「普段はあまりクレジットカードを使わない」「今度海外旅行に行くから、旅行のためにクレジットカードがほしい」「家族カードを勧められたけれど、正直よくわからない!」
楽天カードの家族カードは、海外旅行用など、一時的にクレジットカードが欲しい方にはもってこいのカードです!
クレジットカードを持つなら審査通過が必須ですが、家族カードであれば本会員の利用枠を使うので、審査なしでクレジットカードが持つことができます!
また、貯まったポイントをひとまとめにできるので、ポイントが知らないうちに有効期限を迎えて無駄になってしまったというような悲劇も防ぐことができます。
この記事では、楽天カードの家族カードが持つ特徴を、丁寧に解説していきます!
読み終えていただければ、楽天カードの家族カードの特徴をばっちり理解することができますよ!
本会員様にささっと家族カードを申し込んでもらい、楽しい旅の準備を始めましょう!
楽天カードの家族カードとは
「家族カードって何?」「正直クレジットカードは、あまり積極的に利用したいと思わない…」「旅行に行くから、一時的にカードが必要」
楽天カードの家族カードは、普段のクレジットカード利用は消極的な方や、一時的にクレジットカードが必要な方にはぴったりの一枚です!
まずは、家族カードについて簡単に解説していきますね。
年会費 | 無料 | 国際ブランド | American Express Master Card VISA JCB |
---|---|---|---|
基本還元率 | 1% | 利用可能枠 | 最大100万 |
海外旅行傷害保険 | あり | 国内旅行傷害保険 | なし |
ショッピング補償 | 一部対応 | 追加発行可 | ETCカード(年会費540円) 家族カード |
付帯電子マネー | 楽天edy | 支払日 | 月締め 翌27日支払い |
申し込み条件 | 満18歳以上(主婦、パート、アルバイト、学生でも可) ※高校生は除く |
①家族カードとは
家族カードとは、本カード会員様と生計を同じくする方に発行できるクレジットカードです。
発行条件は、本カード会員様と一緒に生活していることと、18歳以上であることの2点です。
したがって、高校生以下のお子様は発行対象外となります。
たとえば、4人家族の場合で考えてみましょう。
構成は、夫・妻・成人した大学生の息子・高校1年生の娘だとします。
夫がクレジットカードの本会員であるなら、妻と成人済みの息子には、家族カードが発行されます。
しかし、まだ高校生の娘にはカードが発行されません。
また、楽天カードはLGBTへの取り組みとして、同性カップルでも、生計を同一にしていれば家族カードの発行が可能です。
楽天カードの家族カードは、発行手数料が無料です。
もちろん年会費も永年無料です。
申し込める枚数は、発行済みカード、申込中カード合わせて5枚までです。
ご家族が多い方は、気をつけてくださいね。
②楽天カードならではのメリット
楽天カードの家族カードには、楽天カードならではのメリットがあります。
中でも、楽天カードが誇る高いポイント還元率と、年会費無料で海外旅行傷害保険がついている点は非常にお得です。
(1)楽天カードと同様の高いポイント還元率
楽天カードのポイント還元率は、1%と高い水準です。
さらに、楽天市場でのお買い物は最大で16%のポイント還元が受けられます。
ポイントの貯まりやすさは、クレジットカード随一だといえるでしょう。
また、ポイントの貯まりやすさだけではなく、ポイントの使いやすさも本カードと同様です。
▲楽天カード公式HPより
あなたが普段使っているお店も、きっとあるはずです。
ポイントが使える店舗が多いのも、楽天カードの特徴ですね。
ここで、気をつけていただきたいのは、家族カードで貯めたポイントも、本カードで貯めたポイントも、本カードに一括してポイント付与される点です。
個別に貯めたい場合は、本会員様が再分配を行うか、自分名義でカードを契約する必要があります。
本会員様の楽天e-navi上では、カードごとに貯めたポイント数が記録されていますので、気になる方は確認してみるといいですね。
(2)年会費無料で海外旅行傷害保険が付帯
楽天カードには、無料で海外旅行傷害保険がついています。
本カード会員だけでなく、家族カード保持者も対象になります。
無料の海外保険とは思えないほど、補償内容は充実しています。
▲楽天カード公式HPより
③一時的に利用したいなら家族カードのほうが簡単
一時的にクレジットカードを利用したいという場合は、家族カードのほうがより簡単にもつことができます。
なぜなら、家族カードは審査なし、口座登録なしで持てるからです。
クレジットカードを申し込む上で、一番やきもきするのは、やはり審査通過できるかということではないでしょうか。
家族カードであれば、本会員の枠内での利用になりますので、特に審査はありません。
また、クレジットカードは後払いの支払い方法になりますので、引き落とし口座を登録しなければいけません。
複数口座がある場合は、どの口座を設定しようか迷いますよね。
家族カードはそのようなことを全て、本会員様が済ませてくれているので、自分でやることはありません!
