くカードローンを利用していると、今の利用限度額では足りないなと考える日が来るかもしれません。
そうなったときに一番最初に思い浮かぶのは、増額申請ではないでしょうか。

利用限度額を増額するには、増額審査を突破しなくてはいけません。
利用限度額を引き上げることは、お金を貸し出す側からすると、リスクがあがります。
「この人にならお金をもうちょっと貸してもいいな」と思ってもらうためには、信用関係の構築が第一です。
延滞しているようであれば、それだけ信用は下がってしまいます。

一般的にカードローンの増額審査に合格するには、3つの条件がそろっていないと難しいと言われています。

増額審査に合格するための3大審査基準

  • 利用実績が良い
  • 他社からの借り入れ状況が良い、またはない
  • 収入が上がっている

これら3つがそろっていないと、増額審査通過は難しいと考えられます。
増額申請を希望しているのであれば、延滞しないことは絶対おさえておきたいポイントですね!

もしも延滞してしまったら

もしも延滞してしまったら
利用実績を良好に保つために頑張っていても、イレギュラーなことが起きてしまい、延滞してしまう可能性もありますよね。
何事もなく順調に返済していくことがベストではありますが、万が一延滞した場合に備えて、するべき行動も把握しておくことが大切です。
ここでは、もしみずほ銀行カードローンを延滞してしまった場合にするべきことをまとめました!

①数日程度の延滞なら、口座入金すれば大丈夫

数日程度の延滞であれば、ご自身のみずほ銀行の口座に約定返済金額以上の金額を入金すれば問題ありません。

数日の目安というのは難しいのですが、10日経つとみずほ銀行から請求書が送られてくることを考えると、長くても1週間といったところでしょうか。

返済金額の引き落としが確認されるまで、新たな借り入れはできないので注意してくださいね。

②できれば事前に延滞するかもと電話を入れること

延滞しそうだと思ったら、事前にみずほ銀行カードローンに延滞しそうであることを伝えるために電話しましょう。
webサイト上からは遅延連絡を受け付けていませんので、注意してください。

電話先は、利用している口座の支店です。
全国の支店の電話番号は、みずほ銀行公式HPからも確認することができます。

みずほ銀行公式HP 店舗一覧

ただし、電話なので、銀行営業時間に準じた平日9:00から15:00が対応時間となります。

まとめ

  1. みずほダイレクトの利用で時間と手数料を節約
  2. 毎月10日の約定返済は、最低返済金額を自動引き落としで、全員必須
  3. みずほダイレクトやATMからの任意返済は、全額が返済に充てられる
  4. 引き落とし前日までに口座入金を済ませておく
  5. 完済するときには店舗窓口での手続きが必須
  6. 延滞した場合のデメリット3つ
    • 遅延損害金が発生し、金利負担が重くなる
    • 一括返済を請求されるかも
    • 増額審査に悪影響を及ぼす
  7. 延滞してしまったときにすること
    • すぐに口座に入金する
    • 出来れば電話で事前に連絡する

みずほ銀行カードローンは、毎月10日に必ず自動引き落としがされます。
この約定返済と、任意返済を合わせて行うことが返済していく上で大切です。
任意返済を行う際は、みずほダイレクトの利用が時間と手数料の節約につながりますので、積極的に使っていきましょう。
また、延滞については起こしてしまった場合は、早めに対応することが大切です。
みずほ銀行カードローンと長く付き合っていくためにも、返済や延滞についてはポイントを押さえて、カードローンを利用していきましょう。



この記事の監修専門家

ギーク教授
ギーク教授
元信販会社
国内唯一の国際ブランド会社の本社にて、クレジットカード・キャッシング、個人向け融資の営業、申込受付、審査、部署リーダーなど様々な業務を在職中に経験。客観的かつ公平な読者目線のコンテンツづくりに日々励む。「家族や友人の悩みを解決できる情報提供」をモットーに、お金で苦しむ人が少しでも減る原動力になりたい。
                     

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