【専門家が教える!】磁気カードとICカードの違いとは?

[最終更新日]2018/06/15

この記事の監修専門家

ギーク教授
ギーク教授
元信販会社
国内唯一の国際ブランド会社の本社にて、クレジットカード・キャッシング、個人向け融資の営業、申込受付、審査、部署リーダーなど様々な業務を在職中に経験。客観的かつ公平な読者目線のコンテンツづくりに日々励む。「家族や友人の悩みを解決できる情報提供」をモットーに、お金で苦しむ人が少しでも減る原動力になりたい。

こんにちは、Credit Geekです! 今回は磁気カードとICカードの違いをご紹介します。

ic card

口座開設でキャッシュカードをつくる際に、『磁気』か『IC』かの選択をする機会に遭遇したことがある方は多いと思います。

ここ数年で、ICカードや磁気カードといった機能を搭載するクレジットカードや電子マネーなどが普及しましたが、あまりのスピードに私たちの知識がついていけない状況でもあります。

そこで今日は、磁気カードとICカードの違いについてまとめてみました!

磁気カードとICカードの仕組みとは?

磁気

▼磁気カード

磁気カードとは、カード上面に張り付けられた磁気ストライプの中にカードの情報を転写した形式のカードのことです。

読み取りをするカードリーダーも広く流通しているため、多くのクレジットカードはこの形式に寄っています。

磁気カードはコストが安いこともあり、世界各国で広く流通しています。

▼ICカード

ICカードとはカードにICチップを埋め込んだカードで、磁気カードと比べると収納できる情報量が桁違いに多く、かつ専用読み取り機でない限り情報を読めないのでセキュリティ上も有効です。

その反面、読み取り機の価格が高く、カード自体のコストも安くありません。

ICチップを埋め込んだカードであっても、同時に磁気ストライプを張り付けているのが現状です。

磁気カードとICカードの違い

上記で解説したように磁気カードとICカードは読み取りの形式が違います。

この形式の違いによって両者のメリットとデメリットが決まるのです。

両者のメリット・デメリットについて

icカード

▼磁気カード

磁気カードのメリットはコストが安いことです。

そのため、世界中に広まっており世界中で利用することを前提としているVISAやMASTERのような国際カードでは磁気カードを廃止することはできません。

読み取り機のコストが比較的安いことも普及率のたかさを支えています。

しかし、磁気ストライプは磁気が弱まると使えない欠点があります。水を付けると磁気が弱くなるため取り扱いに注意が必要です。

また、磁気ストライプの情報を入手することは簡単で、スキミングの被害は磁気ストライプのカードに集中しています。

セキュリティ上の欠陥は磁気ストライプの性格上やむを得ないと言えます。

▼ICカード

ICカードのメリットは収納できる情報量が多いことです。

最近鉄道系ICカードで定期券情報をクレジットカードに入れることができるものが増えてきました。

情報量が多いためできる芸当で、磁気ストライプでは不可能です。

また、セキュリティ上もスキミングが困難であり、磁気カードに比べると安心して使うことができる利点もあります。

その反面、カード自体の価格が高くて読み取り機の値段も安くありません。

また、セキュリティ面でも磁気ストライプを付けないとクレジットカードして使えないケースが発生するため、スキミング被害を完全にシャットアウトすることも難しいのです。

磁気不良は頻繁に生じやすい!

カードを使用していると、チップが磁気不良で読み込みできない場面に遭遇します。

クレジットカードの場合は、支払いができないため少し恥ずかしい思いをすることになるのです。

1度磁気不良を起こすと、カード会社で再発行して到着するまで2〜3週間、遅くて1か月も要してしまいます。

さらに大体のカード会社で再発行手数料として数千円むしり取っています。

こんな面倒な事態は事前に対策をしておくことで防ぐことができるので、磁気不良防止カードケースがおすすめです。

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まとめ

磁気カードは次第にICカードに置き換わるでしょうが、世界中でICカードが普及するのはかなり先の話でしょう。

ICカードの方が優れていることは間違いありませんが、磁気ストライプを完全に放棄することは不可能です。スキミングなどのデメリットを自分で防止する努力は欠かせません。

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