To Me CARDをソラチカカードに切り替える際の注意点とは?

[最終更新日]2018/10/09

こんにちは、Credit Geekです! 今回はTo Me CARDからソラチカカードに切り替える際の注意点をご紹介します。

ソラチカ

To Me CARDの特徴は、乗車毎に貯めたポイントをPASMOのチャージ金へ変換できる点ですが、ソラチカはマイルへ変換することができるカードです。

ANAを頻繁に利用する方にとっては、ソラチカカードを持つ方がかなりお得な使い方が可能でしょう。

しかし、To Me CARDからソラチカに切り替えるには注意すべきポイントがいくつかあるので注意が必要です!

切り替え前に知っておきたい注意点とは?

ソラチカ ANA PASMO JCB

ソラチカカードは、To Me CARD PrimeにANAのマイレージがついている便利なカードです。

ANAのマイレージだけではなく、PASMOもついていますから、定期券機能を一体化できます。これ一枚で自宅から地方都市への出張が可能ですし、当然地方在住者が都心部へ出張する際にも便利です。

しかし、機能が集中している弊害もあります。

ソラチカはJCBブランドしか選択できない

ソラチカカードはJCBだけしかカードブランドを選択できません。

そのため、ヨーロッパ方面へ頻繁に渡航する方にとっては少し不便かもしれません。

家族カードは1,000円

また、To Me CARD PrimeでJCBを選択した場合の家族カード会費は400円にもかかわらず、ソラチカカードでは1000円必要です。

家族もPASMOを利用しているのであれば、家族カードは便利なのでちょっと無視しがたい話ではあります。

飛行機を頻繁に利用しないと還元率は悪い

年間で4、5回以上ANAを利用するユーザーであれば、年会費分もとをとることが可能ですが、そんなに利用しない場合は年間で大量にショッピングをしない限り、あまり魅力的ではありません。

ソラチカカードはメトロポイントをANAのマイレージに交換できますが、ANAのマイレージをメトロポイントに変える場合より交換率が悪いです。

マイル還元率コースの選択

マイル還元率において、10マイルコースと5マイルコースの2つのコースを選択することができます。

10マイルは、1,000円ご利用毎に10マイルが貯まり、5マイルは1,000円ご利用毎に5マイルが貯まります。

5マイルコースは年間のマイル移行手数料が無料なのに対して、10マイルコースは多く貯まる変わりに年間のマイル移行手数料が4,000円発生するので注意が必要です。

年間で5回以上飛行機に乗るのであれば、10マイルコースでも問題ないでしょう。

まとめ

ソラチカカードは1枚のカードに機能がいっぱいついた便利なカードであることは間違いありません。

しかし、ポイントゲットという観点からすると、制約が多いことも事実です。

また、都心の移動は鉄道が多いことから、家族カードにもPASMOは欠かせないはずです。

家族カードの年会費が上がるのに対して抵抗を覚える人もいるでしょう。

ソラチカカードは利便性という面では長所が多いです。

これに対し、ポイントゲットや年会費という面では短所も少なくありません。

より詳しい内容についてはこちらの解説記事をご覧ください。

ANAパスモソラチカカードでマイルを貯める方法と還元率とは?
To Me CARD ANA PASMOソラチカのメリットとは?
To Me CARDプライムとANAソラチカの違いを徹底比較!?



この記事の監修専門家

ギーク教授
ギーク教授
元信販会社
国内唯一の国際ブランド会社の本社にて、クレジットカード・キャッシング、個人向け融資の営業、申込受付、審査、部署リーダーなど様々な業務を在職中に経験。客観的かつ公平な読者目線のコンテンツづくりに日々励む。「家族や友人の悩みを解決できる情報提供」をモットーに、お金で苦しむ人が少しでも減る原動力になりたい。
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