継続的に利用したいのであれば、自分が一番使いやすい方法で利用するのが一番です。
しかし、自分での管理は少しめんどくさいし、クレジットカードをメインで今後も使っていくつもりがないというのであれば、本会員様にお願いして家族カードを作ってもらうのが、一番簡単な方法ですね。
家族カードはwebサービス上で申し込むだけで、発行されます。
楽天カードの家族カードの申込の流れ
楽天e-naviにログインする
申し込みの際は、名前や続柄、生年月日のほか、家族カードの暗証番号や、家族カード利用者のメールアドレスが必要です。
ご自宅に届くのは、およそ1~2週間後です。
簡易書留で届きます。
楽天カードの家族カードのメリット
「一時的にクレジットカードが欲しいなら、家族カードのほうが簡単なのはわかった」「他に楽天カードの家族カードでできることって何?」
一時利用は家族カードがおすすめな点をご理解いただいたところで、つづいては、楽天カードの家族カードが持つメリットについて、具体的に紹介していきます!
①本カードとポイントがひとまとめになって、有効期限切れを防げる
楽天カードの家族カードでは、本カードにポイントがひとまとめにできるので、有効期限切れを防ぐことができます。
本カードのポイント口座に、全てのポイントが一括付与されるので、貯めたポイントを自分でひとまとめにする手間がありません。
楽天ポイントの有効期限は、ポイントによって2パターンに分かれます。
- 通常ポイント…最終ポイント獲得月から1年間
- 期間限定ポイント…それぞれ異なるので、楽天PointClubで確認
ポイントの家族間移行不可
たとえば、海外旅行に向けて、一時的にクレジットカードが欲しい場合を考えてみましょう。
海外旅行に行くとなると、飛行機が一番メジャーな移動方法ですね。
旅行料金や飛行機代は、比較的高額になることが多いです。
一例をあげると、東京発ドイツ行きでは、時期によって変わりますが、飛行機代だけでも10万円はかかります。
高額なお買い物を楽天カードでお買い物をすると、たくさんのポイントを貯めることができます。
10万円のお買い物であれば、1000円分のポイントを貯めることができます。
普段の生活で楽天カードを使う方であれば、貯まったポイントを他のお買い物で使うことを考えるかと思います。
しかし、普段あまり楽天カードを使わない人は、ポイントの事を忘れてしまうかもしれません。
ポイントのことを忘れたまま有効期限を迎えてしまうと、せっかく手に入れた1000円が消えてしまいます。
とってももったいない気がしますよね。
そんな時誰かに譲れるとしたら、ポイントを有効活用することができますよね!
楽天カードでは、本カードと家族カードの間でポイントの移行が可能です。
ポイント移行の手続きは、楽天e-navi上で行います。
楽天ポイントの家族間移行の流れ
楽天e-naviにログインする
ポイントが移行される
貯まったポイントを逃すことなく使って、お得に生活していきましょう!
②本カードと請求がひとまとめで管理が簡単
楽天カードの家族カードは、本カードと請求がひとまとめになり、支出の管理が簡単になります。
まとめて引き落としになるため、家族カード利用者は新たに引き落とし口座を指定する必要がありません。
また、まとめて引き落とされるので、楽天カードでいつどこで何を買ったのかがわかりやすくなります。
特に家計簿をつけている方には、大助かりですよね!
さらに、会員向けオンラインサービス楽天e-naviでは、支出の種類ごとに色分けしてグラフ表示もしてくれますので非常に便利です。
▲楽天カードアプリ公式HPより
③クレジットカードなのに審査なしで持てる
楽天カードの家族カードは、クレジットカードでありながら、審査なしで持つことができます。
クレジットカードといえば、発行には審査の通過が不可欠ですよね。
審査に通過するには、安定収入や今までの実績が必要など聞いたことがありませんか?
また、申し込んだ後も、審査の合否が気になってやきもきしてしまうこともあるかと思います。
しかし、楽天カードのクレジットカードは審査なしなので、そのような心配は不要です!
審査に対しての不安がある方には、一番嬉しいところですね。
本会員様に申し込んでもらったら、あとは自宅にカードが郵送されるのを待つだけです。
ただし、本会員様が延滞しているなど、利用状況が芳しくない場合、家族カードの発行が見合わされることがあります。
その場合は、本会員様のカードも利用停止になることがほとんどです。
④本人確認なし
楽天カードの家族カードは、本人確認なしで発行されます。
本人確認書類を用意したりするのは、少し手間ですよね。
また、在籍確認などで職場に連絡が行く可能性を考えて、正直めんどくさいな~と考えてしまう方もいるかと思います。
しかし、楽天カードの家族カードは一切その心配はありません。
これは、楽天カードの本会員様の本人確認がされていればOKだからです。
ちょっとした手間ですが、面倒だと感じるものを削れるのはありがたいですよね。
また、本人として楽天カードを発行する場合、カード受け取り時に本人確認が必要になっています。
しかし、家族カードは受け取り時の本人確認も不要です。
<本会員様が楽天プレミアムカードを持っている場合は、もっとお得になる!>
ご家族様が契約されている、楽天カードが楽天プレミアムカードの場合、海外旅行傷害保険の面で非常にお得になります。
楽天プレミアムカードは、他社でいうゴールドカードに相当するものです。
年会費は、本会員様お1人で10,800円(税込)です。
家族カード発行の場合は、年会費540円(税込)がかかります。
年会費がかかっても、非常にお得だといえるのは、海外旅行傷害保険がより手厚い補償内容になるからです。
一例をあげると、損害死亡・後遺障害の保険金額が最高5,000万円になります。
楽天カードでは2,000万円なので、2倍以上の金額になりますね。
さらに、通常の楽天カードでは海外旅行傷害保険は利用付帯ですが、楽天プレミアムカードでは自動付帯になります。
利用付帯とは、保険の適用に関して条件があるということです。
楽天カードでは、ご自宅から空港までの交通費、あるいは海外旅行代金を楽天カードで支払っていることが利用条件になります。
旅行代金の決済を別のカードで行ってしまったり、銀行振込にしてしまった場合は適用外になってしまいます。
自動付帯とは、そのカードを持っているだけで保険が適用されることです。
楽天プレミアムカードでは、自動付帯で海外旅行保険が適用されます。
海外保険は、いざというときに非常に心強い旅の味方となってくれます。
手厚い補償内容にグレードアップされる点や、カード利用のタイミングを考えずに保険が適用される点は、年会費540円以上の価値があると十分に言えるでしょう。
楽天カードの家族カードのデメリット
たくさんの便利な点を持つ楽天カードの家族カードですが、メリットがあれば、デメリットもあります。
複数人で一つのものを使うときには、どうしてもお互いに配慮しなければならない点というのが出てきてしまいますよね。
ここでは、楽天カードの家族カードで、少し不自由だなと感じる点を紹介していきます。
①本会員に何をいつ買ったのか筒抜け
家族カードの使用では、本会員様に何をどこでいつ買ったのか筒抜けになってしまいます。
これは、本カードとひとまとめに引き落としができる弊害ともいえますね。
楽天カードの会員向けオンラインサービス楽天e-naviでは、全支出が確認できるようになっています。
なので、どうしても買い物の内容がバレバレになってしまいます。
これは、買い物について絶対に干渉されたくないという方には、ちょっと困った点といえるかもしれませんね。
楽天カードの家族カードでは、本カードと家族カードとの引き落とし口座を分けることができません。
「利用明細を確認されたときに喧嘩になるのがどうしても耐えられない」というような方は、自分名義でクレジットカードを契約する方が良いでしょう。
わたしの友人には、楽天カードの家族カードの利用明細確認で、どこで何を買い物したのかが筒抜けなことを利用して、浮気防止策としている強者がいます。
少し治安が心配な地域に海外旅行する場合は、この機能がちょっとした安心材料になるかもしれませんね。
②デザイン・ブランドが選べない
楽天カードの家族カードは、デザインやブランドを選ぶことができません。
デザインとは、カードの券面に描かれている模様やイラストのことです。
ブランドとは、国際ブランドのことで、クレジットカードの決済システムを指します。
楽天カードでは、American Express・Master Card・VISA・JCBの4つから選ぶことができます。
楽天カードには、かわいらしいパンダのキャラクターのものや、FCバルセロナ、ディズニーキャラクターなどさまざまな券面デザインが用意されています。
このデザインは、ブランドによって選べるものが決まっています。
家族カードを作る際には、本カードと同じデザインとブランドでの作成となります。
例えば、本会員であるご主人がJCBカードでパンダデザインのカードを持っていた場合、家族カードも自動的にJCBのパンダカードになります。
国際ブランドは、地域によって普及率にかなり偏りがあります。
たとえば、日本ではどこでも使えるイメージの強いJCBですが、ニルソンレポートの2018年の発表によると、全世界的に見れば取引額シェアは1%にも届きません。
海外旅行に行く予定のある方は、ご旅行予定地域の決済対応ブランドも考慮することをおすすめします。
③利用限度額には注意
家族カードを利用する上で、利用限度額には注意が必要です。
なぜなら、利用限度額は本カード会員様の契約額で決まってしまっているからです。
利用限度額とは、その月にお買い物できる最高金額のことです。
クレジットカードによって決められています。
他にも、ご利用可能枠や利用可能額などの呼び方があります。
たとえば、本会員様が50万円の利用限度額だとします。
本会員様と家族カード会員様は、その50万円をシェアするかたちになります。
カードごとに何十万まで使えると定められているわけではありません。
仮に家族カード会員様が50万円分満額使ってしまった場合、本会員様はカードが使えなくなってしまいます。
したがって、利用限度額には枠があることを考慮し、お互いに利用額には気をつけてくださいね。
また、楽天カードでは、利用限度額の増額申請もできます。
もし、旅行など大きな出費を控えていて不安を感じる方は、相談してみてくださいね。
④新規入会特典でもらえるポイントが少ない
楽天カードの家族カードでは、新規入会特典でもらえるポイントが少なくなることも、デメリットですね。
楽天カードの新規入会特典と言えば、5000円分のポイントがもらえるということで、非常に注目を集めています(期間限定でより多くのポイントがもらえるキャンペーンが行われることもあります)。
新規入会で2000円分、金額指定なしの初回利用で3000円分の合計5000円分のポイントがもらえるキャンペーンは、とってもわくわくしますね!
一方で、家族カードの入会キャンペーンは、2000ポイントです。
入会で200ポイント、その後家族カードで10000円以上のお買い物をすると1800ポイントもらえるキャンペーンになっています。
少し気をつけていただきたいのは、各キャンペーンによってポイント付与先が違うことです。
入会時の200ポイントは、家族カードにポイント付与されます。
お買い物特典の1800ポイントは、本カードにポイント付与されます。
本会員様の新規入会時にたくさんポイントをもらっていることを考えれば仕方ない気もしますが、比べてしまうと家族カードの新規入会特典は寂しい気がしますね。
楽天カードは、安定収入のないパートやアルバイト、また収入がほとんどない専業主婦の方でも審査に通る可能性が高いと言われているカードです。
「新規入会特典で最大限得したい!」ということであれば、ご自身でのカードの契約を考えてみてもいいかもしれませんね。
楽天カードの申し込み方や、審査に通りやすくなる方法は、以下の記事にまとめられていますので、参考にしてみてくださいね。
⑤自分のクレヒスを磨けない
家族カードでは、自分のクレヒスを磨くことができません。
クレヒスとは、クレジットカードヒストリーの略です。
クレジットカードヒストリーとは、クレジットカードの利用履歴やローンの内容などの記録です。
このクレヒスを積み上げていくことを、「クレヒスを磨く」といいます。
このクレヒスがなぜ大事なのかというと、クレヒスは支払い能力を示す記録だからです。
誠実なクレヒスを積み上げている人ほど、十分な支払い能力を持っているということになります。
したがって、クレヒスを磨いている人ほど、クレジットカードの発行審査は通りやすくなります。
家族カードは、名義人が本会員様なので、あくまで本会員様の利用記録になり、本会員様のクレヒスとなります。
カード利用者が妻であっても、本会員が夫であれば、夫のクレヒスになってしまうんですね。
今後、自分名義のクレジットカードが欲しいと考えているのであれば、クレヒスを磨いた方が良いでしょう。
クレヒス磨きには、自分名義でクレジットカードを作ったり、携帯電話料金を自分名義で支払いしたりとさまざまな方法があります。
自分名義のクレジットカードの作成を考えている方は、ぜひやってみてくださいね。
⑥家族カードではETCカードが発行不可
楽天カードの家族カードでは、ETCカードを発行することができません。
ETCカードは、有料道路の料金支払いに使えるカードです。
ETCカードがあれば、料金所をさっと通るだけで決済が完了になるので、スムーズに通行することができます。
楽天カードでは、ETCカードは本会員様名義で発行されます。
よって、家族カードの会員名義では発行されません。
地域によっては、家族一人一人が車を持っているという家族も珍しくないですよね。
楽天カードでETCカードを作りたいという場合は、自分名義での契約が必須です。
まとめ
- 楽天カードの家族カードは一時利用におすすめ
- 申込は楽天e-naviから、本会員様が行う
- 楽天カードの家族カードのメリット
- 年会費無料で海外旅行保険対象者になる
- 本カードとポイントをまとめて、有効期限切れ防止
- 本カードと請求ひとまとめで、支出管理が簡単
- 審査なしでクレジットカードが持てる
- 本人確認なし
- 楽天カードの家族カードのデメリット
- 利用明細が筒抜け
- デザイン・ブランド選択不可
- 利用限度額に注意
- 新規入会ポイントが少ない
- 自分のクレヒス磨きができない
- ETCカード発行不可
楽天カードの家族カードは、審査なしやポイント移行可能など、クレジットカードを普段使わないけれど、一時的に必要という方にはうってつけの特徴を持っています。
本会員様にお願いして、ぜひ作ってみてくださいね。
楽天カードの基本情報
カード名 | 楽天カード |
---|---|
申込み資格 | 18歳以上 ※高校生を除く |
提携カード | VISA MasterCard American Express JCB |
限度額 | 最大100万円 |
発行時間 | 一週間程度 |
入会金 | 無料 |
年会費 | 永年無料 |
支払い方式 | 一括払い 分割払い リボ払い ボーナス払い |
担保 | 不要 |
保証人 | 不要 |
必要書類 | 不要 ※楽天会員登録必須 |
金融機関名 | 楽天カード株式会社 |
住所・所在地 | 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 楽天クリムゾンハウス |
電話番号 | 03-6740-6740 |
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